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イギリス旅行 その7 (7/11) Bibury

出立からCastle Combe

早朝、Fosse Farmhouseを出立。どうもありがとうございました。

前日にもらった地図を見ながらCastle Combeに向かう。この道は、基本的には雑木林の中を突っ切るような道程になるので、身軽でないとちょっと厳しい。自分は全部背負って行けるだけの荷物しか持ってなかったので問題はなかったけれど。
もらった地図の内容は概ね合ってたのだけど、最初のゲートを通ってから石の橋に向かう辺りで少し迷う。その辺はゴルフ場になっているので、「え、ここ通っていいの?」という感じで戸惑ってしまった。ここはゴルフ場の中の道を突っ切るのが正解。

そんな感じで、道なりに進む。所々に結構罠があり、写真のような分かれ道も登場するので、地図と睨めっこしながら進んだ方が良い。ちなみにこの道は左側が正解だったはず。

しばらくすると、Castle Combleの街並が見えてくる。ここは、古い街並を残している村で、有名な観光地でもある。

ちなみに、ここにも舞台めぐりのチェックポイントがある。

ふと、町の中にあるゴミ箱を見ると、その中に「おーいお茶」(日本語)のペットボトルが転がっていた。「え、なんで?」と思っていると、村の中に場におおよそ似つかわしくない観光バスが入ってくる。バスの前面には「イギリスベストハイライト9日間」(日本語)というプレートが掲げてある。どうやら、日本の団体ツアー客がここにたくさん泊まっていたらしい。

電車とバスの乗り継ぎ

そんなのを横目に見ながら、自分の乗るバスを待つ。しばらくすると、近所の学生と思しき子どもたちがバス停近くにやってきた。そういえば、Caronさんはこの時間に来るバスを「School Bus」と言っていた。なるほど、路線バスとスクールバスが一緒になっているのか。バスが来るのだけど、中には大勢学生が乗っているわけで…ちょっと肩身の狭い思いをしてしまう。ただ、バスの運転手(女性)の方はこういう客に慣れているようで、旅行者の自分を前の方の席に案内してくれた。

そのバスが行き着いたのは、Chippenhamにあるシェルドン・スクールという学校。めちゃくちゃ広い敷地があって、年齢層的に見ると小中高一貫のスクールっぽい?よく分からない。ちなみに、周囲は通学中の制服金髪美少女がいっぱいでした。きん!ぱつ!きん!ぱつ!(通報しないでください)

乗ってきたバスはここで終点。目的の場所までは次のバスに乗換える。その乗換えもバスの運転手が丁寧に案内してくれて、次のバスの運転手にバトンタッチしてくれたので、全然問題なかったです。(ちなみに、乗換えたのは自分一人)
乗換えたバスで向かった先は、Chippenham駅。ここから電車に乗ってSwindon駅に移動する。

辿りついたSwindon駅は単に乗換えというだけでなく、舞台めぐりのチェックポイントになっている。ここ立ち寄るために、結構無理な行程を組まないといけなくなったのよ…。ここは立ち寄るのがめんどくさいチェックポイントの一つ。

Swindow駅で電車を乗換えて、次に行ったのはKemble駅。ちなみに、ここもチェックポイント。

この駅は、ざっと見た感じ周囲に駐車場ぐらいしかない無人駅になっている(小さな売店はあった)。きんモザ的には、日本から来たシノを車で迎えに来た駅という設定のはずなんだけど、異国の女の子一人をこんな所まで来させるとか、めっちゃ鬼畜だなぁ、と思った。そのぐらい田舎で何も無い場所。

この駅から路線バスが出ているので、ここからバスに乗換え。向かう先はCirencester。Cirencesterは結構大きな町になっていて、ロンドンから直通の路線もある。ここまでずっと地方の町を移動していたので、大きな町に辿り着いてホッとした。ちなみに、この街にも舞台めぐりのチェックポイントがある。

チェックポイントを回収した後、今度はBibury行きのバスに乗る。
ところで、Kembleから乗ったバスで、とある日本人の年配の女性と乗り合わせて、Biburyまで一緒に行くことになってしまった。正直なところ少し困惑してたのだけど、まぁ困ってたようなので仕方ない。

Bibury

Biburyは、「イギリスで最も美しい村」として有名な観光地になっている。石造りの古い英国の村の姿が残っているということで、世界中からとても多くの観光客が訪れる。日本で言うところの、町並み保存地区みたいなものだろう。多分。確かに、ファンタジー世界みたいな村の姿があるので、風情がある。ただ、道端に止まってる車の列でかなり台無しだけどな!

まぁここに来た主な目的は、観光するためというよりも、舞台めぐりのチェックポイントがあったからなんですが。

アリスとシノが分かれる「ハロー!」「コニチワー!」の道なんだけど、車の路駐で台無しだよ!

電話ボックスはわりとそのままの姿だったのでちょっと感動した。

奥の方に行くと、ここにしかないちょっと変わったイラストが見られたり。

1期エンディングで歌ってる辺り。実はこの辺はゲートが閉まっていて、奥の方に行けなくなっていた。ただ、この辺はチェックポイントの範囲が広めに取られているようで、多少離れてても問題なかった。

そうこうしているうちに、ここで舞台めぐりの全ポイントの回収を完了した。

いやー、長かった。特にSwindon駅やKemble駅は本当に行くのが厄介で、行程を組むのが大変だったけど、とりあえず何とかなった。舞台めぐりを100%達成したからといって、特にこれと言って美味しい事があるわけではないのだけど(特典ボイスは聞けるけど)、各地を巡るためのネタになるので、観光の取っかかりとしてはなかなか良かったと思います。達成した後だから言うけど、もっと色んな海外舞台アニメのネタがほしいなぁ、と思いました。

そんなこんなで、残った時間でBibury観光をブラブラ。なお、一緒に来た年配の女性は自分と一緒にずっと巡ってた。この方、英国の交通事情や距離感を全然認識していなくて、別の村に行きたいとか無茶苦茶言ってたけれど、隣の村まで8kmぐらいあるし、バスは1,2時間おきに1本ぐらいしかないから今行ったら時間的に戻って来られないし、「絶対やめておいた方がいいです」と諫めて諦めさせたのだけど、あのまま放っておいたらそのまま行ってしまったかもしれないな…。そういうのを見ていると、こういう適当な感覚でも海外を巡ることができるんだな…と少し考えてしまった。自分は少し前準備しすぎたかもしれない。

ロンドンへ

そんなこんなでバスの時間になって、バスでCirencesterまで戻り、そこからロンドン行きの電車に乗る。この辺は何の問題も無く、無事ロンドンまで戻ってくることができた。一緒にいた女性とはここでお別れ。

ロンドンに戻ってきたところで、宿泊先まで地下鉄に乗って移動。地下鉄で移動中に、突然周囲の観客が歓声をあげる場面に出くわしたのだけど、この日はサッカーのワールドカップ準決勝でイングランドが戦っており、歓声はイングランドが得点をあげたタイミングだった模様。

今度泊まるホテルは、ibis London Earl’s Court Hote。このホテルに宿泊を決めた理由は、「けいおん!」の映画で泊まってたホテルだから。それ以外に特に理由はない。ただ、立地も悪くないし、値段もそんなに高くないし、部屋も綺麗なので、宿泊先としては全然問題ないというか、むしろかなり理想的と言える。

ちなみに泊まった部屋の窓から見える景色がかなり良い感じだった。夜景も綺麗。むしろこんな所泊まっていいの?と心配になるぐらい。

部屋に戻って落ち着いた後は、テレビ見ながらイングランドを応援していた。残念ながらイングランドは負けてしまったけど、白熱した良い勝負だった。

そんな感じで、この日は終了。各地を巡ったイギリス周遊旅行はここでおしまい。色々あったけど、見たかった色んな所を巡ることができてかなり楽しかった。トラブルもあったりしたけど、何だかんだで上手くいって良かった。ちょっとスケジュールに余裕がなさ過ぎな気もしたので、次があればもっと余裕をもった行程を組みたいところ。特に、Fosse Farmhouseで朝食が食べられなかったのは絶賛大後悔時代中なので、これについては大失敗だった。次はもっとうまくやる。いつかは知らん。

