Daily Index - 2004年09月27日 (3件)

2004年09月27日のエントリー一覧

Microsoft IntelliMouse Explorer 4.0A

1週間前、羽田空港から飛行機に乗って徳島まで行ったけど、その羽田に行く前に秋葉原に寄って、Microsoft製のマウス、Microsoft IntelliMouse Explorer(バージョンは4.0A)を買った。
買った理由は以下の通り。

  • 5ボタンのマウスが欲しい。
  • 現在のntelliMouse Opticalは両側にボタンがあって、右利きの自分は右側のボタンが使いにくく、さらに両方を押さない気を付けて持つ必要があるため、手に負担がかかる。片側にボタンが2つある物を。
  • エルゴノミクスデザインに憧れる。
  • チルトホイール面白いかも?

でまぁ、使ってみた感想を箇条書き。
良い点

  • エルゴノミクスデザインは結構手にしっくりくる。
  • クリック感は結構良いかも。

悪い点

  • ホイールの回転が滑らかになった(カクカクじゃなくなった)ことによって、回転が分かりにくい。結果、ゲームなどで武器切り替えなどがやりにくい。
  • それに伴って、余計な回転をしないようにするためか、回転が少し重くなっていて、疲れる。
  • 第4ボタン(?)の位置が親指から離れているので使いにくい。
  • チルトホイールの横スクロール使わない。Excelぐらいしか使い所が無い。
  • ホイールクリックの動作がダメダメ過ぎる。以前はホイールをクリックすると同時に反応したが、今回はクリックの後一拍置いて反応する。ボタンを押した直後にカーソルを移動させると、移動後のカーソル下がクリックの対象になる。この仕様は恐らく、ホイール回転中(あるいは、チルトホイール使用中?)の誤クリックを防ぐため(ホイールクリック後にホイールを回転させると、ホイールクリックが無効化される)

見ると分かるように、悪い点の方が多い。つまり結果として、この選択は失敗かなぁ、と。とりわけ、ホイールに関して悪くなった点が多い。これは、ホイール回転が滑らかになったことで発生した問題が多いように見受けられる。一番駄目なのは、ホイールクリックの遅延。他の点に目をつむっても、これだけはどうにも頂けない。これはもう、製品として失敗作と言っていいんじゃなかろうか。

個人的には、IntelliMouse Explorerの旧モデルが欲しい。旧モデルは上記に挙げた悪い点が発生しない模様なので、快適に使えるのではないかと。ただ、その旧モデルがもうほとんど手に入らない現状では如何ともし難く…。

カレイドスターOVA見てぇなぁ

…などと、ナナミの雑記部屋さんの記事を見ながら思いふける。OVAは10月22日からとのことだけど、買おうかどうしようか思案中。ただまぁレンタルがあればそれでいいかなぁ、と思ったり思わなかったり。
でもこれ、今回の話自体は1話で話が完結してしまう様子。人気があれば続編を、ということなのかなぁ。ここは支援の意味を込めて買うが吉…か?

モンキーターンV 13話

20040927_monkey.jpg
オーシャンカップ優勝戦。洞口がクッピーにダンプをかましたり、それに切れた波多野が危うく事故を起こしそうになったり、岡泉が優勝したり。あと、洞口が青島に振られたり。

自分は競艇場一度行ったことがあり、実際目の前で競艇用のボートを見たけど、あんなボートが横から突っ込んで頭に当たろうものなら、そのまま首が飛ぶ…とまでは行かなくても、ポッキリいってもおかしくなさそうに思えるほど重量感とスピードがあったような気がしたなぁ。

洞口が謝ったのは、自分の技術の未熟さから、艇を当ててしまったという「結果」に対してであって、艇を当てに行った「行為」それ自体ではない、とのことだけど…よくもまぁ、そこまで頭の中で自分の行動を客観的に判別できるもんだな。それが他者に納得させるだけの説得力を持つかどうかはさておき。
実際青島の言ってることは綺麗事なんだろうなぁ、と思う。アニメではかなりぼかされてるけど(特に先週の蒲生さんのエピソードとか)、競艇選手はギャンブルの対象であるわけで、その一番人気の選手が、少しでも勝つ見込みのある選択をするというのは、理屈の上では当たり前のことなんだろう、多分。
ただ、それも程度によりけりだわな。勝つ可能性のある選択をするのはいいけど、それは勝つために何をしても構わないという意味ではないはず。だから、勝つための選択が他人を害する選択であってはならないし、そうあるべきではないと思う。洞口の言ってることは、理屈の一片の正しさを引き伸ばして、拡大させているだけのように思えるな。
何というか、洞口はアレだ。オーベルシュタインみたいな奴だな、と。

今回は、そのダンプに関する意見の相違、レバーを放った波多野と放らなかった洞口、などと波多野と洞口の対称性を全面に押し出した興味深いエピソードだった。その対称的な二人がレースをするという展開は、非常に燃える物があった。
「波多野ぉぉぉ!」「洞口ぃぃぃ!」
の掛け合いも、それをよく演出していた。何となく、
「カズマぁぁぁ!」「劉邦ぉぉぉ!」
みたいな。あるいは、ブランドンとハリーとか。そういう、対称的な二人が真っ向勝負する話は個人的に大好きだ。それからこのシーン、顔の陰影にやたら気合いが入ってて、洞口が歯を食いしばる様(上図参照)にかなり鬼気迫る物があったし、洞口の波多野の顔がアップになっていく演出にも迫力があって、制作側に相当気合いが入っていたように感じた。
そんな感じで展開・演出が良くできた物であったので、今回のエピソードは大変面白かった。

蒲生さんが、レース後に波多野に丸亀のレース(蒲生さんと出会った話)の話をするシーンはアニメオリジナルだけど、この改変は結構良かった。あくまでも一位を取りに行く洞口と、偶然一位を取ったことを悔やんだ蒲生さんという対称性の面白さを、話の流れに綺麗に組み込んだ、非常に上手い改変だなぁ、と。

最後のありさに関しては、今後も楽しみにしております(笑)。

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