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転職エージェントの所感

先日、自分は今まで勤め上げた会社を辞めて転職をしました。
その際にいくつかの転職エージェントを利用したのですが、ここではそれらを利用した感想をつらつら書いてみたいと思います。

自分のスペック

  • 30代半ば
  • 東京住み
  • 情報工学専攻 大学院卒
  • 前職:某企業の子会社 (12年4ヶ月勤務)
  • 業務:プロジェクト管理、設計、製造、試験、現地調整、等。一部客先打ち合わせなど。メインは開発…のはず。
  • 転職1回目
  • 趣味で自作Androidアプリ開発
  • 転職に求めたもの:
    • モバイル/Web開発エンジニア)
    • 労働時間(残業少なめ)
    • 勤務地(東京近郊)
    • なるべくエンジニア主体の会社であること
    • 自社で開発業務を行っていること

利用した転職サービス

利用した転職サイト/エージェントは以下のようになります。順序は、利用開始した順序です。登録したサイトはもう少しあるのですが、あまり使ってなかったので割愛します。企業単体からオファー受け取ってカジュアル面談に行った会社もあるのですが、その辺りも割愛します。なお、これらはいくつか平行して活用していたので、利用時期は被ってます。

  • Geekly
  • レバテック
  • エンワールドジャパン
  • paiza

これらのサイトを選んだ基準は、「何となく目に付いたから」です。ハッキリ言って深い理由はありません。ただ、正直お勧めしにくい部分もあるので、これらを利用した方が良い、というわけではありません。あくまでも「自分が利用した」というだけです。これから転職を考える人は、もう少しきちんと調べてから利用することをお勧めします。Webやtwitterで検索すると、色んな方のエントリーが出てくるはずです。ここで書いているのはあくまでも自分の経験なので、参考程度に留めておいてください。

自分は東京の少し外れた場所で働いていたため、面接がある時は、終業後にそこから都心まで1時間ぐらいかけて移動する、というスタイルで活動を行っていました。エンジニア向けの会社は、夜7時や8時という時間でも面接を受け付けてくれる企業が多いため、そういう活動が可能でした。(そのため、ここの内容は地方やその他の職種の転職活動にはあまり参考にならないかもしれません。)

Geekly

恐らく、エンジニア向けの転職エージェントを探すとかなり高確率でここが出てくるかと思います。相当手広く広告を出しているのでしょう。余所の転職サイトに登録しても、ここのエージェントからのオファーメールが来ます。活動始めたばかりでよく分からない状態で、最初に行ったエージェントがここです。
Geeklyの特徴は、とにかく膨大な物量です。最初に面談に行くと、相当な数の企業が紹介されます。自分が行ったときは20社ぐらい紹介されました。自分は働きながら転職活動を進めており、あまり何度も面接に行けない事情がありました。それを説明したのですが、そんなことはお構いなしに面談の予定を入れようとしてきます。面談の予定を入れないままでいると、催促の連絡を入れてきます。会社から都心に向かう場合、1時間程度かかるので、残業のある会社でそうそう何度も行けるものでもなく、正直かなり辛かったです。転職者の都合より、自社の実績の方を重視してる感じで、かなり印象は悪かったです。
なので、働きながら転職しようと思った場合、ここは全くお勧めしないです。他のエージェントにその辺の事情を話したところ、「ああ、Geeklyさんはね…(苦笑)」と言われてしまいました。ただ、現在職に就いていないなど、一日に何度も面談が出来る状態にあるなら、1日にいくつもの予定を組んだりできるので、そういう利用が出来るなら悪くないと思います。あと、他社に比べて紹介する企業の数も多いようなので、選択肢はかなり多くなります。たくさんの企業から自分で適切な会社を選べる(自信がある)のであれば、使っても良いのでは、ぐらいです。
あと、「面接が苦手なので、転職者向けの面接強化セミナーみたいなものを紹介してくれないか」とお願いしたところ、別会社のセミナーを紹介して貰ったりできたので、そういうサポート部分も悪くないのかもしれません。(まぁ、検索すれば自分で探すこともできますが)
ただ、強調して言いますが、働きながら使うエージェントとしてはあまり向いてないように思います。
ちなみに、ここで紹介してもらった企業は10社ぐらい面接受けて、いくつか1次面接は受かったのですが、結局落ちたり面接の予定が合わなかったりで、1つも内定は出ていません。かなり徒労感が出るので、精神的に弱いと辛いかもしれません。

レバテック

レバテックは対応がとても丁寧でした。
最初に相談に行ったとき、結構丁寧な説明を受け、履歴書や職務経歴書のコメントをいただきました。面談のアドバイスを頂いたり、メールやLINEで連絡をもらって、分からない事は相談にのってもらえました。また、面談した上で希望に合いそうな企業を紹介してもらったりしました。そんな感じで、サポートが良く、ちゃんとサポートしてくれた印象です。
ただ、転職活動を行っていく中で、Geeklyと同じノリで1日に何度も面接の予定を組もうとしたところ、「焦りすぎです」と怒られてしまった苦い経験があったりします。その後の応対を何度か見ていると、エージェントにちゃんと従わないとやや高圧的な感じが垣間見えました。これが、会社としてそういう方針なのか、担当者がそういう方だったのかは知りません。まぁ、エージェントの方針にはきちんと従った方が良いかと思います。
あと、1日に複数の面接を組めなかったために後回しにした面接が1回あったのですが、その間に他の人に採用が決まってしまったというオチがあり、しかもその後しばらく連絡が来ずに放置されるという対応をされたことがあり、ちょっと対応の甘さ感じました。(他のエージェント経由で活動はしていたため特に問題はなかったですが、印象は悪かった)
ここで紹介してもらった企業は2,3社だったと思いますが、確か1件だけ面接が通ったと思います。
そんな感じで、特に対応は悪くないのですが、どうにもぱっとしない印象が残りました。

