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2010年2月 7日 (日)

図書館で開発をする

今現在自分が住んでいる府中市には、大きな市立図書館がある。

府中市立図書館 - 東京都

そしてこの図書館には、学習室というモノがあり、そのうちのいくつかの席は電源を使うことができる。

よくある質問 - 府中市立図書館 - 東京都

Q: 持ち込んだパソコンを利用できる場所はありますか?

A: 中央図書館の学習室と生涯学習センター図書館の読書室に、パソコンや電卓等の使用可能席があります。これらの機器を使用される方は、受付時に申し出ください。

Q: 電源の使用は可能ですか?

A: 中央図書館では、使用可能です。受付に声をおかけください。

さらに、この席では有線LANによるインターネット接続も可能。最近、ここにノートPCを持ち込んで、個人的にやってるプログラム開発ができないかと思いついた。
というのも、家だと環境は充実しているけれど、充実しすぎて色々と誘惑が多すぎる。つい始めたPCゲームを、2週間で30時間プレイしてしまうぐらいだし…。

そんなわけで、昨日ちょっと行ってみた。
感想としては、机はしきいで区切られているし、周囲は静かだし、実用性は十分。ただし、インターネットは規制がキツくて、サイトがほとんど見られない。このサイトも見られなかった。

しかし、自分にはいざというときのための秘密兵器がある。自分の持っているWindows Mobile携帯、X05HT。こいつにDeleGateというソフトをインストールし、ノートPCと携帯をアドホックで接続することで、携帯を簡易ルータに仕上げて、SoftBank回線を使ってインターネットを利用可能に。ポートが制限される、回線がちょっと遅いという欠点はあるけれど、Webサイトを見るにはこれで十分だし、余計な規制もかからない。電源さえ確保してしまえば、あとはどうにでもなる。
これならば、実用上さほど問題はないだろう。

ただし、12月1日よりSoftBankが通信規制を適用したため、下手すると規制を食らう点に注意しなくてはいけない(通信品質確保対策の導入について | ソフトバンクモバイル株式会社)。

来週辺りから少しずつ来るようにしてみようと思うけれど、この図書館は22時まで空いてるので、会社が早く終わった帰りに来るという手もあるかな。
あとは、仕事疲れと周囲が静かすぎるために発生する睡眠欲に抵抗する手段をどうにかしないと…(笑)。

BioShockをプレイ

BIOSHOCK|バイオショック
Bioshock - Wikipedia

最近、WindowsゲームのFPS「BioShock」を遊んでた。理由は、もうずっと前に$5ぐらいで購入して、そのまま放置してたのを消化しようと思ったから。

余談。購入した当時のSteamでは、リージョン規制で日本から本作を購入する事はできなかったけれど、リージョンを誤魔化して北米から購入したという経緯がある。しかし、現在では普通に購入できる模様(「Bioshock2」の発売に合わせての事だろう)。
プレイ環境は、Windows 7 32bit上で、Steam版 + 日本語化MOD。動作上に問題はなく、エンディングまで無事到達。

方々で割と評判が良かったのでどんなものかと思ってたら、うーん、まぁ、普通のFPSだと思いました。

ちょっと面白いと思ったのは、電撃を水に打ち込むと、水に浸かってる広範囲の敵にダメージを与えられる、停電で動かないドアを動かせる・逆に機械ショートさせるといった効果があったり、炎を打ち込むと油が巻かれたところに火を付けられる、氷を溶かせるといった効果があったり、攻撃手段に対して攻撃以外の用途が色々と用意されている点。この点は工夫しながら戦うことで戦略の幅が広がるという点で良かったと思う。
ただ、逆に言うと今挙げたような使い方のパターンしか無いし、武器も中盤までに大体出揃うので、後半で「こんな使い方が!」といった驚きはまず無い。その上、海底都市という似たようなステージが延々と続くし、同じような敵しか出てこないし(序盤は初登場の敵の演出がかなり凝ってて良かったんだけど…)、ビッグダディを倒したりといった同じような事ばかりなので、割と飽きる。