この日の行程

イギリス旅行 その6 (7/10-11) Fosse Farmhouse

バスやら電車やらを乗り継いで、ようやく今回の旅の最大の目的地である Fosse Farmhouse(フォスファームハウス) にお邪魔することができた。

概要

Fosse Farmhouseは、きんいろモザイクでアリスの実家のモデルになった家。ベッド・アンド・ブレックファスト(B&B)という形態の宿泊施設になっていて、Caron Cooperさんという方が管理されている。

公式サイトからも分かる様に、きんいろモザイクの舞台になっている事はすごく好意的で、専用の宿泊プランが用意されていて、シノの部屋(パインルーム)と、アリスの部屋(ピンクルーム)から選択することになる。

宿泊予約はメールでのやり取りになるのが、普通の宿泊に比べて少し難易度が高いかも知れない。

訪問

Fosse Farmhouseに辿り着いたところで、とりあえずは舞台巡りで写真撮る。

着いた時に出迎えてくれたのは、マユさんという日本人の方だった。英国留学中で、休み中にここでバイトをしてるという話を伺った。聞くところによると、ここには日本人の人が多く宿泊に来るので、そのサポートを兼ねてアルバイトを雇っている話だった。多分時期によってアルバイトの方が入れ替わりで入っていると思われるけれど、いつもいるのかどうかはよく分からない。自分は全部英語で何とかするつもりだったのだけど、そんなに英語力は無いのでちょっと安心した。

家主のCaronさんは外出中とのことで、しばらく家の中を案内してもらったり。

アニメ通りにクマのドアストッパーを置いてくれるという粋な計らいもあって、きんいろモザイク好きを歓迎してくれてる感は凄く伝わってくる。

このFosse Farmhouseの宿泊予約を入れる際は、シノの部屋かアリスの部屋を選択する。自分はシノの部屋を選択したのだけど、抱き枕が標準装備っていう。しかも声優さんの直筆サインとか入ってるやつ。何というか、どうしたらいいんだ自分は…っていう気持ちでいっぱいでした。

ちなみにこの日は自分以外に宿泊客がいないので、アリスの部屋も写真だけ撮らせて貰うことはできた。

なお、シノの部屋はこの2期エンディング画像で言うところの、左の灯が点いている窓のある部屋。右側はアリスの部屋になっている。

あと、リビングにはよくアニメ聖地に出現するいわゆる「祭壇」があった。過去に来た人のお土産がどっさり積まれている。自分も少しだけ持って来たグッズを置いていく。(このお土産、直前にアニメイトで買ったんだけど、よく考えたら未だにきんモザグッズが出てるの凄いな)

ここ以外にもう一つ、声優さんの直筆のサインとか色々書かれた棚があったのだけど、写真撮影しないように書かれていた。見たい人は現地行ってください。

その後、マユさんに色々話を伺ったところ、以下のような知見を得た。聞く限りでは、最後の映画上映からずいぶん時間が経っているけれど、来る人はそこそこいるらしい。

  • 月に5,6組ぐらいは泊まりにくる模様
  • 日本以外からでも、インドや中国といった方か来る人もいる
  • 少し前に泊まった人の中には、シノの部屋とアリスの部屋それぞれ1泊ずつするという剛(業)の者がいたらしい

Caronさん帰宅

そうこうしているうちにCaronさんが帰宅。簡単な挨拶を交わす。残念なことに英語がパッと出てこないので、肝心なところはマユさんに通訳してもらったり。自分で会話できるようになりたいな…と強く思いました。

お土産に、成田空港で買った日本限定KitKat(抹茶味とほうじ茶味とわさび)を持っていったのだけど、これが大層喜ばれてしまった。CaronさんKitKat大好きらしい。そういう事前リサーチはしてなかったのだけど、結果オーライです(KitKatを選んだのは英国でも受け入れられて、日本テイストのある何か、という基準で探した結果)。
ただ、暑い中をずっとカバンに入れて運んでいたので、溶けていないかどうかが心配だった。その事を伝えると、「No problem」って言ってくれたので、少し安心。

しばらくして食事が出たのだけど、これがどれも大変美味しい上にかなりのボリュームがあり、昼飯を抜いてくれば良かったと激しく後悔したところです。余談だけど、食事中はずっときんいろモザイクの主題歌やらキャラソンやら流れてた(笑)。



食事後はリビングで、この時丁度開催されていたウィンブルドンのテニス大会をテレビで鑑賞していた。ちなみにCaronさんは大のテニス好きらしい。あと、錦織選手からサインを貰ったことにがあり、そこに「Kinmoza」と書いてもらったことがある様子。この時、自分はこの事をすっかり失念してて、このサインを見せてもらうの完全に忘れてしまった…。惜しいことをした。

それにしても、自分はやはり英語はそれほど堪能ではないので、この時に会話が思うようにできなかったのが悔やまれる。

それから、時間を見計らって巡礼ノートに記録を残す。アニメの聖地によくあるアレです。この巡礼ノート、宿泊に来た人はもちろんなんだけど、原作者やらアニメ制作スタッフやら声優さんやらが書き残したものがたくさんあるので、今まで見た中で一番豪華な巡礼ノートだった。これ見てると、「この一見何のイベントも無い時期に声優さんがアニメスタッフと来ているのは、慰安旅行か何かなのかな、それとも何か企画が動いてるのかな」みたいな観察ができる。いつ誰が来ているのは書かないので、気になる人は現地で見てください。

夜になって、次の朝の予定を聞かれた。次の朝は隣のCastle Combeという村から出る早朝のバスに乗る予定だった。ただ、結構遠いのでタクシーを使おうと思う旨を話したところ、タクシーは高いから止めておいた方が良いというアドバイスを受ける。しかし、結構距離があるのでどうしようかと思っていたら、Fosse FarmhouseからCastle Combeまで行く裏道があって、そこを通ると30分ぐらいで行けるとのこと。そこで貰った地図がこれ。こういうのがあったのか…。

ちなみに、Google Mapで調べてもこの道は出てこないので、この地図に頼るしかない。とりあえず、明日の朝はこの地図に従って村まで出る事にする。

なお、予定していたバスは朝が早すぎるので、朝は1人で起きて勝手に行ってくれとのこと(家の鍵の開け方とか教えてもらった)。よく考えたら、今サマータイムなので、ここを出る時間は通常なら朝5時過ぎぐらいの時間だった。そりゃそうよね…。ちなみに、8時ぐらいまでいれば朝食を食べさせて貰えたとのことなので、このスケジュールは大失敗だったと言わざるを得ない。もしここに宿泊する人がいるなら、ここは朝10時ぐらいに出発するぐらいの余裕を持った行程にするべき、ということを個人的に強くアドバイスしたいです。

それから、Caronさん手作りのジャムを貰う(写真は帰国後撮った物)。帰国後に食べたけど、とても美味しかったです。ちなみにこれ、空港の手荷物で引っかからないか心配だったけど、特に問題なく通り抜けました。

そんなこんなで、この日は自室に引き上げて、風呂入って就寝。シノの抱き枕の横で。いや、抱き枕使う生活したことないし、サインが入ってるから何か申し訳なくて、抱いて使う気にはならないなこれ…。

そんなこんなで、全力でFosse Farmhouseを堪能した1日でした。居心地は最高だったので、もし次来る機会があるとすれば、1日丸ごととってゆっくりしたいです。

