2004-04-15

2004/4/15 (木)

紙でできた25Gバイト光ディスク ソニーと凸版が開発

凸版印刷とソニーが、紙素材(51%以上)を使って容量25Gバイトの光ディスクを開発することに成功した、という記事。光の透過を必要としないBlu-ray Discと同じ構造に基づくことで開発が可能になったとのこと。

まぁ新しい基盤の素材ができたといことなんだろうけど、紙という点が面白い。でも、紙で従来のディスクと同じような強度を保てるんだろうか、とか回転する際や長期間の経過によって変質してしまわないんだろうか、といった点が気になるところ。
それから、「Blu-ray Discと同じ構造に基づく光ディスク」とは書いてあるけど、それはBlu-ray Discと同じ物と考えていいんだろうか。Blu-rayは容量27GBでこちらは容量25GBと、微妙な差があるのが気になるけど…。
これって、逆に言えば記録面の保護層が凄く薄く(傷などに弱い)なって、基盤が厚くなったから実現できたことなんじゃなかろうか。そもそもBlu-rayってその保護層の薄さから、カートリッジ仕様なのでは。そこに「レーベル面の意匠性も高めることができる」というメリットを言われても…(それだけではないけど)。
まぁBlu-rayはDVDの後継にはならないようだし、あんまり関係ないかも。それより、HD DVD頑張れ。

21:26

LindowsOSの新名称は「Linspire」

だからWinuxに(略)
とうとうLindows側が折れてしまったか…。ただ、米国ではまだLindowsの名で販売を続けるという点が商魂たくましいというか何というか。
多分今後も買うことは無いと思うけど、まぁ頑張ってくれ、Lindows。

20:21

ヴェネツィア・ビエンナーレ第9回 国際建築展 日本館展示

ヴェネツィア・ビエンナーレという、大変由緒ある美術の国際展(美術以外に、音楽、映画、演劇といった部門がある)の中の建築部門で、オタクをテーマにした出展をするそうで。

自分としては、何だかなぁ…という感が否めない。自分はオタク趣味が一般化するとはあまり思ってないし、なってほしいともそれほど思わない。むしろ日陰者としての身分を楽しんでる(ように思う)。
それにそういった文化は、こんなきちんとした場所でテーマに用いるほど品行方正な代物ではないと思う。どちらかと言えばあまり品のない、下劣…と言うと言い過ぎかもしれなけど、そういった面が多分に含まれていた上で成り立ってる文化で、それを堂々と出展するのも何か違うな、という印象を受ける。
ただ、昔の春画が芸術ともてはやされるように、後にこういった萌えの文化(?)も尊重されるようになるのかも…という気がしないでもない。もっとも、春画だってそれほど多く目にする機会があるとは思えないけど…。

しかしこの記事の下の方にある写真、「萌え」の字がデカデカとスクリーンに映し出されている様は、かなりショッキングな画像だ(笑)。

関連:画像

12:22


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