そんなわけで、ちょっと工夫は凝らされて驚きや面白さはあるけれど、中盤以降の作り込みが甘くて、プレイしてて飽きるゲームという印象。

ちなみに、ストーリー性はあまり期待しない方が良いと思う。断片的な会話や情報を繋ぎ合わせると何となくストーリーが見えてくるけれど、それを懇切丁寧に演出で見せてくれるということはほとんど無い。自分で考えて自分で感じろ、といういかにも海外ゲームなスタイル。
個人的に、そういったストーリーの演出は日本ゲームの方が好きだな。というか恐らく、海外ではそうした脚本や演出の人材は映画等の映像業界の方に流れてしまって、ゲーム業界にはあまり人材がいないのかもしれない、とぼんやり想像している。

そういえば、水の表現がかなり凝ってる点は良かったかな。いかにも水っぽい映像がリアルタイムで描かれるのは凄い。しかし、これだけ水の表現に凝っていても、未だに水飛沫や波の表現が貧弱なのが気になるなー。例えば、水の中に入り込むと、水飛沫が周囲に飛散するとか、足を中心にして同心円状に波が広がるとか、そこから動くと扇状に波が出来るとか、そういう事をやってほしい。それをまともにリアルタイムで表現するゲーム作品を見たことがないところを見ると、恐らくとんでもなく難しいんだろうな、とは想像に難くないけれど。

お世話になったサイト

BioShock-バイオショック@Wiki - トップページ
BioShock 【バイオショック】 攻略
Bioshock 日本語字幕MOD置き場(ミラー)
バイオショック2 攻略

追記

そういえば、最近はSteamにトータルプレイ時間が記録されるようになった。以前から欲しかった機能なので、ちょっと嬉しい。でも、昔のデータは無いのね…。

20100207_bioshock.png

スラッシュを挟んで、左が過去2週間のプレイ時間、右がトータルのプレイ時間。…やっべ、この2週間で30時間近く遊んでた…。道理で他に時間がとれないわけだ。

ああ、ゲームの本数が120本なのは気にしない方向で。そのうちの2/3以上は放置か買い直しなので。

2010年1月30日 (土)

iPadのポジション

まだiPadは失敗作だとつぶやいてるあなたへ... その予想は甘い! : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ

Gizmodeでは、先日発表されたiPadは、高齢者の人気を博す形で広まっていくのではないかという予測がされている。

iPhoneが出始めの頃、普通の携帯は操作が分からないと言って持っていなかった母親がiPhoneをすぐに使いこなせるようになったのを目の当たりにしているので、高齢者に人気が出るかもしれないという視点は同意。

多くのサイトでPCやiPhoneとの比較が目につきやすいけれど、PCよりも操作が簡単で、携帯よりも画面が広くて扱いやすい…と考えると、電源入れたまま家に据え置きしてサクッと情報にアクセスしたり、サービスや機能を利用したりする、新しい補助端末と考えるととても便利そうだな、と発表の時に思った。
そんなわけで個人的には、家庭電話/置き時計/音楽プレイヤーといった電子機器のポジションと置き換わる形で、一般に浸透していくのではないかと思う。

さらに、従来はメールがPC/携帯といったパーソナルな端末で見る事が前提であったけれど、iPadによって家庭のような小集団で情報の受け渡しを行うような用途が盛んになるのではないかなぁ、と何となく予想。
例えば、メールで送られた写真をその場で開いて皆で鑑賞するとか、そういう事。今までは、そうした用途の端末はあまり見受けられなかったしね。

2010年1月28日 (木)

iPadにとても魅力を感じる

Apple - iPad - The best way to experience the web, email, and photos

価格は499ドルから:Appleのタブレット端末は「iPad」――9.7型IPSパネル搭載でWi-Fi/3G対応の6モデル - ITmedia +D PC USER
Apple、タブレットPC「iPad」発表 - スラッシュドット・ジャパン

個人的に気になるデバイス「iPad」が発表された。
iPodのように持ち歩くには大きく、ノートPCとしては中途半端という評価が割と目につくように見えるけれど、多分自分はどちらの使い方もしない。