Caronさん、マユさん、この日は本当にどうもありがとうございました。

余談

ここでも懲りずにパワースポットガチャ回したら☆5が2枚同時に出たので、多分ここすごいパワースポットだと思います。(適当)

1枚目
2枚目

イギリス旅行 その5 (7/10) グラストンベリー

Yeovil 出立

Yeovilで泊ったホテルは素泊まりだったので、朝食は無し。プランが無かったというのもあるし、この日は朝早くから移動する予定だったので、いずれにせよ選択肢はない。この日は、早朝からバスで出立する予定が、前日にホテルに出発時間を伝えていなかったので、その時間にフロントに誰もいないという失態を犯す。仕方ないのでバスを1本遅らせて1時間遅れとする。

ホテルを出立してバス停でバス待ち。このYeovilにはずいぶん立派なバスターミナルがある。

Yeovil バスターミナル

前日に一応下調べでこのバス乗り場を調べてたけれど、バス番号に張り出された時刻表に目的の車両番号が書かれていなかったので不安だった。一応、行き先が一致するバス停だけは見つけてたので、そこで待ってたところ、無事目的の車両番号がかかれたバスが来る。
ここで一つの難関。ロンドンのローカルバスに乗るのはこれが初めてなので、やり方がよく分かっていない。事前にひたすら調べまくったところによると、乗るときに行き先を伝えて、片道切符の「シングル」であることを伝え、その場でお金を払って切符を購入する方式ということは知っていた。とりあえず他の乗客を先に通して、後ろから観察していると、調べた通りっぽかったので同じように行き先を伝えて、無事乗ることができた。ちなみに降りるときは、日本と同様にバス停に近くなったらSTOPボタンを押す。しかし日本と違うのは、車内アナウンスなんてものはない。自分で場所を判断してSTOPボタンを押すしかない。慣れない自分は、ひたすらGoogle Mapと睨めっこしながらタイミングを見計らって降車も完了。こうして、無事難関クリア。1回やっちゃえば後は問題ない。

バスのチケット

バスの車窓から見えるイギリスの田舎の景色は、まるでファンタジーRPGの世界みたいだった。

バスの車窓

グラストンベリー・トー

次に着いた場所は、グラストンベリーという町。ここにある、グラストンベリー・トーという小高い丘にある塔を目指す。ちなみにここに来た目的は、リトルウィッチアカデミアの1話で、レイ・ラインの入り口として登場する場所だったので、その聖地巡礼に。
しばらく歩くと、目的の場所が見えてくる。

グラストンベリー・トー

ところが、これに登るための入り口に行くためには丘をグルッと回る必要があり、これが結構な距離を歩く。辛い。不安になってきた辺りで警備員みたいな女性がいたので、「グラストンベリー・トーに行きたい。この道で合ってるか?」みたいな質問をしたところ、「OK、しばらく行くとゲートがあるから、そこから行ける。上に登れば気持ちいい風が吹いてるよ。」みたいな事を言われた。あと、「あなたは何処から来たの?」と聞かれたので、「日本から来た」と答えると、「コンニチワ」と挨拶されてしまう。

んでしばらく行くとゲートを見つける。

ゲート

ここからが大変、なんせ旅行荷物を全部持ってこの丘を登っているわけで、気分的には完全に1話のカガリアツコ。

little_witch_achademia

休み休み上りながら、ついに登頂。

グラストンベリー・トー

ここからの眺めは実に素晴らしかった。周囲が遠くまで広がる平地になっている中の小高い丘なので、かなり遠くまでイギリスの景色を見通せる。それから、お姉さんの言うとおり風がとても気持ち良かった。めっちゃ大満足。

グラストンベリー・トー

ここで一つ、ちょっとやってみたかったことを試す。世の中にはパワースポットガチャという遊びがある。いわゆるパワースポットと呼ばれる土地でガチャを引くと出が良くなるというアレだ。この塔にはイギリスの歴史の中で様々な伝説が伝えられており、かなりいい感じのパワースポットとなっていることは間違いない。ちなみに、自分がやってるゲームはきららファンタジアしかないので、それで。

20連やって☆4が3つ。シケてる。我ながら何やってんだ。

グラストンベリーの町と、グラストンベリー修道院

しばらく堪能して、登ってきた道とは逆方向の道から降りる(どっちでも町には戻れる)。そして、グラストンベリーの町を徘徊する。この街、黒魔術の店みたいな店舗が軒を連ねてて、かなりの数並んでて、中二心をかなり激しく刺激される。



それから、ここにはもう一つ聖地がある。アーサー王の墓…が存在した場所とされるグラストンベリー修道院。はるか昔に建物は解体されてしまっていて、残骸と墓の跡地がある。ここは、Fate Stay/nightでも登場するので、Fateの聖地ということになる。

グラストンベリー修道院
グラストンベリー修道院

アーサー王の墓があった場所。

アーサー王の墓

その辺をしばらく見学していると、どうも日本人と思しき女性二人組が歩いていた。様子を見てると、ねんどろいどと思しきフィギュアを取り出して写真を撮り始めていた。何のフィギュアかは分からなかったけど、話を聞いていると「エクスカリバーが~」とか「フェイトが~」とか言ってたので、アレは間違いなくFateの聖地巡礼者だったのだろう。

ざっと観光した感じだと、このグラストンベリーという場所はめっちゃ中二要素が多いので、中二病こじらせちゃった人は一度は来るべき土地だと思います。

この旅最大の目的地へ

そんなこんなで見学を終えて、次のバスに乗って北上する。バスは2階建てで、2階席の最前席に吸われたので、景色を堪能する。

バスの車窓

ブリストルという町について、そこから電車に乗換え、チッパンハムという駅まで行く。途中の駅で、Bath Spaという、風呂以外の何物でも無さそうな名前の駅があったりして、英国の地名は妙に直接的な名称が多いなぁ、などと思ったり。

Bath Spa

チッパンハム着。ここも田舎の駅という感じ。英国の駅、都市部以外ほとんど田舎駅って感じで、一応駅員と売店はあったけど、多分ここも夕方頃には無人になるんだろうなぁ。

チッパンハム駅

チッパンハムから、再びバスに乗って北上。今度はThe Gibb Salutation Innというバス停で降りる。ぱっと見た感じ、何も無い田舎のバス停という場所だった。
ここから、脇の林道に入る。結構心細いので不安になり、ふと、我に返る。

林道

そんなこんなで、20分ぐらい歩くと、目的の場所に辿り着く。
今回の旅の最大の目的地、きんいろモザイクのアリスの家のモデルとなった、Fosse Farmhouse

Fosse Farmhouse

Fosse Farmhouse

という辺りで、今回はここまで。

この日の行程

イギリス旅行 その4 (7/9) ボービントン戦車博物館

この日から、ロンドン市外に行く予定になっている。

ウォータールー駅からの電車と、Britrail M-Pass

ウォータールー駅から南方に向かって移動する。ちなみに、前日まで泊ってたホテルを選んだのは、このウォータールー駅に近いという理由もあった。

今回は鉄道を利用するに当たって、Britrail M-Passというものを利用してみた。これは、訪英人向けのQRコードチケットで、事前に日本で購入することができる。このチケットは以下のような特徴を持つ。

  • やや安い
  • 購入すると、しばらくしてQRコードのあるPDFファイルがメールで送られてくる
  • 利用時は、駅の改札に付いているリーダにQRコードを携帯の画面なり印刷紙面を読み取らせるか、リーダーが無い場合は駅員に読み取ってもらう
  • 購入時に利用日数を選択し、購入後のメールのリンク先から利用開始(バリデーション)日を指定する(これは直前でも良いらしい)
  • スコットランドとウェールズは対象外

