2003/09/12 (金)
● ソフト紹介:Schedule Watcher
最近、予定や見たい特番を忘れる事が多いので、簡単なスケジューラーが欲しいなぁ…と思ってたのでさっき色々探してみたところ、このソフトに行き着きました。
いじってみたところ、色々細かく設定できてスケジューラとしては結構使いやすいと思いました。ただ、ちょっとゴチャゴチャした感じがするかなぁ…という気はしますが。この辺は慣れかも。
あと、個人的にはWindows標準コンポーネントを使用しているという点も好き。
動作OSはWindowsでフリーソフトです。
03:17
● 群馬県桐生市、競艇事業から撤退表明 赤字改善見込めず
以前からささやかれてた話は本当だったのか。
賭け事はやらないけども、社会見学として一度ぐらい競艇を見ておこうかと思ってたけど、結局一度も見に行ってないな。あーあ、桐生がどんどん寂れてくなぁ。
スベスベマンジュウガニ
02:28
● カレイドスター 24話
猛特訓を続けるそら。しかしそらは、幻の大技を演じるのに自分が力不足であることを悟っていた。しかしレイラは、それに対し何も言ってこない。そらはそれがパートナーとして見られていないのではないかという不安に陥る。その二重の苦しみから、そらは落ち込んでしまう。しかし、ケンからレイラがそらのために必死で減量を続けていることを教えられ、レイラが自分を対等の立場として認めているとことを知り、自信を取り戻すのだった。しかし、そのすぐ後の練習の際、レイラは岸壁に肩を強く打ち付けてしまうのだが…という話。
なんかスポコン物の王道を地でいく感じの話だなぁ…と思った。嫌いじゃないけどね。というか、割と好き。特に、手の届かない存在と思っていた人間が、主人公のために隠れて努力するという形は、何か熱い物があっていいねぇ。
今回の話を見ると、最終回までにまだ二波乱ほどありそうだな。一つはレイラの肩のこと。もう一つは、カレイドステージが無くなってしまうかもしれないということ。前者は、幻の大技で上手く演出するための伏線だと思うけど、後者の方はどうなんだろ。何か成功しようが失敗しようが無くなってしまうような感じだったけど…。3クール目以降への布石だろうか。
ところで、自分もさっき知ったんだけど、カレイドスターのDVD Stage2の予約特典のポスターがエロいです。エロすぎます(笑)。(参考画像:公式、2chに貼られてたもの、ついでに見つけたText Art)
この作品って対象年齢いくつ?…まぁ、小さいお友達は予約なんぞしないだろうけどさ。あー、ちなみに自分は買わないです。だってDVD高いし…。
01:46
● GADGUARD 17話
家を壊してまでカタナを追いかけ、そして敗れてしまったハジキは、責任を感じて家族の元に戻れなくなっていた。また、蜂須賀からライトニングを処分するという話を聞かされる。そして現在、ナイトタウンはカタナによって支配されようとしていた。ハジキはライトニングと共に、居場所の無くなったナイトタウンを出る決意をする。しかしカタナは、自分の獲物であり自分以外に鉄鋼人を持つ存在であるハジキを自分の手から逃そうとはしなかった…、という話。
前回語ってたカタナがハジキを生かす理由ってのは「ハジキが闇に染まるのを見るため」だっけか。今回の最後のさゆりの台詞を聞く限りでは、他に何か秘めた理由がありそう。ハジキがカタナにとって大切だった、ってのはどういうことなんだろ。自分を止めてくれる存在、自分の行為が本心ではないということを気付かせてくれる存在を無意識に欲してたとか。いや、この辺の予想は適当。
それにしても、ハジキは家族どころか迫ってくるアラシまで振り切ってしまうとはね…こんにゃろう。でも、ハジキはこの後何処に向かうのやら。
あと、今回アイコがメッサーシュミットを直そうとしなかったけど、これって多分、メッサーシュミットが現れた理由が(確か)アイコがハーモニー家から出たがっていたからであって、数話前にハーモニー家を継ぐ決意をした時点で存在理由が無くなったからじゃないのかなぁ、などと思うんだけど…違うかな。
この作品、ガドを通して描かれるキャラクターの心の内を色々と考えるのが結構面白いなぁと思う。的外れかもしれないけどね。
00:08
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