自分が想定しているのは、「机や寝床の横に置いて情報に素早くアクセスするための端末」という使い方。例えば、PCで作業している間、横に置いて情報を検索する補助的な使い方、ベッドの横に置いて、就寝前や起きた後にニュースや天気を見る、あるいは目覚ましに使う、といった使い方ができるのではないかと思っている。
ノートPCには起動や操作の手間がかかるし、携帯では画面が小さくて使いにくい。そういった、補助的な使い方をする分にはとても便利そうだし、大変魅力的な端末に見える。

自分は以前からそういった補助端末が欲しくて、最近のネットブックやUSBディスプレイと言った購入を検討してみたけど、結局色々デメリットが目について止めた経緯がある。
そういった用途にとって、この端末はまさに打って付けではないかと思う。
ちょっと予約してみようかな…。

2010年1月22日 (金)

Googleドキュメントをまとめサイトとして活用すると便利そう

Google ドキュメント

Googleドキュメントは、Webブラウザ上で使えるオフィスソフト。
この中に、Excelと同様に使えるスプレッドシートというものがある。Excelと同様ということで、通常のHTMLのTableタグでは表現できないような巨大なマトリクスを作成することができる。

これを利用して、まとめサイトを作成すると便利かもしれないと思った。例えば、@wiki( アット ウィキ )無料 wiki レンタルサービスのようなWikiサービスを利用したまとめサイト等は数多くあるが、最近ちょっとお世話になっているflashssd @ ウィキのように、テーブルが多くなるようなデータベース的サイトになると、スプレッドシートを活用した方が便利ではなかろうか。

Googleドキュメントであれば、Wiki同様に公開・非公開の設定や、編集可能アカウントの設定も割と柔軟にできるし、Excel形式等でローカルに保存することもできるというメリットもある。
また、広大なマトリクスもWebブラウザ上で容易に表示可能なため、巨大なデータベースを多人数で編集する用途にはとても適しているのではなかろうか、と。

そんなわけで、現在とあるまとめサイトを作れないかと色々試行錯誤中…。


2010年1月19日 (火)

2桁の年表記はやめよう - 2020年問題を考える

日付を表記する際、年を下二桁のみで記述する場合がある。例えば2010年1月1日ならば、10/01/01などといった具合。

この表記は何だか中途半端で昔からあまり好かなかったのだけど、個人的な好き嫌いだけではなく、ハッキリと弊害があることに最近…というか2010年に入ってから気付いた。

例えば、2020年1月1日をこの表記で書いた場合、以下のようになる。

  • 20/01/01

これならまだいいのだけど、書類によっては以下のような表記がされている場合がある。

  • 200101

この場合、2001年1月1日と書いたつもりでも、読み手によっては2001年1月と受け取られかねない。さすがに19年も前の日付の書類と間違われるかどうかは分からないけれど、2020年12月12日ならば201212となり、2012年12月―およそ8年前であれば間違われる可能性は十分にある。
特に、ファイル名を「年月日 ファイル名.拡張子」等と命名しているパターンは多いと思われるが、電子データは「いつ作成されたか」が曖昧になりやすいため、データの取り違えが発生する可能性は十分に考えられる。
もちろん、ソフトウェアによる機械的な処理で問題が発生する可能性もある。

この問題の厄介なところは、ソフトウェアのバグではなくヒューマンエラーであるため、2020年以降は長期に渡って発生する可能性があるところ。
また、この問題は恐らく日本、韓国、ハンガリー、スエーデン、フィンランド、デンマークといった、標準的に年・月・日の順で日付が表記される地域でしか起こらない。

この問題に対処するには、今からでも年を4桁で明確に記しておくことではないかと思う。間にハイフンやスラッシュを挟むというパターンもあるけれど、年・月・日の順番が不明瞭という、また別の問題を孕んでいるため、あまり推奨しない。

ちなみに、日付表記の国際標準規格というものが、ISO 8601に定められている。それによると、年月日の正しい表記は以下の2パターンのいずれかとなる。

  • 20100101
  • 2010-01-01

特に下の表記(YYYY-MM-DD)は、Webの標準を策定するW3Cでも定められているため、個人的には好んで使っている。

関連

Gecky's Miscellaneous Essays - Blog Edition: 2020年問題
検索したら見つけた、同じ問題について記述したページ。

過去のエントリーに関しては、Archivesを参照してください。