このM-Passには物理的なチケットが必要無いという点で、紛失や郵送のリスクを考慮しなくて良いというメリットがある。ただ、このチケットが出来たのは割と最近らしく、あまり利用情報が出てこない。その点でリスクはあったのだけど、まぁダメならチケットを直接その場で買えばいいぐらいに考えて、利用してみることにした。ちなみに、利用期間はこの日から3日間。ロンドン市外を徘徊する期間とした。チケットは出発前に開始日付を指定してある。

この日は荷物を全部持って、ホテルをチェックアウト。早朝から移動してウォータールー駅に行く。英国の鉄道は、フランスと同様に到着ホームが直前まで分からないので、駅の電光掲示板で車両番号と到着ホームを確認する。まぁ、Google Mapを見ていれば分かるけれど(本当に正しく追従しているかは知らないので、ちゃんと電光掲示板見た方がいいと思う)。

ただ、ここでとても困ったことが一つ。パスのQRコードリーダーがどこにあるか分からない!事前にちゃんと調べておけば良かった。駅員にQRコードを見せて色々聞こうとしてみたけど、うまく通じなくて(そもそも新しいチケットなので知らなかった可能性が高い)カウンターに行けと言われた。しかし、生憎と列が出来ていた。そんな時間ねぇ!ってことで、その場で別の物理チケットを購入して突破。おかげで電車には間に合ったけど、結構な金額を無駄にした…。ちなみに、後で確認して分かったけど、改札その物にQRコードリーダ付いてた。よく見れば気付く感じ。

そんなこんなで、英国の電車旅。1時間電車に揺れる。たまに見覚えのある名前の駅とか。ウインチェスター持たせたら~♪あっという間に砂ぼうず!っていう歌が頭の中をぐるぐると。

で、辿り着いたのはウール駅。ぱっと見た感じで言うと、田舎。この周辺は携帯の電波も繋がらない場所もあった。

駅員のおばさんに、「どこに行くんだ?」みたいな事を聞かれたので、行き先を応えると、「楽しんできて」みたいな事を笑顔で言われたり。

事前の調査では、ここから目的地まで一応バスはあるらしいのだけど、乗り場が分からずウロウロしてたらバスの時間過ぎた。タクシーが来るらしいとも聞いていたけど、そんなの1台も見なかった。仕方ないから歩く。30分ぐらい。結構辛かった…。

こんな何も無い道を延々と歩く。Google Mapがあるから迷わないけど、距離が長いので結構つらい。途中、こんな看板があったりする。

ボービントン戦車博物館

そして目的地のホービントン戦車博物館(The Bovington Tank Museum)に辿り着いた。

ここは、世界中の戦車(ただし日本のは無い)が集まっている、世界でも有数の戦車博物館とのこと。イギリス旅行のプランを考えている時にここを見つけて、物凄く興味をそそられたので今回の旅程に組み込んだ。何故興味を持ったのかと言えば、当然ながらガールズ&パンツァーの影響。劇場版は何度も足を運んだもので…。

飾られていた戦車はたくさんありすぎて、一部だけ紹介。ちなみに、ここは敷地が広すぎるためか携帯の電波は全然掴めないけれど、館内にフリーのWiFiが使えるので、それで通信はできた。

カルロベローチェ。ドゥーチェ!ドゥーチェ!

最終章の冒頭に出てきたゴリアテ。

生徒会チームのヘッツアー。色は違うけど。

ガルパンには名前しか出てきてないトータス。私たちもトータスを持ってくれば良かったわ。

Tortoise

大学生チームのパーシング。

サメさんチームのマークIV。ちなみにこのフロアには、I~IXぐらいまでの菱形戦車がある。(欠番あり)

聖グロリアーナのダージリンが乗るチャーチル マークVII

島田愛里寿の乗るセンチュリオン

ガルパンじゃないけど、少女終末旅行に出てきたケッテンクラート。だから1、2、3で踊り出せ~♪

上記以外にもかなり多数の戦車が展示されている。
それから、時間限定で博物館の外にある戦車倉庫が入れるようになり、見学ができるようになっている。2階から見下ろす感じに見るので、近くに行って触れることはできないけど、なかなか圧巻。

ちなみに、オープンの時間は博物館入り口にスケジュールが書いてある。「Meet at the Vehicle Conservation Centre」というのがそれ。他にも時間帯によって色々見られるようだけど、よく分かってない。日によっては外のフィールドで戦車が走ってるのを見られるようだ。

何だかんだで、午後遅くまでいてしまったので、博物館はキリのいいところで引き上げた。最初は、面白くなければ2時間ぐらいで切り上げるかと思ってたんだけど、敷地が広くて、戦車の数も膨大で、見所もたくさんあるので、思ってた以上に楽しかった。ここは間違いなく、今回の旅の中で本当に来て良かったと思えた場所の一つ。興味があるなら行った方が良いと思う。帰りのバスも事前に調べたんだけど、今度は乗り場がよく分からなかったので、帰りも長い道のりを駅まで30分ぐらい歩いた。もう少し交通の便が良ければ良かったのに…。

そして戻ってきたウール駅。ちなみに、来た時に声を掛けてきた駅員の窓口に行こうとしたら、すでに窓口は閉まっていた。まだ16時ぐらいだったんだけど。とりあえず携帯にM Passチケットはあるので問題ないけど…。チケット持っていなければ帰りの電車内で買うらしいけれど、結局この日社内で車掌を見かけることはなかった。英国の電車、ずいぶん適当だな。

ここでロンドンに戻るのであれば簡単なんだけど、今回は別の目的があるので英国をさらに西に向かう電車に乗る。そして、南ドーチェスターという駅で乗換え。ここはちょっと変わった構造になっていて、ドーチェスター南駅とドーチェスター西駅に分かれて直接は繋がっていない。両方とも南方に向かう路線になっており、乗り入れ駅で乗換えることもできるが、二駅同士は近いので歩いて移動できる。
ドーチェスター南駅で降りて、ドーチェスター西駅まで歩いて、そこから別の電車に乗る予定になっていた。が、ここで事件が発生してしまう。

電車のキャンセルと英国紳士

ドゥーチェスター西駅に辿り着く前に、電車の中でGoogle Mapで電車の時刻を検索していたのだけど、駅に到着する少し前から、乗車予定時刻がはるか先(3時間ぐらい先の時刻の21時ぐらい)を指し示すようになっていた。なぜかよく分からずとりあえず駅に着いて、張り出された時刻表を見たけれど、時刻表は事前に調べた通りだった。

ドゥーチェスター駅は西も南も無人だった。ちなみに携帯の電波もうまく繋がらなかった。仕方ないので、近くで電車を待ってると思しき老人に声をかけてみて、時刻表を見せながら「Is this train schedule right?」みたいな適当な英語で話したら、問題ないと快く応えてくれた。

仕方ないのでホームで待っていると、同じく電車待ちしている数人の人達が騒がしくなっている。駅に備え付けられた電話(恐らく鉄道会社との連絡用)で、どっかと話をしているようだった。生憎英語が聞き取れなかったのでぼんやり眺めてたら、先程の老人が「The train was canceled.」みたいな感じで教えてくれた。「Canceled !?」と聞き返すも、すでに頭が真っ白。この時、咄嗟のことで混乱すると、思わず笑いが込み上げてくることを知る。後で知ったけど、こういう事は英国では日常茶飯事のようだ。英国の鉄道、ずいぶん適当だな。いや、日本の鉄道が優秀すぎるのか?

