Daily Index - 2019年01月06日 (2件)

2019年01月06日のエントリー一覧

イギリス旅行 その9 (7/13) National Gallery, グリニッジ天文台

この日は一日フリーなので、自分の気になった所に立ち寄る。

バッキンガム宮殿

この日朝から訪れたのは、2日目にもちょっとだけ訪れたバッキンガム宮殿。バッキンガム宮殿では、この時期は毎日午前中に衛兵交代のセレモニーが行われており、それを見学しにきた。イギリス観光の目玉的存在なので、この時間は物凄い人でごった返す。少し早めに着いてバッキンガム宮殿の正門前に陣取ったけど、人が多くて大変だった。おかげで、結構間近でセレモニーが見られたけれど。

観光の目玉になるだけあって、見栄えも良くて面白あったです。衛兵がきっちり整列して行進する様は圧巻。この日は結構暑かったので、こんな中であんな暑そうな格好して毎日やるの大変そうだなぁ、とは思ったけれど。

The National Gallery

次に、トラファルガー広場にあるイギリスの有名な美術館、ナショナルギャラリーにやってきた。

フランスのルーブル美術館は、美術館と言いながらも博物館の役割も担っていたけれど、これは正真正銘美術館なので、絵画が多数展示されていた。有名なゴッホのひまわりもここに展示されている。その他、ゴッホの作品が多数展示されている。その他、教科書で見たいような有名な絵画が多数展示されているのだけど、正直絵画はそんなによく知らなかったりする。ここは入場無料になっているけれど、申し訳ないので一応いくらかの寄付をして入る。

地元の子供が作ったと思しきニャー将棋ならぬニャーチェスみたいな展示は可愛らしくて良い感じ。

建物の外に出ると、色んなアーティストが自分の作品(持ち芸?)を披露してて、結構面白かった。

itsu

疲れたので、近くに目に付いた店で昼食。itsuという、日本食のチェーン店。ロンドン歩いてるとあちこちで見かけるので気になっていた。とりあえず、オリジナルのパック寿司「Chicken Teriyaki Dragon Roll」を食べる。

不味くても話のネタとして全然問題ないと思っていたのだけど、残念なことにこれが結構うまい。名前の通り、照り焼きチキンを巻いていて、表面にふりかけてあるザクザクした衣がよくマッチしている。普通に日本売ってても買いたいぐらいには美味い。

あまり関係無いけど、「Dragon」はこの数珠繋ぎに連なった形状を指していると思うのだけど、この東洋タイプのドラゴンの形状は、西洋でも通じる認識なんだろうかと疑問に思った。

グリニッジ天文台

この日はあまり行き先を真面目に決めていなかったのだけど、時間があったのでグリニッジ天文台に行ってみることにした。ロンドンの中心からだいぶ離れた行きにくい場所にあり、電車にしばらく乗ってBlackheathという駅で降りた後、さらに、こから30分ぐらい歩かなくてはいけない。こんな感じのだだっ広い公園をひたすら歩く。

そんなこんなでようやく到着。

ここは博物館になっており、昔の天文観測部屋や、かつて使われた望遠鏡が展示されていたり、なかなか見応えのある展示が多かった。

それから、この施設には東経0度の子午線を示すラインが引かれている。ただ、これはグリニッジ子午線という昔使われていた子午線で、現在は100mぐらい東にずれた本初子午線が世界標準になっている。なので、ここは記念碑的な意味しかないのだけど、観光的にはこちらの方が有名らしい。

ここではこの子午線をまたいで立つのが観光の慣例らしいので、自分もやってみる。

このあと実際に、現在の正しい子午線の位置まで移動してみたのだけど、特に何の目印も観光ポイントもなかった。清々しいほどに何もなかった。せめて何か線が引かれているぐらいは期待してたのだけど…。

反米デモ

グリニッジ天文台からトラファルガー広場まで戻ってきたところ、何やら非常に騒がしい。この日、トランプ大統領がイギリスに来ていたので、反米デモがロンドン各地で行われており、このトラファルガー広場がかなり大規模なデモの場になっていた。

ざっと見た感じ、デモと言うよりはただ単に若者が踊って騒いでるだけという印象だった。当然のように、あちこちゴミが散らかっている。多分日本でやったら、方々から叩かれまくる感じだけど、ここではこれが普通に受け入れられているらしい。
今の日本で、政治に無関心で何も言わない/言えない社会よりも、これぐらいカジュアルに自分の主張をして政治参加が行える土壌があった方が良いのだろうなぁ、と個人的には何となく思った。流石にゴミの散らかしは良くないと思うけれど。これを見たのは単なる偶然だけど、国による政治意識の違いが垣間見えて興味深かった。

そんなのを横目に見ながらホテルに帰る。

この日の行程

イギリス旅行 その8 (7/12) ツアー観光とストーンヘンジ

この日は唯一、現地ツアーに申し込んでいた日。
元々ストーンヘンジに行ってみたかったのだけど、あまり交通の便の良い場所ではなさそうだったので、せっかくだから次の見学ツアーに申し込んでみた。

2大世界遺産ストーンヘンジ&バースとウィンザー城 日帰り観光ツアー<日本語または英語ガイド>by Evan Evans | イギリス(ロンドン)旅行の観光・オプショナルツアー予約 VELTRA

全然関係ないけど、イギリスの朝食はどこ行っても同じような物しか出てこないんだな…とホテルの朝食を食べながら思った。これがイングリッシュブレックファスト…。なるほど、これがイギリスがメシマズと言われる所以か。

