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2004-03-29

2004/3/29 (月)

カレイドスター 51話

一年間続いてきたカレイドスターも遂に最終回を迎えてしまった。最近のアニメ作品の中では、かなり好きな作品だっただけに非常に名残惜しい…。

そらが天使の技を演じたことで、そこにそらの目指した争いのないステージが生まれた。今まで、作品中でずっとそらが目指してきたものであっただけに、それが実現されたシーンは感無量だった。そして、役目を終えたレイラの目の前で消えていくフールと、そのフールが見えるようになってしまったロゼッタ。ロゼッタにフールが見えるようになったのは、やはりそらと共に技を演じたいという気持ちとか、空中ブランコを演じようとする思いとか、そらの天使の技の影響などがあるんだろうか。…それならメイに見えるようになっても良さそうだけどな。レイラがそらに夢を託したように、そらもロゼッタに夢を託すようになる時がくるんだろうか。OVAではその辺を描いてくれるのかなぁ。
ただ、今回の中でいくつか気になった点があったのはちょっと残念。まず、最後の争いのないステージは何だかどんちゃん騒ぎみたいで、あまり綺麗とは言い難かったのがちょっとどうかなぁ…と思った。あと、アンナのギャグとかメイ&ロゼッタのエターナルイリュージョンとか、ちょっとあっさりしすぎてて達成感が感じられなかったのが勿体ない。この辺はもう少しじっくり描いてほしかったところ。
といっても、全体で見れば最終回の締めとしては非常に丁寧に描けていて、大変良かったです。

作品全体の感想としては、まずキャラクターが本当に生き生きとしてて、見てて凄く楽しかった。特に主人公のそらが一番躍動感に溢れてて、それが作品全体のイメージを良い物にしていたように思う。内面的な物も丁寧に描けていた点も良かった。大勢いた脇役も、それぞれ魅力あるキャラクターだった。最後のステージできちんと全員出してきたのは嬉しかったなぁ。それから、ストーリー構成もよくできていて、至る所で伏線を張って、最終回までにそれらをきちんと消化していたのは素晴らしいの一言。どれとは言わないけど、最近は投げっぱなしでエンディングを迎える作品が多くなってしまっているだけに、余計栄えて見えた。
逆にちょっと気になって点もいくつか。登場人物が多すぎてキャラクターが扱い切れてない感が否めない。結局、メイは噛ませ犬的な立場になっていたし、アンナとかサラとかはキャラクターとしての必然性が薄い。もう少し色んなエピソードがあれば良かったのに…。それから、伏線を消化できていたといっても、今回のエターナルイリュージョンのように、「とりあえず消化した」と思えてしまう物がいくつか見受けられた点が惜しい。

でも、何だかんだ言っても自分はこのカレイドスターという作品が大好きです。思えばこの作品、1期のときの一回目放送時、5時半から放送することすら知らず、ただテレ東6時からのアニメ開始を待つためにテレビを点けっぱなしにしていたところに、たまたま映ったのが最初だった。それぐらい期待してなかった作品だったのに、1回目を見て結構面白かったので見続けてたら、いつの間にかハマってしまっていた…。こうなったら、今度出るOVAはレンタルでも何でもいいので絶対見てやる。DVDも欲しいけどなぁ…高い。こうなったら北米版にでも手を出すか…?

とにかく、カレイドスターを作ってきたスタッフの方々、一年間本当にご苦労様でした。また面白い作品を期待してます。

何となく記念に描いてみる。下手くそでごめんさい。

23:46

ふたつのスピカ 20話

最終回。

これまた投げっぱなし。途中から、ストーリー進行の遅さに最終回が不安になってたけど、まさに不安が現実になってしまった。
学校に入るまでは結構面白かったんだけど、それ以降ストーリー的にさっぱり進まなくなってしまって、あまり面白く感じられなかった。
万里香の病気とか、4人が宇宙飛行士を目指した理由とか、語られてないことが多すぎ。それなのに結局最後は「こうして5人は固い友情を結んだのでした」ってな内容でしかないのはいかがなものか。あと、何故ライオンさんが成仏したのもよく分からない。
原作は結構面白いらしいので、足りない分はそちらで補完した方がよさそうだ。

そういえば、情報の出所は忘れたけどDVD-BOXが2005年に発売されるそうで。何故そんな時期に…。もし本当に出すとすれば、その近辺に地上波再放送を入れてくる可能性はあるかも?

12:14

PEACE MAKER 鐵 24話

最終回。

何だか綺麗に終わったようで終わってない最終回。
綺麗に終わったと思うのは、池田屋事件を通して鉄之介が自分自身を克服した(?)こと。自分自身が強くなろうとする理由を知り、今後人を傷つけないよう誓う、という鉄之介の成長を描いた物と見れば納得できる。
逆に綺麗に終わってないと思う理由はは、鈴とか竜馬とか金髪忍者とか鉄之介の父親の過去とか父親を殺した人間とか、色々放置されてること。原作はまだまだ続いているようなので、多分今後その辺のエピソードが沢山あるのでしょう。最終回見る限りでは、鉄之介の父親が倒幕論者(開国論者?)で、そのために沖田か誰かに切られたとか、そういうことなのかなぁ?

全体的には、キャラクター同士の掛け合いが面白かったし、割と容赦のない描写があってインパクトがあったし、結構面白かったです。あと、作画が良質な水準を保ってたのも良かった。
それだけに、いくつかのエピソードなどが放置されて描き切れてないのが残念。2部とか作る気あればいいんだけど。あとそれから、一部の妖術などが出てきたどうしようもない話(オリジナルストーリーだそうで)があったのもちょっと惜しかった。
でも、日本の歴史(をアレンジしたフィクション)物はそんなに好きではない自分でも、この作品は結構楽しめました。

余談だけど、この時代の思想はイマイチ覚えられない。開国、鎖国、尊皇、攘夷、佐幕、勤皇といったような思想があるみたいだけど、どういう立場の人間がどんな思想を持っていたのか、どうにもよく分からん…。そういえば昔、光栄(現コーエー)が「維新の嵐」なるゲームを出してましたな(リメイク作品はこちら)。それぞれの立場の志士を操って、実力者達を説得したり斬り殺したりして、それぞれの日本を目指すという内容…だったはず。説得するときはリターンキー連打するというシステムで、「洗脳ゲーム」という異名を持っていたそうな。

10:53

2ちゃんねるpc2サーバ移転

思ったよりも早かったな…。
もう少しかかるのかと思ってた。
ログが多少消えてるけど、気にしない。

08:09

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