余談だけど、この時日本ではヤマノススメサードシーズンの2話が放送されている時間で、無常にもTwitter上ではヤマノススメ実況が賑わっていたことは凄くよく覚えている。

もう仕方ないので、21時頃の電車まで3時間ぐらい待つしかないなぁと諦めていたところ、また老人が話しかけてきた。細かい英語は忘れたけど、「お前はどこに行きたいのだ?」みたいな事を聞かれたので、目的地の「Yeovil」を、Google Mapの地図を見せながら答えた。すると老人が、駅で電車待ちしている人達に話しかけ始めた。どうやら、同じくYeovilに行く人を探してくれているようだった。すると、若い学生(恐らく16-18ぐらい)が、知り合いの車でYeovilまで行くので、それに相乗りさせてくれるという話をしてくれた。ちなみにこの辺、細かい英語は聞き取れてないけど、何となく断片的な単語や雰囲気で察してる。

駅で老人と別れ学生に付いていく。学生は横断歩道を渡るときに注意してくれたり、とても優しい好青年だった。しばらく歩くと、知り合いのおじさんと思しき人が運転する車の場所まで辿り着く。荷物を載せて、後部座席に乗り込み出発。「どこか変な場所に連れて行かれるのでは…」などと滅茶苦茶不安で、Googe Mapでずっと地図を追っていたけど、きちんと目的地のYeovilのホテル前まで乗せてくれた。乗車時間は30分ぐらい。当然こちらは感謝感激だったので、運転したおじさんと学生にチップを渡そうとしたのだけど、「No! No!」と言って受け取ってくれなかった。車を降りると、車は颯爽と去って行った。思わず頭を下げてしまう。
この時は見事は英国紳士っぷりを見せられ、英国人がとても好きになった。今後は、見知らぬ外国人には絶対親切にしようと心に決めた。

この日泊るホテルは、The Terrace Lodge Hotelというホテル。部屋は良いと思うけど、クーラーの類はついてなかったので、窓をあけて調整する。室内のバスルームの床が木張りだったのが印象的(大丈夫なのかな…)。

何はともあれ、無事にホテルまで辿り着いたので、近くのバーで祝杯。この日、英国に来てはじめてフィッシュ&チップスを食べることができた。

この日が、英国滞在中で一番大冒険した日だったと思う。

この日の行程

イギリス旅行 その3 (7/8)

この日は主にロンドン市内を徘徊。

事前に色々調べたところ、この日(というか、この日を含めた3日間)にロンドンの東にあるLondon Metropolitan Universityと言う大学で、「London Anime & Gaming Convention 2018」という、アニメ、ゲーム系のイベントが開催されることを知っていたので、とりあえず行ってみることにした。入場は13£(2000円ぐらい)。

入場が入り口で、受付の方の何かあれこれ注意されたんだけど、よく聞き取れず。「OK?」と聞かれて、適当にオーケーオーケー言ってたら、呆れて入場を促された。ごめんよ。

イベントの概要としては、グッズ販売、アニメ上映、プレイアブルゲーム、カードゲーム対戦ルーム、などなど。あと、いくつか同人グッズと思しき作品の販売も行われていた。会場はいかにも大学らしいやや殺風景な室内なんだけど、いくつかの講義部屋やホールと思しき場所を使って色々な販売やイベントをやっていた。入ってすぐのホールはバーみたいな感じになってて、トークや演奏をやって、大ホールみたいな所ではコンサート会場になって、バイオリン奏者の演奏とかやってたり。

自分は、ちょっと気になった小林さん家のメイドラゴンや、月刊少女野崎くんのファンアートがあったので購入してみたり。ちなみに、注文するときに「メイドラゴン」と「ゲッカンショウジョ」って言えば通じた。

余談だけど、会場ではコスプレ含めてメイドラゴンがすごく人気だったのが印象的だった。ロンドンでは流行ってたのかな?あと人気だったのは、ヒロアカ、進撃、ナルト、ポケモン、SAOなど。

個人的に特に印象深かった点は2つ。
一つ目は、会場に父親とその娘と思しき小学生ぐらいの女の子二人がいたんだけど、女の子二人がコスプレしていたキャラ。片方は、当時放送終了直後のダーリンインザフランキスのゼロツー。もう片方が、ブレンド・Sの制服着た麻冬。前者はまぁ分かる。後者は、何故それを…。でも、他にもブレンド・Sの制服は見かけたので、もしかしてロンドンでは人気作だったのかもしれない。
2つめは、めっちゃ抱き枕売ってること。売ってる絵を見ると、どうにも公式グッズではなさそうなのがたくさんあるので、多分同人グッズの輸入か何かのような気がする。で、こっちでは抱き枕は中の詰め物を詰めた状態で売られている。なので、えろいやつがめっちゃ目立つ。会場内には、大変にイケメンの兄ちゃんが、メイドラゴンのカンナのエロ抱き枕持ってウロウロしてるとか普通だった。アンタそれ持って外に出るの…?…出るんだろうなぁ。カバーもなかったし。

しばらく堪能して外に出る。地下鉄でキングス・クロス駅まで移動。調べてなかったけど、駅舎が綺麗で、造型が凝っててすごく面白い。

この駅、近場に世界的にとても有名な聖地がある。ハリー・ポッターに出てきた、9と3/4番線。これ事態は駅が後から追加したものだけど、この付近は行列が出来ていて大混雑だった。自分はあまり興味がなかったので脇からちょっと見てたんだけど、警備の人から「見たければ後ろに並んでくれ。写真撮り放題だ」みたいな事言われたので、退散した。

そして、次に向かったのはすぐ隣にある大英図書館。日曜で通常の図書館利用はできないためか、ひっそりしてた。なお、図書館の利用は英国人じゃないとダメらしい。ただ、館内にはギャラリーとかあったり、見事なホールがあったりで、見るところはある。ちなみに大英図書館に来たのは、図書館を見るのが好きという理由もあるのだけど、「R.O.D」で読子・リードマンで大英図書館特殊工作部のエージェントという設定がずっと引っかかってたので、行ってみたかっただけです。特にR.O.D要素はなかった。そもそもあの作品あまり覚えてない。

次は、レンタル自転車乗ってアビイ・ロードへ。ビートルズのCDのジャケットで有名なアレ。そんなわけで、ここはたくさんの人がCDジャケットと同じ写真を撮ろうと順番待ちしている。ただここ、ぱっと見た感じ本当に普通の横断歩道で、車通りも多いので、車が来ないタイミングを見計らって撮影したり、車を待たせて撮影したり、車にクラクション鳴らされたり。観光地というにはあまりにも生活道路すぎる。

ちなみに、自分がここに来たのは舞台めぐりのチェックポイントがあったからっていうだけです。

その後、パディントン駅まで移動。

さらにベーカーストリートまで行く。シャーロックホームズはあんまり興味なくて、スルーです。

んで、バッキンガム宮殿。罰金バッキンガムよー!ここでも舞台めぐりのチェックポイント回収。残念ながら、行ったタイミングでは内部の一般公開はされていなかったので、今回の旅行中でバッキンガム宮殿を見学することはできなかった。宮殿自体はでっかくて綺麗なので、外観だけでも見られたのは良かった。

これで、ロンドン市内のチェックポイントは全部回収。ホテル近くのバーで祝杯を挙げて、この日は終了。

この日の行程

イギリス旅行 その2 (7/7)

7/7 (土) 大英博物館

起きて朝飯。バイキング形式だけど、いわゆるイングリッシュブレックファストの飯。

昨日は暗くてよく分からなかったけど、ホテルは結構立派な建物だった。

ホテルから出て歩く。ミレニアムブリッジを通ってテムズ川を渡る。なんでこのコースかと言うと、ミレニアムブリッジに舞台めぐりのチェックポイントがあるから。

途中、セントポール大聖堂を横目に見ながら、

この日の目的地、大英博物館。

自分は旅行に行くと、博物館や科学館に行くのが好きなので、こういう場所には真っ先に向かう。この日はほぼ1日博物館を見るのに割り当てていた。フランスのルーブル美術館が、博物館・美術館両方の展示を兼ねていた感じだったのに比べ、こちらの展示物は完全に博物館。もっとも、イギリスにはナショナルギャラリーがあるので、美術展示はそちらに回されるのだろう。
入場無料というのが信じられないけれど、こっちの博物館、美術館は寄付や補助で成り立っている。実際、館内ではあちこちで寄付を募っているのだけど、こういう考え方で運営が成立するのは流石としか言いようがない。


