鋼殻のレギオス
超能力的な力とか学園とか世界背景とか、その辺りの設定が何ともライトノベル原作らしい印象を受けた。…というよりも、どこかのコンピュータRPGみたいだ。
今のところ、主人公が戦うだの戦わないだのでウジウジやってるのであまり爽快感がなく、イマイチ盛り上がらないのが残念。あと、作品の目的とか方向性が見えてこないなぁ、と。
まぁ、あまり期待してないけど何となく見る方向で。
余談だけど、このアニメBGMがうるさいです(笑)。
RIDEBACK
地味だけど面白い…というのが今のところの評価。
1話で主人公が颯爽とライドバックを乗りこなす展開は結構ワクワクさせられて、グッと心を掴まれてしまった。
流されつつも、ライドバックに対して真剣になっていく主人公のキャラはいいねぇ。何かこう、応援したくなるというか。
メカの動きとか面白いと思う。コーナリング等の、オートバランス機構と思しき体重移動の動き(腕を地面スレスレまで下げて体を傾けてる姿勢とか)が、いかにもそれっぽくて興味深い。
あー、ちなみにライドバックがロボである必然性とか、そんな物は別に求めてません。格好いいからとかロマンがあるからとか、そんなもので十分です。
キャラクターデザインが何かこう、素朴というか地味というか、最近の深夜アニメには珍しい感じかな、と思った。個人的には結構好きなんだけど。
今のところ楽しみな作品なのだけど、今後は紛争とかその辺の話が絡んでくるようなので、何となく不穏な空気を感じる。正直、学生レース物だけやって欲しい。しかし、序盤の半月間の練習シーンを一気にすっ飛ばした辺り、その辺りを綿密に描くつもありはないという事なんだろうなぁ。
源氏物語千年紀 Genji
源氏物語原作。原作未読。
見て思ったことは…「こいつら、ヤる事しか考えてないぞ」というか(笑)。そんな感じの描写が多過ぎる…いやまぁ、原作からしてそんなものなのだろうけど。
恐らく作品としての出来は良いと思うのだけど、今のところこの作品から受ける印象は、ケータイ小説とかそんな感じです。
多分、当時の日本の歴史観をしっかり学べば、そのバックグラウンドから色々見えてくる内容もあるんだろうけどねぇ…すいません、勉強不足で。
そういえば、OPはちょっと合わないにも程があるような。PUFFYは「働きマン」や「大江戸ロケット」で作品によく合った曲を提供していたので、結構好印象だったのに。…まぁこの場合は、この作品にPUFFYを割り当てた責任者の問題かな。
空を見上げる少女の瞳に映る世界
「空をかける少女」とか「宇宙をかける少女」とか、色々あって分かりません。
京都アニメーションのOVA作品「MUNTO」の新作として作られた作品で、最初の3話はその「MUNTO」のOVAから引っ張ってきているそうで。
まだ録画を全然消化してないので1話しか見てません。まーとりあえず、異世界超能力物と考えればいいんでしょうか。これまたどこかのライトノベルか、コンピュータRPGみたいな作品という印象を受けた。面白いのか面白くないのかは、今のところ全然分かりません。
主人公が不思議少女というのは受けるのかなぁ。個人的にはイマイチ…。「ライドバック」の主人公みたいに、みたいに自分で強い意志と行動力を持って取り組むキャラが好きです。
余談。
京都アニメーションは原作物をやらせると高い品質で原作準拠させる優等生という印象なんだけど、オリジナル作品を作る手腕はどうなんでしょ。あまり芳しい話を聞かない辺り、他の会社とさほど変わらない状況なんだろうとは思うけど。
ちなみに、それと完全に対極にいるのはGONZOだと思う。オリジナルやりたがり、原作破壊したがりの破天荒さは端から見てて非常に面白いけれど、原作者やファンの側はたまったもんじゃないだろうな、と常々思う。
まとめ
今期始まった作品の中では「続 夏目友人帳」「エリン」 「ドルアーガの塔」「ライドバック」辺りが結構気に入ってます。…まぁ「ドルアーガ」に関しては「雪崩オチ」はさすがに酷いと思うけど(笑)。
続編だけど、「MAJOR」「鉄腕バーディー」辺りもそれなりに期待。あと、意外なところで「VIPER’S CREED」が面白いんじゃないかと最近思い始めてきた。
…こうしてみると、何だか地味めな作品ばっかり好いてるなぁ。いやまぁ、そういう趣味なんだから仕方ない。
あと、全く逆方向に突き抜けている「アキカン!」辺りも、アレはアレで馬鹿笑いしながら見てますが。特に最後の朗読コーナーとか。
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