エンワールドジャパン

ここに辿り着いたのは、最初にLinkedInという社会人向けSNSサイトに登録して「転職関心シグナル」をONにしていたところ、紹介メッセージを受け取って赴いたという経緯があります。なので、割と「たまたま声がかかった」レベルなのですが、最終的にここで紹介された企業で内定をもらっていますので、こんなきっかけでも結果に繋がることもあるんだなぁ、としみじみ感じています。ちなみに、LinkedInは登録しておくと、いくつかのエージェントから転職案内が流れてくるほか、企業から直接の面接の案内も来たりして、実際いくつか面接に行ったりしてますので、転職を考えるならとりあえず登録すると良いかもしれません。
実際に一度エンワールドジャパンに訪問したところ、きちんと担当者が面談して、それに基づいて提出した履歴書や職務経歴書にコメントを頂いたのですが、そのコメントを反映した結果、履歴書・職務経歴書をかなり充実させることができました。その点についてはかなり良かったという印象です。また、面接の内容に基づいて企業を選定し、自分の意向などを考慮した上で企業を紹介してもらったので、その点の対応についてもかなり良かった印象があります。
その結果、かなり希望に近い形の企業に内定をいただく事ができ、最終的にそこに転職することができました。(ちなみに、確かここから紹介してもらって面接に行った会社は他に1,2社あったと思いますが、そちらは落ちています。)
そんなわけで、個人的にはこちらの転職エージェントは結構オススメかな、と思いました。自分の運が良かっただけかもしれませんが。

paiza

paizaは、転職サポートサイトですが、ここではプログラミングのスキルチェックを行う事ができて、その結果によって企業が紹介されたり、企業から声がかかるような流れになっています。スキルチェックはE~Sまであって、自分は一応Sランクの問題を解くことができました。以前から、Cランクぐらいまで解いて放置していたのですが、今回の転職活動でとりあえずSランクを取ったところ、一気にいろんな企業から面接のオファーが来たので、ちょっと驚きました。ここを利用するなら、選択肢を増やすためにも早めにランクを上げておいた方が良いと思います。
ここからオファーが来た企業の中から、面白そうな企業一つの面接を受けたところ、トントン拍子で面接が通って、内定を1個貰うことができました。内定はエンワールド・ジャパンの内定とほぼ同時期だったのですが、色々検討した結果、エンワールドジャパンの方が魅力的に映ったため、そちらを選択しました。結構熱烈なお誘いを頂けたのが心残りで、決して悪い企業ではなかったと思います。

雑感

初めての転職活動だったので、右も左も分からずとりあえず行動してみましたが、不必要に苦労した気がします。特に、最初にGeeklyに行ったのはかなり失敗だったかもしれません。何度も言うように、働きながらGeeklyはお勧めしません。強引に面接を押しつけられて疲弊するだけです。ただ、ここで数をこなしたために自分の志望動機や受け答えを固めることができた、というメリットは無くもないので、利用方法次第かもしれませんが。
転職慣れしてない状態で最初に活動を起こすなら、最初は履歴書や職務経歴書を添削してくれたりするサポートの良いエージェントを探した方が良いと思います。今回で言えばレバテックやエンワールドジャパンになるでしょうか。探せば他にもそういったエージェントはあるかと思います。とにかく、どんな企業でも最初に見せるのはそれらの書類になりますので、なるべくしっかり見て貰った上で早い段階で内容を固めてしまうのが良いと思います。
なお、転職は複数のサイトを掛け持ちするのが普通ですし、エージェントもそれらを前提として接してくるので、複数掛け持ちが不義理になるかもしれないとか、そういうことは全く考えなくて良いと思います(自分は最初そう思ってたので…)。余談ですが、違うエージェントから同一の企業を紹介された場合は、先に紹介された方を優先するような応対をしてました。
paizaのようなスキルチェックができるところは、高い成績をとれば早々に内定が出る可能性があるので、早めに転職を決めたい場合は良いかも知れません。ただ、活動のフォローなどはあまり期待できないので、他と併用するなど工夫する必要があるように思いました。

今回は運良くエンワールドジャパンに紹介してもらった会社に転職することができましたが、探せば他にも良い転職サイトや転職サービスは見つかるかと思います。この辺の選び方は、その後の活動に結構大きな違いが出るので、適当に選ばずにきちんと調べた上で、自分に合ったサービスを利用する事をお勧めします。

Melog コミックマーケット94 (C94) 参加情報

コミックマーケット C94の参加情報です。

Melog | Comike Web Catalog

今年は、転職やら引越やらで、新刊を作るのは流石にちょっと無理でした。
新しい会社から当日の休みだけはもらえたので、過去発行した既刊をいくつか持っていきます。そんなわけで、今回はサークルスペースでゆるゆると本を売ってます。多分暇なので、お相手していただけると嬉しいです。

[イベント情報]

コミックマーケット94
日付:2018/8/10(金) (1日目)
場所:西地区 ”め” ブロック 32b
サークル:Melog

[販売情報]