やはりヨーロッパの展示が多いのだけど、個人的にはアフリカ大陸の展示ゾーンがすごく良かった。黒魔術に使いそうなめっちゃ怪しげな人形とか仮面とかたくさんあって。
残念ながら、この日はタイミング悪く日本展示は閉鎖されていた。

途中、館内にアラームが鳴り響いて、警備員に出るように言われたのだけど、あれ何だったんだろう(英語聞き取れず)。別に出なくても特に問題なかったし。

とりあえずそんなこんなでグルグル巡って、夕方頃に飽きたので外に出る。そして、歩いて西側のオックスフォードストリートに。ここで舞台巡りのチェックポイントを回る。

ちなみに、後ろがゴミだらけだったり人混みだったりするのは、この日Pride in LondonというLGBTイベントのパレードが行われており、オックスフォード通りはめちゃくちゃ人に溢れていた。

あと、平気でゴミを散らかすのでめっちゃ汚い。このゴミに対する感覚は、日本の文化と大きな違いを感じたなぁ。

通りをスルーしてしばらく歩くと、航空機が展示してあるエリアが。どうやら、今年は王立空軍(RAF: Royal Air Force)が設立100周年だったそうな。

さらに歩くと、ビックベンに辿り着く(チェックポイント)。しかし、現在ビックベンは改修中で防護ネットで囲われていた。

あとは、ロンドンの名物観覧車、ロンドン・アイ(これもチェックポイント)。興味がないので乗らない。

あとはホテルに向かって歩いていると、途中で世界各地の食べ物の屋台が並んでる場所を発見。多分何かのお祭り。適当な料理(なんだったか忘れた)とクラフトビール、あと焼きトウモロコシを注文し、これを夕飯とした。本当はフィッシュ&チップスでも食べようと思ったのだけど、まぁこれはこれで。


クラフトビール

適当に飲み食いして、今度こそ本当にホテルに帰る。その途中で、レンタルサイクルのスタンドがあったので、レンタルにチャレンジしてみることに。やり方は観光ガイドブックを見ながら、クレジットカードを差し込んで端末を操作(日本語UI可)。しかし、ちょっとした罠にハマった。
スタンドには、タッチディスプレイの画面が上にあって、その下に液晶付きのクレジットカード操作の端末がついている。最初に上の画面を操作していると、途中でクレジットカードを挿入するタイミングがある。ここ、「カード挿入してください」としか表示されないのだけど、実際には下の端末にカードを挿入した後、暗証番号を入力する必要がある。ただ、その案内は上の画面ではなく、下のカード端末に表示されるので、自分は最初、カードを入れてずっと待ってたら、しばらくしてタイムアウトしてしまい、どうして使えないのかさんざん悩んでしまった。これは、ちょっとUIが悪いかなぁ…。

まぁ、ともあれ自転車の乗り方は分かったので、これでロンドン市内の機動力が格段に上がった。

ホテルに到着すると、横のバーがなんか凄く騒がしい。よく見ると、皆でサッカーを観戦していた。いわゆるサッカー観戦バーになっている。この日は、ワールドカップ開催真っ直中で、めちゃくちゃ盛り上がっている。流石サッカー大国。

まぁサッカーにあまり興味も無く、見ていても仕方ないので、ホテルに引き上げる。が、外から観戦が聞こえてくる。よく考えたら、自分の部屋はさっきのバーのすぐ横だ。うるせぇ。

この日の行程

イギリス旅行 その1 (7/6)

概要

2018-07-06~17までの11日間、イギリスへ旅行に行ってきたので、その記録とか感想とか雑記とか色々。
何回かに分割して書くので、多分書き終わるまでかなりかかる。

行くことにした経緯としては、大雑把に以下の通り。

  • 7月でこの時の職場を去り、転職することにした。次の職場は8月から。
  • 7月いっぱいは有給を消化することにした。
  • 時間があるので、旅行に行くことにした。

イギリスにした理由は、

といった辺り。以前フランスに旅行してたので、今度は英語だし恐らく大丈夫だろうという安心感があったというのもある。

準備

とりあえず、7月はほぼ全部休みにするつもりだった。ただ、転職して住居を引っ越す予定があったため、あまり長期間はいられない。そのため、7月前半の大体10日前後という範囲でざっくり決めた。
具体的な旅程を決める際、フランス旅行の時にお世話になった、H.I.Sのごちうさの千夜派のお姉ちゃんを頼ろうとしたのだけど、連絡入れたらもういないと言われてしまったので、諦めて自分で全部手配かけた。

旅程を決める際、まずは行ってみたい場所をひたすらピックアップした。その上で、立地や、交通網、時刻表などを散々調べて、行けなさそうな所は諦め、なるべく多く回れそうなルートを考えた。
ちなみに、その際全部の旅程をテキストファイルに書き込みながら、旅程と予約のチェックを行っている。そのメモは以下の通り。

イギリス旅程

単純なテキストファイルなのは、どんな状況下でもほぼ確実に閲覧・編集ができるからで、これを携帯端末で見られるようにして、さらに印刷して紙で持っておくことで、旅行時の非常トラブルのリスクをなるべく抑えるようにしてる。(これは、自分はいつも長期間の旅行決める時にやる方法。フランスの時もやった。)

航空機はSkyticketで予約。便は安さと時間の兼ね合いと、あとUSBから電源がとれるという条件を考慮して、アシアナ航空に決定。現地のホテルの予約は、Trip.comを利用(Google Mapで検索して安い料金で出てきたから、という理由)。

荷物

今回は、拠点を移動しながら見学する旅程を組んでいたので、重いスーツケースは持っていない。また、トランジットやロンドンの空港でロストバゲージのリスクを抑えるため、全部機内手荷物として持ち込むようにした。バッグは、フランスでも利用した以下のバッグを利用。

このバッグ、世界の空港で機内に持ち込み可能な手荷物のサイズギリギリの大きさになっていて、バックパックとしてもキャリーバッグとしても使えるので、色々な運び方ができるという売り文句でフランス行く前に買ったのだけど、その時も大活躍してくれたので、今回もこれを持っていくことにした。このバッグにプラスして、いつも外出時に使うショルダーバッグを持っていく。どちらのバッグも荷物を詰め込むと航空会社の規定よりやや大きくなるのだけど、この装備で 機内に持ち運べることはフランスで確認済み。実際今回もこれでセーフだった。

ただ、この装備だと着替えはどう考えても全日程分は入らないので、現地で洗濯することにした。なお、ヨーロッパは硬水なので粉末洗剤はあまり水に溶けないという情報があったので話だったので、日本ではあまり馴染みがないチューブ洗剤を用意した。あとは洗濯紐も。

あとは、SIMフリーの携帯端末をいくつか持っていく。SIMは現地調達。

7/6 日本出発 ~ ロンドン着

この日、朝9時成田発の便に乗る予定だった。そのため、始発の電車で出発しなければならず、そのためには朝4時過ぎに家を出る必要があった。事前にタクシーを予約しようと思ってタクシー会社に電話かけたところ、全部ダメだった。どうも、元々この時間帯は台数が少ない上に、この日は雨の予報となっていたため、事前に予約が埋まってしまうらしい。仕方ないので、雨の中自転車で駅まで行くことに。

電車で成田空港まで行って、そこから一度韓国の仁川空港でトランジット(2時間ぐらい)。仁川空港からはイギリスヒースロー空港まで行く(12時間ぐらい)。イギリスとの時差はサマータイムで8時間なので、到着は7/6の19時ぐらいとなった。

