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東芝の新HD DVD/HDDレコーダ

東芝、新HD DVDレコーダを発表。国内シェア7割へ
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東芝の新しいHD-DVD/HDDレコーダが発表されたという話。HDDを600GB搭載のRD-A600と、300GB搭載のRD-A300。店頭予想価格はそれぞれ、20万円以下、15万円前後。
HD DVDはかなり敗色が濃厚なので今さらどうにかなるともあんまり思わないのだけど、この製品に搭載されている機能の内、i.LINKによるVARDIA間の転送と、DTCP-IPに対応したDLNA機能は魅力的。これらの機能を使えば、コピーワンスの映像を多少扱いやすくなる。
HD DVDはともかく、この辺の機能はちょっといいかも。
余談だけど、DLNAで映像を転送する場合、DLNAの転送範囲はRTT等によってある程度抑制されてしまうようなので、あんまり遠くのネットワークには届かないらしいという事を最近知った。VPNで繋げばどこでも見られるぜー、ってな感じで上手い具合には行かないようで。

それにしても、上記に挙げた記事の中には、HD DVDプレーヤーの累計販売台数は5月で15万台を突破しており、次世代プレーヤー(ゲーム機除く)の市場比率はHD DVD対BDで6対4。なんて書かれているのだけど、それは肝心な所だから除いたらダメじゃないのかと(笑)。

ちなみに、最近の東芝はHDDレコーダのシェアを落としているようだ。

大河原克行のデジタル家電 -最前線-

まぁ理由はいくつか思い当たるけど、とりあえずその理由の一つと個人的に考えているリモコンのデザインは、多少改善されているようだ。少なくとも、利用頻度の高い「終了」ボタンが、カーソルボタンから遠く離れた余りスペースに押し込まれたように配置されているという事はなくなっているようで。もっとも、これで使いやすくなっているのかどうかは分からないけど。
同じ東芝製でもテレビの方のリモコンは非常に使いやすいと思ったけど、今回のリモコンはそれに倣ったのかもしれない。
あのシフトボタンを3回連続で押すとシフトロックされる機能というか、うっかり3回押してしまうとボタンの機能が変わって操作不能に陥る劣悪トラップはまだ残ってるのかなぁ。
リモコン内部で完結した可視化されないモード切替機能は利用者を戸惑わせるだけの駄目インターフェースと信じているので、ああいう機能は絶対に乗せないでほしい。とにかく、「現在はどの操作モードにあるか」という事を意識させないで操作ができる、あるいはその状態を分かりやすい状態で表示させる事が望ましい。

ちなみに、東芝のレコーダがシェアを落としている一番大きな理由は、AQUOSの馬鹿売れに引っ張られてシャープのレコーダが大きくシェアを伸ばした事だと思います。

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