多分以下の本を何冊か持っていくかと思います…。

  • ゲーマー向けオーディオインターフェースの話
  • レトロゲームでアイロンビーズを作ってみた本
  • マニア的MusicBrainzのつかいかた

以上、よろしくお願いします。

転職をしました

去る8/1に、12年ちょっと勤めた会社を辞め、別の会社に転職しました。

転職理由は色々ありますが、ポジティブな面で言えば、自作アプリ作っているうちにAndroid開発を業務としてやってみたくなり、スキルアップを目指した、という辺りです。ネガティブな面は、人間関係への鬱屈の蓄積、無意味な業務に対する時間の浪費に対する徒労感、今後技術的な向上が見込めない、という辺りになります。どっちかと言うとネガティブな面の方がメインです。
ひっくるめて言えば、これ以上自分の貴重な時間を会社の無意味な業務なんぞにくれてやるつもりが無くなった、という感じです。

転職前に比べ給与面等は下がっているのですが、とりあえず会社に対するストレスはだいぶ緩和されました。まだ入社したばかりなので、もう少し様子を見ていようと思います。

また、転職に伴い、住居を引っ越しました。府中から調布(飛田給)なので大した距離は移動してないのですが、通勤の都合上駅近くに居を構えたかったのと、以前の部屋が手狭になったためです。

転職は3月頭頃から始めて、内定をもらったのは5月半ば、7月は退職前の旅行やら引越やらで大忙しでした。
そんなわけでしばらく時間が取れずにいたのですが、部屋の整理も徐々に落ち着いてきて、もう少ししたら自分の時間のペースを戻そうと思います。

Android One X2 を購入した話

Android One X2|スマートフォン|製品|Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで

概要

先日、自分のメイン端末を、docomo の SO-01G ( Sony Xperia Z3 ) から Y!mobile の Android One X2 ( HTC U11 life ) に機種変更した。

動機

旧端末の動作が遅くなったことと、通知が遅れて来る事象が頻発したため。数ヶ月前に同様の症状があったため一度リセットかけたが、また遅くなった。恐らく何かしらのアプリが邪魔をしているが、端末自体古いので、いっそ新機種に乗換えてしまえ、という流れ。

要件

  • 携帯に負荷をかける使い方はあまりやらないので、ハイエンドモデル不要。ミドルレンジ辺りのモデルが理想。
  • 個人的なアプリ開発の関係上、Android 8.0 以降の対応必須。
  • おサイフケータイ機能使うので、Felica 絶対必須。
  • あまりサポートの期待してないので、新品/中古のこだわり無し。購入時の初期保証があれば。
  • キャリアは IIJmio 。キャリア変更はしない。
  • よってSIMフリー必須(キャリア端末のSIMロック解除済みでも可)

(参考:《2018年夏版》FeliCaが使える最新SIMフリースマートフォンカタログ – 価格.comマガジン)

色々探し回ったけど、現状では基本的にFelica対応端末はSIMフリー市場にあまり無い。SIMロックがかかってないが、キャリア専売というパターンもあるが、それは基本的にキャリア契約しないと手に入らない。そうこうグルグル考えた結果、HTC U11 Life に機種を定めた。価格は約3万円。

Felicaが使える HTC U11 Life モデルには今回購入したAndroid One X2 のほか、楽天から発売されているモデルがある。ただし、どちらもキャリア専売なので、中古で手に入れる。楽天の方はまだ中古市場に出回っていないので、Y!mobileの方のモデルを選択した。ちなみに、Y!mobileの方が素のAndroidに近いので、下手にメーカーカスタマイズされていないという点も好みだった。

最初から、SIMフリー端末かIIJmioから発売されていてくれれば、迷うこと無くそれに手を出していたと思うのだけど、そう都合良くはいかない…。

SIMロック

Y!mobileのモデルは、SIMロックがかかっている(ちなみに、楽天モデルはSIMフリー)。今回購入したものも、SIM案の定SIMロックがかかっていた。

このままではIIJのSIMでは利用できないので、今回はこれを解除して使うこととした。ちなみに、SIMロック解除済みを謳った中古品も存在するが、やや割高になる。自分は最初から自分でロックを外すこと前提で考えていた。なお、Y!mobileの基本的な方針として、中古で購入したものはSIMロックを外す手段は提供していないため、外部のサイトを利用して自身で解除を試みることとする。

作業手順としては、次のサイトに書かれている通り、Sim-unlock.netというサイトを利用する。

携帯キャリアを使わずSIMロック解除してみた – にじいろねんりょう。

自分の手順の流れとしては、

  1. SIMを抜いた状態で携帯を起動し、設定画面からIMEI番号を確認。
  2. Sim-unlock.netで確認したIMEI番号を入力すると、HTC U11 Lifeと判定される。
  3. 製品の選択リストから「ネットワークHTCのSIMロック解除」を選択。
  4. PAYPALで提示された金額を支払う。現時点では917円。
  5. 支払いが完了して、しばらくすると解除コードが書かれたメールが送られてくる。何故か2つコード書いてあって、どちらかで解除できると書かれている。
  6. IIJのSIMを挿入した状態で携帯を再起動し、メールに書かれたコードを入力する。自分は2つ書いてあったコードのうち、2つめで解除できた。

