ノベルゲーのプラットフォームの未来

カオスな情報置場 : Android専用エロゲマーケットが7月頭にサービス開始に。Appストア終わったか

ギャルゲやエロゲをメインとするノベルゲーのプラットフォームは、近い将来Androidが主戦場になっていくのではないか、と個人的には考える。
その理由としては、以下の通り。

  • 端末の普及率が高まっている。
  • モバイルやタブレット端末など、多様な端末により、使用したい環境に応じた端末が選択可能。
  • アカウントと紐付けることにより、不正コピー防止と個人で端末間のゲーム共有の両立が可能。
  • 複雑な操作が不要のため、操作性が問題になりにくい。
  • AppStoreよりもアプリの審査が緩い、または野良アプリのインストールが可能。

などなど、現状のWindowsをメインとする環境からあまり利便性を損なう事なく、メーカー、ユーザー共にいくつかのメリットを享受できるから。
一方、問題として考えられるのは、

  • 現在普及している特典商法のような、パッケージ販売の流通が面倒になる。
  • 現状のストレージ容量がせいぜい32GBなので、HDDほど多量にインストールできない。
  • ゲームの貸与等が不可能。

などが挙げられる。
特典については、ユーザー登録の後発送するという手法を以前見た事あるけど、ユーザー登録したくないユーザーには抵抗が強い。Steamみたいにライセンス購入可能なパッケージ販売を行うという手法もあるけど、Androidに適用できるのかどうか。
ストレージ自体は、SDXC等があるので将来的に改善される見込みあり。
ゲームの貸与については、これは時代の流れとして諦めるしかないかなぁ。ただ、Amazon Kindleのようなレンタルシステムが将来的に実装される可能性が無きにしもあらず。

いずれにせよ、音楽、書籍に限らずコンテンツがダウンロード販売へ移行していくのは間違いなく時代の流れであり、ゲームだけが例外などという事は決してない。
ただ、ゲームのプラットフォームはどれも比較的審査が厳しく、性的なコンテンツを排除する傾向がある。それらの受け皿のプラットフォームとして、比較的自由度の高いAndroidが来るというのは、十分あり得る未来ではあると思う。

そんな事を、以前満員電車の中で立ちながらPSPでアマガミをプレイしてる人を見て思いました。


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