ちなみに、アシアナ航空の飯は結構美味かったと思う。

トランジットの仁川空港では、利用者向けにちょっとした催しをやってたり。

で、ヒースロー空港に到着したのはいいのだけど、入国ゲートの行列がかなりえげつないことになっていて、出るまでに2時間以上を費やしてしまった。

後から知ったのだけど、この日のヒースロー空港は、入国までの待機時間が7月の中で最高を記録していたそうな。自分の後ろにもたくさんの人が待機してたので、恐らくその人達のことだろうな…。。

なんだかんだで、入国ゲートを出たのは9時を回っていた。

とりあえず、空港着いて真っ先にやったのは、SIMカードの購入。幸いにして、今回は自販機が空港にあったのでここで購入することにした。

購入したのはEEという会社の、データが10GB使えるSIM。この携帯会社にした理由は、イギリス大手の通信会社で、田舎でも繋がりやすいという情報があったため。事前の調査中、Signalchecker.co.ukという住所を入力すると通信ができるかどうかが分かるサイトを見つけた。自分は、バイブリーで繋がってもらわないと困るので、バイブリーの住所で検索したところ、EEの接続情報が出てきたので、最初からEEを買うことに決めていた。結果を言えば、このSIMは概ねどこでもよく繋がったので、この選択は大正解だった。
パッケージの裏に接続方法が英語で書いてあって、とりあえずSMSで「LHR10」と送ると、「Your 10GB of free UK data has been added.」と帰ってきたので、これでOKだった。ちなみに、このSIMはSMSで「BALANCE」もしくは「BA」と入れると、以下のようなメッセージが送られてきて残量が分かる仕様になっている。

Your current balance as of today 10:37 is £0.00. You have 150 texts, unlimited texts, unlimited minutes, 150 minutes and 500MB remaining until 06/08/2018 for your £10 International Pack.
You have 9.9GB remaining until 05/08/2018 for your 10GB Free for 30 days. Your unlimited texts and minutes are to EE numbers only. Your last top up was £10.00 on 25/06/2018 at 01:41.

これで現地の通信については問題なくなった。とりあえず、ヒースロー空港には舞台めぐりのチェックポイントがあったので、回収する。

ちなみに、このヒースロー空港のチェックポイントはだいぶ範囲が緩くなっていて、本当は第5ターミナルが正しいポイントなのだけど、今回到着の第2ターミナルからでもチェックポイントの回収が出来た(第5ターミナルはかなり離れている)。普通は結構近寄らないとチェックポイント判定にならないのだけど、ここは流石にちょっと気を利かせてる模様。

その後、空港でオイスターカード(いわゆるパスカード的なやつ)を購入、それを使って電車に乗ってPadinton駅まで行く。駅からホテルまで歩いて10分ぐらい。到着したときは、もう11時回っていたと思う。

この日のホテルは、LSE Bankside House。ここは、ロンドン・ブリッジ駅に近かったことと、観光地にも行きやすく、交通の便が良さそうな上、シャワー、飯付きで料金も比較的安いという点で決めた。ただ、空調がなかったのだけど、そんなに暑くなかったのでとりあえず問題なかった。安いなりの部屋だけど、まぁ悪くはなかったと思う。

この日の行程

転職エージェントの所感

先日、自分は今まで勤め上げた会社を辞めて転職をしました。
その際にいくつかの転職エージェントを利用したのですが、ここではそれらを利用した感想をつらつら書いてみたいと思います。

自分のスペック

  • 30代半ば
  • 東京住み
  • 情報工学専攻 大学院卒
  • 前職:某企業の子会社 (12年4ヶ月勤務)
  • 業務:プロジェクト管理、設計、製造、試験、現地調整、等。一部客先打ち合わせなど。メインは開発…のはず。
  • 転職1回目
  • 趣味で自作Androidアプリ開発
  • 転職に求めたもの:
    • モバイル/Web開発エンジニア)
    • 労働時間(残業少なめ)
    • 勤務地(東京近郊)
    • なるべくエンジニア主体の会社であること
    • 自社で開発業務を行っていること

利用した転職サービス

利用した転職サイト/エージェントは以下のようになります。順序は、利用開始した順序です。登録したサイトはもう少しあるのですが、あまり使ってなかったので割愛します。企業単体からオファー受け取ってカジュアル面談に行った会社もあるのですが、その辺りも割愛します。なお、これらはいくつか平行して活用していたので、利用時期は被ってます。

  • Geekly
  • レバテック
  • エンワールドジャパン
  • paiza

これらのサイトを選んだ基準は、「何となく目に付いたから」です。ハッキリ言って深い理由はありません。ただ、正直お勧めしにくい部分もあるので、これらを利用した方が良い、というわけではありません。あくまでも「自分が利用した」というだけです。これから転職を考える人は、もう少しきちんと調べてから利用することをお勧めします。Webやtwitterで検索すると、色んな方のエントリーが出てくるはずです。ここで書いているのはあくまでも自分の経験なので、参考程度に留めておいてください。

自分は東京の少し外れた場所で働いていたため、面接がある時は、終業後にそこから都心まで1時間ぐらいかけて移動する、というスタイルで活動を行っていました。エンジニア向けの会社は、夜7時や8時という時間でも面接を受け付けてくれる企業が多いため、そういう活動が可能でした。(そのため、ここの内容は地方やその他の職種の転職活動にはあまり参考にならないかもしれません。)

Geekly

恐らく、エンジニア向けの転職エージェントを探すとかなり高確率でここが出てくるかと思います。相当手広く広告を出しているのでしょう。余所の転職サイトに登録しても、ここのエージェントからのオファーメールが来ます。活動始めたばかりでよく分からない状態で、最初に行ったエージェントがここです。
Geeklyの特徴は、とにかく膨大な物量です。最初に面談に行くと、相当な数の企業が紹介されます。自分が行ったときは20社ぐらい紹介されました。自分は働きながら転職活動を進めており、あまり何度も面接に行けない事情がありました。それを説明したのですが、そんなことはお構いなしに面談の予定を入れようとしてきます。面談の予定を入れないままでいると、催促の連絡を入れてきます。会社から都心に向かう場合、1時間程度かかるので、残業のある会社でそうそう何度も行けるものでもなく、正直かなり辛かったです。転職者の都合より、自社の実績の方を重視してる感じで、かなり印象は悪かったです。
なので、働きながら転職しようと思った場合、ここは全くお勧めしないです。他のエージェントにその辺の事情を話したところ、「ああ、Geeklyさんはね…(苦笑)」と言われてしまいました。ただ、現在職に就いていないなど、一日に何度も面談が出来る状態にあるなら、1日にいくつもの予定を組んだりできるので、そういう利用が出来るなら悪くないと思います。あと、他社に比べて紹介する企業の数も多いようなので、選択肢はかなり多くなります。たくさんの企業から自分で適切な会社を選べる(自信がある)のであれば、使っても良いのでは、ぐらいです。
あと、「面接が苦手なので、転職者向けの面接強化セミナーみたいなものを紹介してくれないか」とお願いしたところ、別会社のセミナーを紹介して貰ったりできたので、そういうサポート部分も悪くないのかもしれません。(まぁ、検索すれば自分で探すこともできますが)
ただ、強調して言いますが、働きながら使うエージェントとしてはあまり向いてないように思います。
ちなみに、ここで紹介してもらった企業は10社ぐらい面接受けて、いくつか1次面接は受かったのですが、結局落ちたり面接の予定が合わなかったりで、1つも内定は出ていません。かなり徒労感が出るので、精神的に弱いと辛いかもしれません。

