2003/07/25 (金)
● 私信
缶詰日誌
xii。さん、テレビのことを心配していただいてありがとうございますー。
気付くのが遅れてしまってすいません(汗)。
17:35
● 記憶喪失の被告、口ついた校歌頼りに自分探しの旅へ
記憶喪失になり、空き家に野宿しているところを捕まった男性が釈放されたという記事。
絵が凄く上手いようで、元がどんな人だったのか凄く気になる。早く記憶を取り戻してほしいものです。
不謹慎かもしれないけど、記憶喪失の絵描きってドラマとか漫画とかで凄くありそうなシチュエーションだなぁ…と、この記事を見て思った。
17:09
● 「DVDに欠陥ない」 ディズニーが答弁書 「千と千尋」訴訟
千と千尋のDVDが赤いのは仕様ですとディズニーが言い張ってる記事。
この記事に書いてあるジブリ側の説明が面白い。
詭弁もここまで来ると素晴らしい物がありますなぁ。海外製が赤くないという時点でかなり無理があるような気がするけど。
TV放送も赤かったし、あくまでも仕様だと言い張り続けるつもりなんだろうな。
スベスベマンジュウガニ
16:50
● 海ノ口駅に集うファン アニメの舞台、大町の無人駅
おねがい~の舞台のモデルとなった大町市にファンが集まってくるという記事。
自分はモデルがあった事自体知らなかった。
場所はこの辺か…。この地図の右端あたりが住んでる所なので、距離は大体100km強ぐらい。上越自動車道を使うとしたらもう少しあるか。
ん?行く気は無いですよ(笑)。
BRAINSTORM
16:37
● 最近アニメ感想サイトになっている…
元々ニュース感想をメインにするつもりだったのに、いつの間にかアニメ感想の比率が圧倒的になってる…。
うーむ、何か当初の目的から外れつつあるなぁ。別にいいか。
02:18
● 学園戦記ムリョウ 16話
今回の話は大きく分けて(多分)二つ。
一つは毎日家が襲撃されるので、瀬津名がジルトーシュに詰問しに行くこと。もう一つは種子島宇宙開発センター(始の父親の勤め先)が襲撃され、官房長官の代わりに始の父親が記者会見に出ていたこと。あと細々した話はあったけど正直よく憶えてない。
今回の一番の見所は、瀬津名の煽りに反応する磯崎先生の表情だったな(笑)。それと、この辺の一連の会話は凄く面白かった。
あと、双葉の行動が見てて楽しいなー。
この作品、やっぱキャラクターがいいわ。ストーリー自体も特に悪くはないけど、ストーリーが進むよりもキャラクターのやりとりの方が面白い。
01:03
● カレイドスター 17話
団員がほとんどユーリに引き抜かれていなくなってしまったので、舞台の演題を変えなくてはならなくなった。そのシナリオを作る役にミアが任命された話。
こういう、逆境をみんなで力を合わせて乗り越えていくというストーリーは、陳腐だけど自分は好きだなぁ。今回のミアの苦悩とか団員が協力していく様とか、見てて燃えたよ。そんな私は2x歳。
それはさておき、今日もフールは良かった。毎回あまり活躍してないのに蛇足感をあまり感じないのは、キャラクターの面白さのおかげなのかな。子守歌怖いし(笑)。
このユーリ編はまだ続くみたいだけど、どういう形で収束するのかね。やっぱ、ユーリが父親に関する事実を受け止めて「バスケが…したいです…」みたいな形かな(嘘)。
ところで、10月に枠移動してどんな話を展開するのだろうか。主要キャラのエピソードは大体済んでるから、なんか単調な展開になりそうで怖いんだよなぁ…。あ、幻の大技とやらの話がまだか。
書き忘れてたのでちょっと追加:今回の話、もう少し絶望感みたいな物があってもよかったんじゃないかなぁ…と。団員がほとんどいなくなったのにあまり落ち込んだ様子がなくて、ちょっと達成感みたいな物が弱いように感じた。それなりに面白かったとは思うけど。
00:18
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