バス乗車

集合は、ビクトリア駅にあるバスターミナル。早朝から出発して、ちょっと迷いながらもバスターミナルに到着。かなり大きくて立派なバスターミナルがあり、いろんなツアーバスがここから出立するようだ。

自分の乗ったバスは金色でやたら目立つやつだった。バスを見失うと大変なので、これは助かる。

ガイドは英語と日本語があるツアーにした。英語オンリーにチャレンジしても良かったのだけど、せっかくのツアーだし、色々理解出来た方が良いということで日本語ありを選択。ツアーガイドの方が英語を喋ってから日本語でも同じ内容を繰り返し喋ってくれるという感じ。英国人の方だったのでちょっと日本語が怪しい部分もあったけど、十分聞き取れる内容だった。

ウィンザー城

最初に到着したのは、ウィンザー城。イギリス王室の所有する城で、実際に人が住む城だそうで。ただ、観光地としてもかなり有名なので、入場までに物凄い列が伸びている。そんなわけで、入場までに結構時間がかかってしまった。

城の中は自由行動で、決まった時間までにバスに戻れば良い。そんなわけで、あちこち見て回ることに。ただこのお城、建屋内な撮影禁止だったので、公開されている城の内部と、大きな礼拝堂は見学のみ。城の外観ぐらいしか撮影できない。
感想としては「The 城」という感じで、自分が想像する中世ヨーロッパのお城そのままという感じ。あと、かなり強固で高い城壁と、兵士の訓練が行われていたであろう広場は、軍事施設としての役割を強く感じさせる。

衛兵の行進パレードみたいなのもあって、割と面白かった。ツアーなので、あまり時間がとれずじっくり見て回ることができなかったのが残念。

Bath

バスに戻って次の観光地へ。次の観光地に向かう途中でGoogle Mapをじっと見ていたのだけど、バスがFosse Farmhouseのすぐ傍の高速道路を通っていることに気付いた。高速道路を1時間ぐらい飛ばせば来られるぐらいの距離と考えると、結構近いんだなここ…。

それはさておき、次の目的地はBathという都市。名前の通り、風呂に深く関係する土地でもある。詳細はWikipedia参照(自分もそれ以上はよく知らない)。

ここでは、ローマ時代に作られた風呂を見る事ができる(入れないけど)。そんな大昔に作られた温泉の水路がそのまま現存してるのは凄い。実際に未だにちゃんと温水が流れてる。ここはローマ時代の風呂に加え、Bathの歴史博物館となっていて、見学する場所はかなり多い。ツアーでなければじっくり見て回りたいところなのだけど、生憎そんなに多くの時間はない。

このローマ風呂を見学した後、ちょっと気になる場所に寄り道してみた。7/10に電車の窓から見た、Bath Spa駅を、反対側から見る。

別にこれといって見所があるわけではないのだけど、何となく見たかっただけです。駅自体は結構大きく、ロンドンから直接来ることもできる。駅舎の外見は古い建築をそのまま使った古風な作りになっているけれど、内部はかなり近代的な駅だった。この大きさから、ここが観光地としてかなり賑わっているであろうことは窺える。

ストーンヘンジ

バスに乗って次に向かったのは、あの有名なストーンヘンジ。色んな意味で有名なスポットなので、英国に来るなら一度来てみたかった場所。今回のツアーは主にここに来る事が目的だった。ちなみに、近くに電車等は走ってないので、旅行客はこうした観光バスなどで来るのが一般的のようだ。

バスで英国の田舎道をひたすら進んでいくと、大きな駐車場が見えてきて、そこに止まる。この時点でまだ石は見えない。現地ではさらにシャトルバスで移動することになる。

10分ぐらい乗ると、ストーンヘンジに到着。

本当に広い草原の中にポツンと巨石群が現れるので、物凄い不自然な感じ。なるほど、世界中で有名になるのは何となく分かる。
ただまぁ実直な感想を言うと、石がある以外に何もないので、あんまり面白い場所ではなかったです。「おー、これがかの有名なストーンヘンジかー!」っていう感慨はあるけど、逆に言うとそれぐらいしかなかったです。何故こんな場所にこんな巨石群が建造されたのか、というよくあるテーマについてはあまり興味ないので…。道に沿ってぐるっと一周してみたっけれど、そんなに楽しくはなかったなー。

んで、ここで今一度パワースポットガチャをやる。世界トップクラスに有名なパワースポットであることは間違いない。ここで何も出なければ嘘に違いない。

1回目
2回目

パワースポットガチャなんてもう信じない。(正直、最初から信じてなくて単なるお遊びでした)

そんな感じでウダウダしてたら時間になったので、観光バスに戻ってそのままロンドンまで戻る。

今回現地ツアー使ってみた感じとしては、事前準備何も無しで観光地を効率良く回る事ができるのはとても良かった。ただ、自分のペースで見る事ができないので、ちょっと物足りない。まぁ良し悪しがあるので、上手く使い分ければいいのかな、という感じ。今回のツアーに関しては、それなりに有効な使い方だったとは思っている。日本語ガイドがあったので、結構色々面白い話が聞けたしね。

夕飯はホテルのバーで適当に済ます。何気なく頼んだホテルのキャロットスープが滅茶苦茶美味かった。今回の英国滞在の中で一番お気に入りの食事だった。

この日の行程

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。