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DVDドライブ「DVR-S15J」をリージョンフリーにする

手持ちのDVDドライブ、「パイオニア DVR-S15J」をリージョンフリー化してみた。何か面倒臭そうだったので今までスルーしてたけど、ちょっと用事があったので調べて実践。

使用したファイル/ツールは以下の3点。

Media Code Speed Editはファームウェアのファイル改造を行うツール。DVRFlashはファームウェアをDVDドライブに書き込むツール(ちなみに、純正ファームウェアに付いてるファームウェア書き換えツールでは、バージョンが変更されないと更新できないため、今回のケースでは使用できない。)。両方とも「DVR-S15J」には対応済み。
改造した手順は以下の通り。なお、ドライブは純正ファームウェアで更新済み。

  1. 純正のファームウェアライター「DVRS15J_FW118EUJ.EXE」からファームウェアファイル「S0414431.118」を取り出す(直接実行 or アーカイバ使用)。
  2. MediaCodeSpeedEditを実行。

    MediaCodeSpeedEdit 実行画面

    1. 「Load」ボタンを押してファームウェアファイルを読み込む。
    2. 「RPC1 Patch」にチェックを入れる。
    3. 「Save」ボタンを押してファイルを保存する。
  3. コマンドプロンプトを実行し、DVRFlashの実行ファイルのあるフォルダをカレントにする。
  4. 以下のコマンドを実行する。
    DVRFlash -v Q: S0414431.118
    • -v: コマンドオプション。詳細な意味やその他のオプションは知らね。
    • Q: ドライブレター。
    • S0414431.118: MediaCodeSpeedEditで改造したファームウェアファイル。
  5. 「Are you sure you want to flash this drive (y/n)?」に対して「y」を入力。
  6. しばらく待つ。コマンドプロンプトが表示されたら完了。

以上でリージョンフリー化は完了。以下のように北米版のDVDも普通に見られるようになりました。

北米版DVD再生画面
Well done. Prove it by kissing the rose.

参考

PC-DVD REGION ZERO
更新履歴.txt@ぶろぐ! DVR-115D購入

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