そんなこんなで、無事SIMロック解除して、IIJmioのSIMカードで使えるようにできた、

使用感

端末は入手後に即Android 8.1にアップデート。使ってみた感じでは、とても素直なAndroid端末で、余計なアプリもあまり無く使いやすそうな印象。結構新しい機種だけ合って、動作も軽快だった。Felicaの利用も、Suica、iD問題なし。ただ、前の機種に比べてタッチスクロールの追従性があまり良くないな、という印象。これはそのうち慣れるかと思う。
期待していたよりも良かった点は、指紋認証によるロック解除ができること。指紋認証は今まで使ったことなかったけど、ボタンに触れるだけで画面ロック解除できるのが非常に便利。
逆に良くない点は、やはりイヤホン端子が存在しない点。これは事前に分かっていたので納得済みではあるのだけど、やはりイヤホン端子は欲しいところ…。

あとは、これを使って少し自作アプリの開発を進めたいところ。

サーバ移転

サーバを移転しました。

最近、AWSのLightsailを使い始め、あちこちのサーバに散らばってたデータを一カ所に集めることにしました。そんな感じで、こちらのサイトも同一サーバに集約させてしまった次第です。ドメインは同じなので、URLは変わらないため、サーバが移転したことは通常分かりません。

Lightsailというか、VPSは初めて使ってみましたが、応答速度が速く結構良い感じに動いてくれています。ただ、一番安いプランでメモリが512MBしかないので、MySQLがたまに止まるという問題があり、スワップ領域のサイズを増やす等の工夫が必要だったり、色々大変でした。まぁ、そこは多少の知識や技術が身についたということで良しとしましょう。

ちなみに、移転したついでに、HTTPSでアクセスできるようにしました。(https://melog.info/
強制HTTPSにしようとも思ったのですが、まぁ現状HTTPでも大して問題ないので、とりあえず通常はHTTPで運用していこうかと思います。

コミックマーケット92 サークル参加のお知らせ

今年の夏も、コミックマーケットにサークル参加します。参加6回目。驚きの当選率。
今回はあまりにも時間が無くて、当初の内容から予定を変更して、かなりペラい本を出します思ったよりも厚めの本を出します

[イベント情報]

コミックマーケット92
日付:2017/8/11(金) (1日目)
場所:東せ16b (東7)
サークル:Melog

出版物

タイトル:マニア的MusicBrainzのつかいかた
ページ数:32ページ(本文28ページ)
価格:200円
概要:
世界中の音楽情報が登録されている巨大音楽データベース、MusicBrainzの少しマニア向けの使い方についての解説書です。アニソン、キャラソン等の、普通の曲とはちょっと違う曲について、この情報をどう登録すれば良いのか?という辺りの情報について書いてます。この本を読んで、MusicBrainzに情報を登録してくれる人が一人でも増えてくれればいいなぁ、という感じの内容です。

過去に作った本も数冊持っていきます。あとは、アイロンビーズの展示など。少し作って持っていこうかと思ってます。

レトロゲームでアイロンビーズを作ってみた本
ゲーマー向けオーディオインターフェースの話
同期歌詞を作ろう!
音楽ファイル管理の手引き

2017-08-04 追記

当日、お友達のゆきみなさんが作ったサークルが作ったアクセサリ類のグッズを置く予定です。

こちらの方もよろしくお願いします。

最近フランスに行った話 その3

最近フランスに行った話 その1
最近フランスに行った話 その2
の続き。

11月8日

この日はフランス市街を徘徊。この日の写真の時系列は適当。

今回のフランスの旅の大きな目的の2つめとして、異国迷路のクロワーゼに登場する「ギャルリ」を訪れるというものがある。実際には「パサージュ」という、アーケードに覆われた商店街となる。「ギャルリ」は、高級なパサージュを指す言葉だった模様。(参考:パリ・パサージュ巡りno.1 ギャルリ・ヴェロ=ドダ~バカンス期の閑散としたパサージュ )

とりあえず、作中に登場した「ギャルリ・ド・ロア」に一番近いと言われている「ギャルリ・ヴェロ・ドタ」に行ってみる。

ただここは、実際には本当にただの通路程度で、作中に登場したほどの大きさは無かった。床の模様と硝子張りの商店が近いといえば近いけれど、思ったよりアッサリしてた(ちなみに、商店はほとんど空き店舗)。異国迷路のパサージュによると、複数のパサージュを組み合わせたモデルとなっているのではないか、とのこと。その他のパサージュも見てみたけれど、確かにそんな感じだった。

あと、クロワーゼに登場するグラン・マガザンのモデル、プランタンも見てみた。これは割とそのまんまのモデルの建物がある。

ちなみに、プランタンのショーケースは物凄く凝ってて人形が動いてたりする。こんなのがいくつもある。割と有名らしい。

そんな感じで、クロワーゼ巡礼を堪能。

この日は、ちょっと行ってみたかったところとして、パリの地下墓地(カタコンベ)となる「カタコンブ・ド・パリ」に行ってみた。開場前に結構人が並んでたので、意外と人気スポットの模様。地下に降りると、壁一面骨だらけになっていたりして、日本じゃまずお目に掛かれない光景で面白かった。このカタコンベの歴史を色々調べて見ると、パリの色々な闇が見えてきて興味深い。

それから、今回の目的の一つ、フランスのオタロード的な通りであるところのケレ通りに行ってみる。コスプレショップのBlack Sugarや、フランス語翻訳の日本コミックが売られているManga DoriManga Toys等に寄ってみる。場所は有名なバスティーユ広場に近い場所なのでついでに寄ってみたけど、まぁただの広場だった。

