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PCに保存された楽曲をモバイル機器に転送する手順

音楽CDの購入からPCに保存するまでの手順まとめでリッピングしたデータを、そのまま他の機器(携帯音楽プレイヤー等)に転送して方法について、自分なりの手順をまとめる。

ここでは、ファイル転送に特別なソフトウェアをインストールしなくてはいけない機器は論外。具体的には日本の携帯(ガラケー)やiPhone/iPodなど。Windowsからマスストレージ(HDDやリムーバブルメディア)として認識される機器が対象。自分が所持しているのは、携帯電話のX05HT、PMPのCOWON A3など。

PCから他の機器に転送するには、バックアップツールを使用して、PCのフォルダ構造をそのままコピーする。バックアップツールなら何でもいいと思うけど、自分は元々本来のバックアップツールとしても利用していたBunBackupを使用。
ただのコピーではなくバックアップツールを使用する理由は、ベースとなるPCのファイルが更新された際に、それを検出し、そのファイルのみを更新できるのが便利だから。

さらにここで、バックアップツールの特性を利用して一工夫を加える。シングルCDには、通常の楽曲に加えてボーカル無し(カラオケ)バージョンの楽曲もついてくる。CD1枚を丸ごとリッピングすると、当然これも付いてくるけれど、通常これを聞くことはないので、転送先ではこれを除外したい。そこで、それらを除外ファイルとして設定する。
自分でリッピングした音楽ファイルのファイル名は前の記事で記述した通り、「トラック番号-トラック名.拡張子」となっている。ボーカル無しバージョンについては、トラック名に「off vocal」といった文字が入るため、これに当てはまるパターンを設定する。
現在の自分の設定は以下の通り。

*instrumental*
*(inst*
*[inst*
*インストゥルメンタル*
*off vocal*
*no vocal*
*less vocal*
*without*
*w/o*
*backing track*
*karaoke*
*カラオケ*

確実に特定の文字列が含まれているわけではないので、以上のように多数のパターンが必要になってしまった。気を付けるのは「inst」。これはヒットする単語が多いので誤爆率が高い。そのため、少し変化をつける必要がある。ちなみに、上記のパターンだと「トラック名 inst ver.mp3」みたいなファイル名は通ってしまう。この辺は、必要に応じて調整していくしかない…。

以上の転送の結果、PCの音楽フォルダからボーカル無しバージョンが抜かれた状態の内容が、フォルダ構造を保持したままの転送先の機器にコピーされる事になる。


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