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実況の一般化

うう…、出張とか仕事とか外出とか部屋の整理とかしてたら、書く時間が全然取れなくなった…。録画も溜まりすぎ。今週はもう少し楽になる…と思う。
先週は気になったニュースがたくさんあったのに、全然書けなかった。そんな中で一つ、あまり人目に触れられてないけど気になった記事。

日テレ、TV鑑賞中にコメントできる「ニコ動」的システムを開発

テレビやワンセグ対応携帯電話で、同じテレビ番組を観ながら、複数の人と文字によるコミュニケーションがとれるシステムの開発が進められている。PC用動画投稿サイト「ニコニコ動画」のようなサービスを通信機能を持ったデジタルテレビとワンセグ携帯で実現するもので、ARIBのデータ放送標準規格内で実現しているため、既存のデジタルテレビとワンセグ携帯で利用できるのが特徴。

実況に日の目が当たる日が来るのもそう遠くないかな…。以前も何度か書いたけど(Melog: Archives > Entry – 実況を商売にすればいいじゃないMelog: Archives > Entry – ニコニコ動画)、自分はテレビを見ながら実況するのが大好きで、かなり頻繁にやっている。やってて楽しいし、テレビ番組を肴にワイワイやってる感じがとても好き。
以前から自分は、実況という文化は割と広く需要があるサービスなのではないか思っているし、「ニコニコ動画」はその需要を顕在化させて広く知らしめたサービスであると捉えている。自分はニコニコ動画はほとんど利用しないけど、あれだけ急速に伸びたサービスの背景には、そういった「見ている人間同士で楽しみたい」という需要があったからに他ならない。

ただ、ニコニコ動画と実況は本質的な部分は似ているけど、サービスの傾向としてかなり異なっていると感じる。それは実況がリアルタイム視聴である事に対し、ニコニコ動画が任意の時間で視聴していること(余談だけど、このリアルタム実況的サービスと、ニコニコ動画的なサービスの二つは、それぞれに名前をつけて概念として切り分けた方がいいように思う)。
実況はそこにいる全員が見ている映像より先の内容を知らない事が前提となっているので、妙な一体感がある。その感じが個人的にはとても気に入っている。テレビ離れ云々が叫ばれている昨今だけど、実況という文化がある限り自分は番組をリアルタイムで視聴したいと思っている。

んで、今回の記事で開発されているサービスは、どちらかと言えばニコニコ動画よりも実況的な使い方かなぁ、と。
実況する上での欠点は、やるまでのしきい値がかなり高いという点。とりあえず、キーが早く打てない話にならない。また、実況するためのブラウザが必要だったり、ブラウザ端末とテレビ放送端末が同じ場所(あるいは、同じ機器上)に無いとダメ、といった制約もある。どう考えても、一般人にはしきい値が高いと思う(PCを日常的に使っている人間には何て事はないけど…)。
今回のサービスは、入力に携帯端末を使うということで、あまり使いやすいとは思わないけど、上に挙げたような欠点を克服できるようなサービスの開発を期待したいなぁ、と。

何だか内容が上手くまとめられないけど、とにかく実況は面白いですよ。いや、ホント。

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