ざっと見てみたけど、本当に色んな作品のフランス語訳があって、軽く立ち読みしてみるだけでも面白かった。

あとは、時間があったのでシテ島のノートルダム寺院にも行ってみたり。相変わらずこの国の寺院はどこもデカい。

そんな感じで、この日はフランスの行ってみたい場所をいくつか徘徊してみた次第。

11月8日

この日は、ツアーを使ってモン・サン・ミシェルの観光。早朝にツアー会社に集合してバスに乗る。やはりオフシーズンだけあって人数が少ない。乗ってるメンバーは10組ぐらい。恐らく開催可能人数ギリギリぐらいだと思う。ちなみに、最初にH.I.Sから申し込んだ時は別の日の予定だったのだけど、開催人数に満たないということでこの日に移動している。まぁ旅行期間中に行ける日があって良かった。

バスツアーの途中で、セーヌ川のほとりにあるラ・ブイユ村に立ち寄って休憩&観光。ヨーロッパの伝統的な村で、観光地的に割と有名らしい。個人的には、セーヌ川を渡る渡し船が運航しているのが印象的。

で、モンサンミシェル。ここに来るまで結構強い雨が降っていたのだけど、到着時には何とか雨があがり、日が差し込んでいた。余談だけど、フランスは山がなくてずっと平地なので、雲が留まらずすぐに流れてしまうため、非常に天気が変わりやすい。強い雨が降っていたと思ったらすぐに止んで晴れたりして、天気がとても不安定。バスで移動する途中も、降ったり晴れたりを繰り返していた。
昼前ぐらいに、モンサンミシェルの手前の村に到着。バスを降りて、今度はシャトルバスで島に向かう。島の周辺は遮る物が何もないので、風が物凄く強い。雨が止んでくれてたので助かったけど、雨降ってても傘させそうにないレベル。危なかった。

モン・サン・ミシェルの近くで降車。昔から一度見てみたいと思っていた物だっただけに、実際に目の当たりにすると結構感動する。

なお、ツアーのバスの中でレストランのクーポンを手に入れているので、それを使って島の中にあるレストランで何やら有名らしいオムレツを食べる。オムレツは、内側がどちらかと言うと液体に近い感じで、ドロドロのクリーム状。オムレツというか、何か別の料理みたい。まぁまぁ美味しかったけど。

モンサンミシェルの修道院の中は、何か想像してたヨーロッパの建物まんまという感じ。RPGとかでファンタジーに触れてきた身としては、眠っていた中二心を激しく揺さぶられる。何というか「Skyrimで見た」感が凄い。よく考えたら、Skyrimの舞台は「ノルド」となっているけど、モデルは当然ノルマンディー地方だし、モンサンミシェルはまさにノルマンディー地方だし、似ているのは当然といえば当然なのかもしれない。そういえば、向こうの人にとってあのゲームは仮想時代劇に相当するゲームなんだよー、とかぼんやり思った。自分らが太閤立志伝遊んでるような感覚かもしれない。

あと、修道院の上から見下ろす干潟の広さが凄かった。こんな浅瀬がずっと続いてる地形が作られるのが興味深い。ちなみに、バスのガイドからそこは絶対に歩くなと念押しで注意される。一度ハマると抜け出せなくて、ヘリコプター等で救助しないといけないからだそうな。この地形を活かして、昔は刑務所として利用されていたとか何とか。

そんな感じで、モンサンミシェルの見学は終了。せっかくなので、帰りはシャトルバスを使わずに歩いて村まで戻ってみる。所要時間は30分ぐらい。周囲に遮る物が何も無いので、無茶苦茶風強い。何も無いので本当に歩くだけだけど、運良く島に虹が架かっているところを見る事が出来たのは幸運だったと思う。

そんな感じで、帰路につく。
バスで帰る途中で驚かされたのは、途中のPAでバスの運転手が交代したこと。何でも、勤務時間が終わったからだそうな。労働者の権利が強いフランス流石。正直すごく羨ましい。日本の労働管理の適当さと比べてしまい、結構ショックを受けた。多分、この旅で一番ショッキングな出来事がそれ。

パリに戻って、とりあえず飯。雨が降って寒かったので、カフェに入って飯を食べようとしたけど、言葉が分からず屋内ではなく屋外のテーブルに通される。しまった、と思ったのだけど屋外のテーブルもヒーターがついてて意外と暖かいことに気付く。今まで、夜のクソ寒い中でも平気で外のテーブルで食事するフランス人すげー、と思ってたんだけど、全然寒くなかった。感動を返せ。

11月10日

この日は飛行機で日本に帰る日。ただ、飛行機は夕方なので、昼にパリからバスで移動すれば良い。昼までは適当にブラブラしようと思ったけど、どうせならどこか行ってみようということで、モンマルトル (Montmartre) まで行ってみる。モンマルトルは、パリで一番高い丘となっているため、市街を一望できるので、非常に良い眺めが見られる。

せっかくなので、坂道用のモノレールに乗ってみたりする。

あと、自動洗浄トイレ(無料)を使ってみたりする。パリは公衆トイレが少なく、あっても有料だったりして、通常はそこら中にあるカフェを利用するのだけど、こうした無料トイレも無くはない。あまり見かけないけど。

という感じで午前を過ごし、適当なカフェで昼飯を食べる。最後の食事に選んだのは、4 fromages pizza. 日本語に訳せば、4種のチーズピザ作戦(多分)。このピザは、本当にチーズしか乗ってない…。美味しかったけど。

