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ATOK Passportを利用してみた

日本語入力システム ATOK Passport
窓の杜 – 【NEWS】Windows/Mac/Android向け「ATOK」を月額課金で使える“ATOK Passport”が提供開始

月々300円の支払いで、Windows、Macintosh、Androidそれぞれの環境でATOKが使えるATOK Passportが11月8日に開始された。インストールは合計10台まで。
自分は以前からATOK 定額制サービスを利用していたので、環境の移行はシリアルキーの切り替えだけで終わった。というか、ATOK Passportに申し込んだ段階で勝手にシリアルキーが切り替わってた。(ATOK定額制サービスをお使いの方へ|ATOK Passportへ移行のご案内

今回の目玉は、ATOK Syncアドバンスの同期が各プラットフォーム間まで行えるようになったこと。自分はAndroid版ATOKも所持しているので、早速試してみる。今回、ATOK Passportサービス開始に合わせて、ATOK for Androidも1.1.0にバージョンアップされており、ATOK Syncアドバンスに対応している。
感想としては…思ったほどではないなぁ、といったところ。同期されているのは、単語登録や学習した単語の優先度程度のようで、Windows上で変換・確定した結果学習した単語(通常は変換されない文字列。Windows版の辞書ユーティリティ上で「自動登録単語」と分類されているもの)はAndroid側に同期されない。そのため、固有名詞は手動で登録するなどの作業が必要になる。個人的には、この「自動登録単語」の同期を一番期待していただけに、かなり肩すかしだった。あと、同期される辞書とAndroidのユーザー辞書は別扱いのようで、Android側で登録した単語は同期してくれないようだ(多分)。辞書の完全統合を想定していたのでこれも残念。
そんなわけで、個人的には思ったほど良くなかったという感想。

まぁ、これからバージョンアップで対応する可能性もあると思うので、今後に期待という事で。とりあえず、各端末で一々単語登録する作業から解放されただけ良しとしよう。

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