レバテック

レバテックは対応がとても丁寧でした。
最初に相談に行ったとき、結構丁寧な説明を受け、履歴書や職務経歴書のコメントをいただきました。面談のアドバイスを頂いたり、メールやLINEで連絡をもらって、分からない事は相談にのってもらえました。また、面談した上で希望に合いそうな企業を紹介してもらったりしました。そんな感じで、サポートが良く、ちゃんとサポートしてくれた印象です。
ただ、転職活動を行っていく中で、Geeklyと同じノリで1日に何度も面接の予定を組もうとしたところ、「焦りすぎです」と怒られてしまった苦い経験があったりします。その後の応対を何度か見ていると、エージェントにちゃんと従わないとやや高圧的な感じが垣間見えました。これが、会社としてそういう方針なのか、担当者がそういう方だったのかは知りません。まぁ、エージェントの方針にはきちんと従った方が良いかと思います。
あと、1日に複数の面接を組めなかったために後回しにした面接が1回あったのですが、その間に他の人に採用が決まってしまったというオチがあり、しかもその後しばらく連絡が来ずに放置されるという対応をされたことがあり、ちょっと対応の甘さ感じました。(他のエージェント経由で活動はしていたため特に問題はなかったですが、印象は悪かった)
ここで紹介してもらった企業は2,3社だったと思いますが、確か1件だけ面接が通ったと思います。
そんな感じで、特に対応は悪くないのですが、どうにもぱっとしない印象が残りました。

エンワールドジャパン

ここに辿り着いたのは、最初にLinkedInという社会人向けSNSサイトに登録して「転職関心シグナル」をONにしていたところ、紹介メッセージを受け取って赴いたという経緯があります。なので、割と「たまたま声がかかった」レベルなのですが、最終的にここで紹介された企業で内定をもらっていますので、こんなきっかけでも結果に繋がることもあるんだなぁ、としみじみ感じています。ちなみに、LinkedInは登録しておくと、いくつかのエージェントから転職案内が流れてくるほか、企業から直接の面接の案内も来たりして、実際いくつか面接に行ったりしてますので、転職を考えるならとりあえず登録すると良いかもしれません。
実際に一度エンワールドジャパンに訪問したところ、きちんと担当者が面談して、それに基づいて提出した履歴書や職務経歴書にコメントを頂いたのですが、そのコメントを反映した結果、履歴書・職務経歴書をかなり充実させることができました。その点についてはかなり良かったという印象です。また、面接の内容に基づいて企業を選定し、自分の意向などを考慮した上で企業を紹介してもらったので、その点の対応についてもかなり良かった印象があります。
その結果、かなり希望に近い形の企業に内定をいただく事ができ、最終的にそこに転職することができました。(ちなみに、確かここから紹介してもらって面接に行った会社は他に1,2社あったと思いますが、そちらは落ちています。)
そんなわけで、個人的にはこちらの転職エージェントは結構オススメかな、と思いました。自分の運が良かっただけかもしれませんが。

paiza

paizaは、転職サポートサイトですが、ここではプログラミングのスキルチェックを行う事ができて、その結果によって企業が紹介されたり、企業から声がかかるような流れになっています。スキルチェックはE~Sまであって、自分は一応Sランクの問題を解くことができました。以前から、Cランクぐらいまで解いて放置していたのですが、今回の転職活動でとりあえずSランクを取ったところ、一気にいろんな企業から面接のオファーが来たので、ちょっと驚きました。ここを利用するなら、選択肢を増やすためにも早めにランクを上げておいた方が良いと思います。
ここからオファーが来た企業の中から、面白そうな企業一つの面接を受けたところ、トントン拍子で面接が通って、内定を1個貰うことができました。内定はエンワールド・ジャパンの内定とほぼ同時期だったのですが、色々検討した結果、エンワールドジャパンの方が魅力的に映ったため、そちらを選択しました。結構熱烈なお誘いを頂けたのが心残りで、決して悪い企業ではなかったと思います。

雑感

初めての転職活動だったので、右も左も分からずとりあえず行動してみましたが、不必要に苦労した気がします。特に、最初にGeeklyに行ったのはかなり失敗だったかもしれません。何度も言うように、働きながらGeeklyはお勧めしません。強引に面接を押しつけられて疲弊するだけです。ただ、ここで数をこなしたために自分の志望動機や受け答えを固めることができた、というメリットは無くもないので、利用方法次第かもしれませんが。
転職慣れしてない状態で最初に活動を起こすなら、最初は履歴書や職務経歴書を添削してくれたりするサポートの良いエージェントを探した方が良いと思います。今回で言えばレバテックやエンワールドジャパンになるでしょうか。探せば他にもそういったエージェントはあるかと思います。とにかく、どんな企業でも最初に見せるのはそれらの書類になりますので、なるべくしっかり見て貰った上で早い段階で内容を固めてしまうのが良いと思います。
なお、転職は複数のサイトを掛け持ちするのが普通ですし、エージェントもそれらを前提として接してくるので、複数掛け持ちが不義理になるかもしれないとか、そういうことは全く考えなくて良いと思います(自分は最初そう思ってたので…)。余談ですが、違うエージェントから同一の企業を紹介された場合は、先に紹介された方を優先するような応対をしてました。
paizaのようなスキルチェックができるところは、高い成績をとれば早々に内定が出る可能性があるので、早めに転職を決めたい場合は良いかも知れません。ただ、活動のフォローなどはあまり期待できないので、他と併用するなど工夫する必要があるように思いました。

今回は運良くエンワールドジャパンに紹介してもらった会社に転職することができましたが、探せば他にも良い転職サイトや転職サービスは見つかるかと思います。この辺の選び方は、その後の活動に結構大きな違いが出るので、適当に選ばずにきちんと調べた上で、自分に合ったサービスを利用する事をお勧めします。

Melog コミックマーケット94 (C94) 参加情報

コミックマーケット C94の参加情報です。

Melog | Comike Web Catalog

今年は、転職やら引越やらで、新刊を作るのは流石にちょっと無理でした。
新しい会社から当日の休みだけはもらえたので、過去発行した既刊をいくつか持っていきます。そんなわけで、今回はサークルスペースでゆるゆると本を売ってます。多分暇なので、お相手していただけると嬉しいです。

[イベント情報]

コミックマーケット94
日付:2018/8/10(金) (1日目)
場所:西地区 ”め” ブロック 32b
サークル:Melog

[販売情報]

多分以下の本を何冊か持っていくかと思います…。

  • ゲーマー向けオーディオインターフェースの話
  • レトロゲームでアイロンビーズを作ってみた本
  • マニア的MusicBrainzのつかいかた

以上、よろしくお願いします。

転職をしました

去る8/1に、12年ちょっと勤めた会社を辞め、別の会社に転職しました。

転職理由は色々ありますが、ポジティブな面で言えば、自作アプリ作っているうちにAndroid開発を業務としてやってみたくなり、スキルアップを目指した、という辺りです。ネガティブな面は、人間関係への鬱屈の蓄積、無意味な業務に対する時間の浪費に対する徒労感、今後技術的な向上が見込めない、という辺りになります。どっちかと言うとネガティブな面の方がメインです。
ひっくるめて言えば、これ以上自分の貴重な時間を会社の無意味な業務なんぞにくれてやるつもりが無くなった、という感じです。

転職前に比べ給与面等は下がっているのですが、とりあえず会社に対するストレスはだいぶ緩和されました。まだ入社したばかりなので、もう少し様子を見ていようと思います。

また、転職に伴い、住居を引っ越しました。府中から調布(飛田給)なので大した距離は移動してないのですが、通勤の都合上駅近くに居を構えたかったのと、以前の部屋が手狭になったためです。

転職は3月頭頃から始めて、内定をもらったのは5月半ば、7月は退職前の旅行やら引越やらで大忙しでした。
そんなわけでしばらく時間が取れずにいたのですが、部屋の整理も徐々に落ち着いてきて、もう少ししたら自分の時間のペースを戻そうと思います。

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