非常に多くのメディア形式に対応したプレイヤー、KbMedia Player の最新版がリリースされました。
相変わらず内部的な変更のみで、バージョンアップしてもその差がよく分からないなぁ。でも良かったと実感したことが一つ。v2.33からv2.34にした際、アーカイブファイルの閲覧が非常に遅くなっていたのだけど、それが改善されていた。v2.34にしたときにこれに気付いて、もしかしたら仕様なのかなぁなどと思っていたけど、どうやらバグだったようで一安心。
ちなみに自分は、CDをmp3ファイルに変換した際、CD別に無圧縮zipで固めてある。あと、MidiとかFMPデータ等(FM音のデータとか、そういうの)も同じ。こうすると直接使えるプレイヤーが限られてしまうけど(一応、メディアプレイヤーにかけると一繋ぎの音楽データとして認識されるけど)、音楽鑑賞にはほとんどKbMedia Playerしか使わないので、別に構わない。それに、ファイル数が少なくなって、こっちの方が色々と管理しやすいので。
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