そしてバスで空港に向かう。少し早く着きすぎたので、適当に時間を潰してカウンターが空いた直後ぐらいに手続きに向かう。が、ここで、カウンターから注文を受ける。何でも、予定していた便でシートがいくつか壊れており、座席が足りないので、一つ後の成田行きの便に変更することはできないか、その代わりちょっと良いシートにしてくれる、とのこと。一つ後の便は2時間後(21時頃)発で、日本には19時頃着となる(本来は17時頃羽田着)。時間的に特に問題なかったので了解。多分、これは手続きに来た客に対して順番に案内していたのだろう。
2時間遅れで仕方ないので、ロビーにあったPS4の体験コーナーで遊んだり、録画したテレビ見たりして時間を潰す。

ちなみに、現地で購入したSIMは5GB中2GBも使う事ができなかったけど、まぁいいか。

座席はやや広くてゆったりしてて、結構快適だった。隣のシートも空いてたため、非常に快適な便だった。そんな感じで、日本に到着。無事旅を終える。そんなこんなで、見たいところ一通り見る事が出来たし、色々面白いことも知ることが出来たし、それなりに有意義な旅だったと思う。

余談だけど、最初に旅行の手続きしてもらったH.I.Sのお姉さんに、「コルマール無事着きました」といったお礼のメールと写真を送ったところ、「心がぴょんぴょんするような時間は過ごすことは出来ましたでしょうか?」というメールが返ってくる珍事があったり。ありがとう、HISのお姉さん。おかげ様でとても楽しかったです。

おわり。

最近フランスに行った話 その2

最近フランスに行った話 その1の続き。

11月6日

この日はパリを離れて東に移動。早朝にホテルからタクシーで移動して初TGV。どうでもいいけど、タクシーの運ちゃんはタクシーのナビじゃなくてiPhoneのマップしか使ってない。それでいいのか。

パリ東駅

この日は東側のストラスブールまで。この駅の駅舎自体が歴史的な建造物なので、透明なシェルターで保護されているという変わった構造をしている、と観光ガイドに書いてある。変わってて面白い。

さて、ここで問題になるのが手荷物。ホテルをチェックアウトしたので全部の荷物持っているのだけど、ストラスブールで荷物をどうするか。この点については事前に色々調べがついていて、ストラスブールにはロッカールームがあることは分かっていた。(参考:ストラスブールへ着きました。: くりくりのいた午後 など)。
案内標識に従って1番線にあるコインロッカールームに恐る恐る入ってみる。人がいるカウンターを通って奥へ行くと、日本にもよくある大きさに応じて料金の異なるロッカーが多数設置された部屋があった。ここで小銭が無いことに気付くも、たまたまそこにいた外国人観光客が「カウンターで両替してもらえる」的なことを教えてくれたので、カウンターで両替し、事なきを得る。ちなみにロッカーは日本語対応。

ストラスブールでは、当然ストラスブール大聖堂を見る。想像以上にデカい。

周囲の街並や水路を眺めたりとか。

あと、この日は日曜だったので、フランスの美術館・博物館は無料で入り邦題。ってことで、ストラスブール近くにあった考古学博物館(Musée Archéologique)に入ってみた。これが思ってたよりも展示されている物量が多く、かなり見応えがあった。フランスなんて、ルーブル美術館等が圧倒的に有名だけど、それだけではなく大小様々な美術館・博物館が存在しているのだな、と思い知らされた。

そんな感じで、ストラスブールを観光。
その後、ストラスブール駅に戻り、今度はTERに乗って南へ。今度はTGVではなくTER。

行き先はコルマール。今回の旅最大の目的地。
コルマールの駅前にあるホテル( Best Western Grand Hôtel Bristol )にチェックイン。ホテルはずいぶん綺麗で高級感ある。1Fのレストランはドレスコードがあるらしく、夕食はきちんとした身だしなみでないと入れない模様。ここで、せっかくだからと夜のコルマール旧市街の徘徊に向かう。時間は夜の7時ぐらい。

ちなみに、飯屋を探してみたけど、地元のバーみたいな店しか見つからなくて、入る勇気が無かったので諦めた。

11月6日

翌朝、ホテルをチェックアウトして市街地へ。荷物はホテルに預かって貰う。「ご注文はうさぎですか?」の舞台によく似た建物を眺めるなどする。

今回、ストラスブールやコルマールに行って思ったのは、あの辺りは春~夏の花が咲いている時期に行った方が華やかで綺麗なんだろうなぁ、ということ。冬場はクリスマスシーズンならそれなりに飾り気があるのだろうけど、11月という中途半端な時期に行くと冬景色で淋しい感じ。もう少し時期を考えた方が良い。

本当はラビットハウスのモデルとなったらしい建物のレストラン(Restaurant Au Chasseur)で昼食を食べようと思ったけど、生憎開いてなかった。情報によると、不定期にお休みとなるらしいので、運が良くないと入れない。仕方ないので、街の中で目の付いたレストラン(Restaurant Salon de Thé le Schongauer)で食事をする。しかし、ここで英語も何も通じないことが分かり、指さしで適当にメニューを注文してみる。結果、凄いボリュームの食事が出てくる。

そんな感じで、コルマールの町中をブラブラしてたのだけど、残念ながら電車の時間が来てしまったので、ホテルで荷物を回収して、電車に乗ってパリまで戻る。帰りのルートは行きと同じストラスブール経由の電車。ストラスブール-コルマール間は1等車両に乗ってみた(座席がそこしか予約できなかった)けど、座席が豪華なくらいで特に大したことはなかった感じ。

