Entry

2004-02-02

2004/02/02 (月)

赤ちゃんに「ジュニア」ならぬ「Ver2.0」と命名

米国で、ジョン・ブレイク・キューザックさんと妻ジェイミーさんに息子が生まれれ「ジョン・ブレイク・キューザック・2.0」と命名された、という記事。

いいのか、それ…。日本でも悪魔ちゃん騒動とかあったし、今でも結構アホな名前を付ける親がいるけど、2.0って…。
どうせなら2.0.00とかにして、小規模な変化やバグフィックス(病気の治療等)一回で2.0.01、大規模な変化(学校入学等)の場合は2.1.00に。偶数が安定版なので、就職したら2.2.00、職を失ったら2.3.00に…。(参考)
いや、不謹慎でした、ごめんなさい。

カトゆー家断絶
23:48

株式会社ウェディングがはてなダイアリーに圧力?

知ったのはくまりんが 見てた !というサイトですが、この調子だとどこでも消される可能性があるので、一番消される可能性が低そうな Slashdot Japan の記事にリンク。

以前紹介した株式会社ウェディングの続報。以前取り上げた時のおおまかな概要はその過去ログを見て貰うと大体分かります。
今回は、その株式会社ウェディングが、国内のWeblogのホスティングサービス大手であるはてなダイアリーに対して圧力を加え、以前の事件に触れてある記事を削除させている模様。さらに、悪徳商法?マニアックス様のホスティングをしているプロバイダが、同サイトのいくつかのコンテンツを削除するように要請を受けているそうです。

ここまで来ると、すでに一企業の姿勢というよりもヤクザの振る舞いとしか受け止められない。
以前の記事で書いたけど、

・Googleで「株式会社ウェディング」で検索すると、ウェディング社を褒め称える記事ばかりが出てくる。
・それらのサイトのドメインが単一の会社によって管理されていて、さらにIPが全て同一
・そして、このことに触れた悪徳商法?マニアックス様の記事がGoogleによって検索に引っかからなくなり、それが外部からの圧力によるGoogleの恣意的なものである。

という事実があるわけで、そこから総合的に判断して「ウェディング社が消費者の意見を装った悪質な広告をWeb上で行っている」と考えるのはごく自然で常識的な判断ではないかと考えられる。
そういった意見をことごとく潰し、自社の都合の良い意見のみがWebを席巻するように仕掛けることが、とても正しいことであるとは思えない。
それに、大なり小なりの情報を自分で総合的に判断して導きだした意見を外部に対して公表した場合、それが結果としてその会社にとって不利益を生む物であったとしても、その意見を封じることは言論の自由の侵害に他ならないのではなかろうか。…社会科の授業以外で初めて「言論の自由」なんて言葉を使ったけど、今回の事件はその権利の重要さを本当に痛感させられた。

それから、この事件からもう一つ考えさせられることは、Weblogのホスティングサービスが、恣意的に文章をねじ曲げ、画一的な意見に変えてしまうことが可能なのではないか、ということ。このような事がまかり通るのであれば、一体Web上の何を信じれば良いのか分からなくなってしまう。
今回の事は、Web上におけるサービスの在り方にも考えさせられる事件であるように思えた。

しかしこうなると、ウェディング社の動きはやぶ蛇にしかなってないような…。企業理念の
> 「顧客第一主義を掲げて、お客様との出会い、お客様の求める
> ものをつくり出し、常にお客様の声を聞き、反省を繰り返すと
> いうなかから、今日のように多くの方に信頼される企業として
> 形作ってまいりました。」
ってのがあまりに滑稽すぎて、もう笑うしかない。
でも、これだけ色々と圧力を加えられるウェディング社という会社は、物凄く影響力のある会社ということなんだろうな…。

あぁ、ちなみに前の記事(1月分のログ)は既に保存してあるので、いつ消されても大丈夫(笑)。

その他参考:
こせきの日記

くまりんが 見てた !
21:38

Comments (0 件)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。