2004/01/11 (日)
● 暴行で逮捕、市長あいさつを妨害…今年も成人式騒動
多分明日成人式をやる所の方が多いと思うけど、今日だけでこんな調子だったのなら、明日はどんなことが起こるのやら…。
しかし、またクラッカーか。どうせやるなら二番煎じじゃなくてもっとこう、何かひねりを効かせてくれ。迷惑にならないようにすることは大前提で。
ちなみに自分の時は、特に何も起こらなかったなぁ。まぁ、普通はそうなんだろうけどね。
23:07
● セイコーマート 函館のコンビニ、ハセガワストアを子会社化-店舗名は存続
記事自体は特に何でもないけど、「セイコーマート」という単語に懐かしさを覚えたので。
自分は以前北海道に住んでたけど、セイコーマートと言えば、北海道ではセブンイレブンやローソンよりも先に名前が挙げられるぐらいメジャーなコンビニ。
コンビニだけど、(少なくとも自分の元の家の近くの店舗では)野菜なんかも売っている。自分にとっての「はじめてのおつかい」がセイコーマートで500円玉出してキュウリを買った事というのを、何故か未だに覚えている。
一年半前に昔住んでた家(札幌市厚別区の上野幌という所)の辺りに遊びに行ったことがあったけど、きちんと最寄りのセイコーマートはあったし、野菜も売っていたので何だか安心した記憶が。
つまり何が言いたいかというと…自分はセイコーマートを応援しています(笑)。
22:47
● モンキーターン 1話
これをビデオに録って裏のグラヴィオンを視聴していたけど、グラヴィオンに死ぬほど笑わせてもらいました。
それはさておきモンキーターン。
展開が速すぎる…。それに、競艇学校すっ飛ばしたのが非常にもったいない。この作品は競艇学校時代をじっくり描いてこそ面白くなってくると思うんだけど…。というか、前半で「モンキーをやってやる!」と言って、モンキーを身につけるまでのプロセスをすっ飛ばして、後半でモンキーターンを決めても感動も何もあったもんじゃないような気が。
不安だったCGに関しては、思ったよりも気にならなかった。特に船や船上の人間の動きはなかなか悪くないと思えた。ただ、水の表現に関しては…まぁCGで水の表現は非常に難しいと聞くし、しょうがないのかな、と。
原作未読の人置いてきぼりな話の構成がかなり気がかりだけど、個人的には及第点な作品かなぁ。
22:02
● カレイドスター 40話
そらがへこんで実家に逃げ帰った話。
やっぱりあの「楽しいカレイドステージを作る」という台詞がキーになってきたのか。ようやく自分の目指す夢が見つかったようで、今後はドロドロした雰囲気が吹っ切れて明るい展開になるのを期待していいんだろうか。
しかし、その復活のキーマンであるケンは相変わらず報われてないなぁ(笑)。
それにしてもそらの友人はオタ率が高い(笑)。趣味で漫画って…どう考えても年二回の「残酷な すごい 祭典」に行くんだろうな(笑)。それに声優ねぇ…。最近こんな記事を読んでしまったので、そういう夢を抱く人を普通に見られなくなってしまったからなぁ…。
21:32
● ふたつのスピカ 9話
今回一番気になったこと。
過去話に万里香とライオンさんが踊ってるシーンがあったけど、万里香って何歳…?ライオンさんとほぼタメ年ってことは、アスミより十何歳か年上ということになるような。うーむ…。
しかし、9回目にして未だにさっぱり話が進んでないのはいかがなものか。過去話なんてやってる場合なんだろうか。というか、他のキャラの過去話をやらなくていいのか?
21:03
● プラネテス 13話
長かった、2週間ぶりか…。
トイボックスが大破してデブリ課が休暇に入ったため、ハチマキがタナベとユーリを連れて実家に帰った話。
今回も原作既読だけど、気になった点をいくつか。
ユーリは「コンパスを見つけたらデブリ屋を辞めようと思っていた」とハッキリ境目を引いていた、つまり今まではハチマキ達に対してそのスタンスで接していたってことになるんだよなぁ。だから、今までもハチマキ達に色々な相談をすることもなかった、と。そう考えると、今まで漫画と違って口調が丁寧で一人称が「私」だったこと、そして今回一人称が「オレ」になったことが上手い演出だなぁ、と感じた。
あと、今回アニメ見れば分かると思ったけど、最後の九太郎の「なぁに、すぐに追いつくさ」という台詞が何に対して向けられた物なのかやっぱりイマイチ分からんかった…。
それから、次回予告がさっぱりワケ分かりません(笑)。
20:57
コメントを残す