パリに着いたら、パリで予約してあるホテル(Hotel Aston)まで歩く。

ちなみにこのホテル、空調が壊れてるわ、シャワーのホースが壊れて水がダダ漏れだわ、隣の部屋の音が漏れてくるわで、あまり良いホテルではなかった。この旅一番のハズレ。ちなみに、テレビはAngry Biardが遊べるという面白仕様だった。テレビがポインターになってて、それをつかってカーソルを動かす感じで操作するようなインターフェースになってた。(わりとどうでもいい)

夕飯は、パリに来たときから気になってた白クマラーメンに入ってみる。食べてみると、割と普通のラーメンだった。余談だけど、日本のラーメン屋だと普通に出てくる水が、3ユーロぐらいした。ビールが4ユーロぐらい。

あと、近くにあったゲーセンに入ってみる。割と日本のゲーセンに近い感じだけど、ライド系の筐体が多かったのと、パックマンがやたら人気あるのが印象的。

という感じで、ストラスブール-コルマールへの旅は終わり。続きは次のエントリーで。

最近フランスに行った話 その1

2016年11月3日~11日にかけて、フランスに行ってきたので、その話。
疲れるので2,3回に分けて書く。

会社に10年勤めると5日間の休みを貰える制度があり、どうせなら思いっきり遠くまで行こうと思った次第。色々悩んだ末に目的地をフランスに設定。理由は、

  • 昔からルーブル美術館を見たかった
  • 昔からモンサンミシェルを見たかった
  • 聖地巡礼(パリ/コルマール)してみたかった

という大きな3つの目的があったため。ちなみに、聖地巡礼は「異国迷路のクロワーゼ」と「ご注文はうさぎですか?(建物だけ)」の2本。他にも「のだめカンタービレ」とかいろいろあるけれど、あまり興味が。

準備

まず、具体的な休暇の日を決めたのが3週間前ぐらいだったので、手続き関連を急いでやる必要があった。土地勘等が全く無いので、自分で全部調べていると時間がかかる。そのため、旅行代理店に直接乗り込むことにした。とりあえず、一番近場の府中にあるHISまで出向く。
対応してもらったお姉さんに大まかに行きたい場所を説明して色々提案してもらった。しかし、コルマールまでの電車は手配できないとのことで、それは自分で手配することにして、ホテルと飛行機と、あと自分で行くのは面倒臭そうな場所のツアーの予約をいくつか入れてみた。(実際には、提案してもらったあとで一度退却→自分で行程を練る→再訪問して予約という流れ)。

この時、対応してもらったお姉さんに「どうしてコルマールまで行かれようと思ったんですか?」と聞かれてしまい、まさかごちうさの聖地巡礼とも言えなかったので、「まぁ…ちょっとした趣味です」という曖昧な回答をしたところ、「アニメですか?」という直球な質問が飛んでくる珍事。「…はい」としか回答できなかった。ちなみにそのお姉さんは千夜好きだそうな。意外とガチな人だった。

11月3日

飛行機はJAL。10:50 羽田発、15:35 シャルル・ド・ゴール着の便。概ね12時間のフライト。座席には充電用USBあり。ビデオ入力端子もあったけど、対応した機器は持っておらず。HDMI入力端子があれば良かったと思うけれど、恐らく設備更新はかなり長い間隔で行われていて、HDMIに更新されるタイミングはまだ先なんだろう。

ちなみに、機内配信ではまだ円盤が発売されていない「君の名は。」や「シン・ゴジラ」も見られた。周りを見ると、かなりの人数が「君の名は。」を見ていたのが印象的。国民的ヒット作になるというのは、こういう事なんだなぁ、と。

シャルル・ド・ゴール空港に到着後、真っ先にやることを決めていた。それは、SIMカードの入手。事前に以下のサイトでSIMカードの買い方を調査済。
パリでプリペイドデータ通信SIMを買ってみた | Frago95 上智大学外国語学部フランス語学科1995年入学生のサイト
ASCII.jp:パリで現地SIMは簡単に買える! SIMフリーiPhone 6で使った

買えた。35ユーロぐらい。

購入場所は空港のRelay。Relayは出発フロア(2F、大きい)と到着フロア(1F、小さい)に2カ所あり、出発フロア側でデータ専用SIMを注文したところ、「ここには無い。下に行け」と言われてしまったので、到着フロア側のRelayで購入。キャリアはSFR。通信は5GBまで。携帯にSIMを挿して起動すると、以下のようなSMSメッセージが届く。

Répondeur SFR. Le code d’accès à votre répondeur est le : 632094. Pour le modifier appelez 123, puis tapez 3 puis 2 et saisissez votre nouveau code.

何書いてあるかさっぱり分からないけど、とりあえず632094に電話かける。フランス語で何か言ってたけど、しばらくすると再度SMSメッセージが届く。今度は英語。再起動したところ、無事通信ができるようになる。

SFR Welcome : Hello, your SIM is now active. Your phone number is XX XX XX XX XX. Please, restart your phone to enjoy your 5Gb of data and 1h of phone calls + 500 texts in France and to the entire world for 14 days ! Have a nice day

通信できるようになったところで、バス(RoissyBus)でパリ市街へ。どうでもいいけど、バス内のディスプレイがエラー表示されている珍事が。

パリ市街に到着した後、ホテル(Lautrec Opera)着。ホテル自体は綺麗で良い感じ。受付の人は多少日本語を話してくれた。

で、飯を食うために市街へ。少しブラブラして目に付いたカフェ(Le Marivaux opera Grands Boulevards)で飯。ちなみに、日本語メニューがあるという理由で入った店だけど、日本語が無茶苦茶で全く読めない。英語の方がマシだった…。


個人的に、チーズが乗ってるオニオンスープが凄く気に入った。フランスでは一般的な代物らしいけれど。

11月3日

ホテルの朝食。チーズの種類が豊富。

この日は、ルーブル美術館巡り。以前、米国のメトロポリタン美術館に行った時は半日しか時間が取っていなかったため、ほとんど見る事ができず悔しい思いをした反省を活かし、この日は丸一日ルーブル美術館に割り当てた。

ルーブル美術館はガイダンス用のガジェットとしてNintendo DSをレンタル(有料)している。これは結構良い出来なのだけど、何せNintendo DSが重くて、途中で返却してしまった。現在ではiPhone用アプリがある様子だけど、生憎Androidユーザなのでその辺りは断念。

ルーブル美術館のレンタルNintendo DS

展示されている物は学生の頃に教科書で見たことのある美術品ばかり。やはり、ただ展示されている美術品より、過去の記憶に残る美術品を実際に目の当たりにした方が色々印象に強く残るので、結構楽しかったと思う。ただ、メトロポリタン美術館は世界中から美術品を掻き集めた感じで世界中の美術品が展示されているのに対し、ルーブル美術館はほとんどヨーロッパの美術品、またはエジプト等の美術品がほとんどで、美術館としての方向性はだいぶ異なる印象を受けた。

昼食は、近くにある Crêperie framboise Louvre St Honoré という店で昼食。初日だから最初はよく分からないであろうことを予想して、この店は日本から予約していった。メニューはガレット。美味しかった。

どうでもいいけど、この日は美術館からの帰り道にワンパンマンのBD/DVDポスターを見かけるなど。フランスでも結構人気なのだろうか。

夜は近場のレストランでピザ。

11月4日

この日はヴェルサイユ宮殿とパリ徘徊。

午前のヴェルサイユ宮殿は、事前に日本から申し込んだツアーで移動。日本人観光客と一緒にバス移動なので楽々。この時期はあまり観光客が来ないためか、バスに乗り込んだのは自分を含めて6,7組ぐらい。開催可能人数下限がどんなものかしらないけど、割とギリギリだったんじゃなかろうか。

ヴェルサイユ宮殿は、「ザ・世界遺産」って感じで絢爛豪華な建物に圧倒されっぱなしで結構感動した。

ツアーの最後は市場に寄って終了。ここで売ってたチョコは結構美味かった。

午後は心の赴くままにパリの街をぶらぶら。ここでメトロの乗り方を覚える。


凱旋門周辺で花婿花嫁が結婚式やってたのが印象的

夜は、オプショナルツアーで遊覧船に乗ってみるなど。ちなみにドレスコードがあったので、一応ちゃんとした靴を持っていったのだけど、正直かなり荷物になるので結構後悔してた。

ってな感じで、3日目終了。

次の日はホテルをチェックアウトして東に向かうので、ここで一旦区切り。

Bluetoothシャッターボタンを求めて

最近、Android端末のカメラを使って、遠隔操作でシャッターを切りたいと思い立ち、最近数百円で販売されているBluetoothシャッターボタンを購入してみた。

シャッターボタン

…なぜ3つあるのかと言えば、諸事情に3つ買ったため。この3つ、外見が全部全く同じだけど、内部が全く別物になっている。

一番右側が最初に買った物。秋葉原のあきばおーに売ってた物を買ってみた。ところがこれ、ボタンが2つあるように見えて、Android側のボタンは押せないという酷い代物だった。分解してみたところ、基板にボタンの構造その物が存在しなかった。つまり、絶対押せない。ちなみに、iOS側のボタンを押すとカメラがズームする。

真ん中と左側のはAmazonで一緒に買った物。なんで2つ買ったかと言うと、いくつか買って比較してみるため。どっちがどっちかは忘れたけど、一方がこれで、もう一方がこれ
結果として、片方はどちらのボタンもズームボタンとして機能した。もう一方は、iOS側のボタンがズームボタン、Android側のボタンがシャッターボタンとして機能し、ようやく当たりを引き当てることができた。

そんなわけで、数百円で販売されているこの手のシャッターボタンは、外見が同じに見えて内部が全く異なる物がいくつか存在するため、余程確実な場合は以外は買わない方が良いと思う。恐らく、同じショップで購入しても確実に同じ物を引き当てらるとは限らないので、他人が当たりを引いたショップで買っても、同じ物は手に入らないと思われる。

ちなみに、最終的にはこのBLuetoothリモコンに落ち着いた。

リモコン

これは、ボタンの表示通りの動きが出来たし、シャッターの他、再生や停止と行ったメディア操作系のボタンも使うことができた。ボタンが多数で、最悪どれかのボタンが使える可能性が高いので、どちらかと言えばこちらの方をお勧めしたい。最近はAmazonでも取り扱いがあるので、買いやすくなっていると思われる。

ちなみに、このボタンで操作した端末は2つ。一つはSonyのXperia Z3 Compact、もう一つがSamsungのGalaxy K Zoom。Xperiaはシャッターボタンを押すと、自動的にフォーカスを合わせて撮影、という動作となった。一方のGalaxy K Zoomの方は、フォーカス合わせのみが行われ、シャッター動作は行われなかった。これは、端末側の仕様の問題と推測されるので、使用はあきらめた。