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Androidの密度グループと解像度の関係

Androidアプリのアイコンを作る上で、Androidの密度グループと、dipと、画像の解像度と、解像度毎のアイコン用途の対応関係がよく分からなかった。一応計算式やツールはあるのだけど、使うdipは大体限られてくるので、一々計算せずとも一覧表にした方が早いという事で、簡単に表にしてみた。

密度グループ ldpi mdpi tvdpi hdpi xhdpi xxhdpi 備考
ピクセル密度 120dip 160dip 213dip 240dip 320dip 480dip
dpx比 (px/dip) 0.75 1 1.33125 1.5 2 3
dip pixcel
1 0.75 1 1.33125 1.5 2 3  
2 1.5 2 2.6625 3 4 6  
4 3 4 5.325 6 8 12  
8 6 8 10.65 12 16 24  
16 12 16 21.3 24 32 48  
24 18 24 31.95 36 48 72 アクションバーアイコン
ステータスバーアイコン
32 24 32 42.6 48 64 96 タブアイコン
ダイアログアイコン
リストビューアイコン
48 36 48 63.9 72 96 144 ランチャーアイコン
56 42 56 74.55 84 112 168  
64 48 64 85.2 96 128 192  
72 54 72 95.85 108 144 216  
96 72 96 127.8 144 192 288  
128 96 128 170.4 192 256 384  
144 108 144 191.7 216 288 432  
256 192 256 340.8 384 512 768  
288 216 288 383.4 432 576 864  
備考     NEXUS 7 NEXUS ONE
NEXUS S
NEXUS 4
NEXUS 10
新NEXUS 7  

また、Androidではアイコンを作る上で余白を864px x 864pxで作り、これを縮小する事が推奨されている(参考: Iconography | Android Developers)。ついでに言えば、SVGでベクトル画像で作る事が一番望ましい。

この解像度は、Androidで使われる各アイコンのサイズに整数倍率で縮小できるため、縮小を綺麗に行う事ができる。もちろん、何でも整数倍率で縮小できるわけではない。そんなわけで、各解像度別に整数倍率で縮小できるサイズを計算してみた。下記の表で、値が整数で表される解像度が、864x864pxで作ったアイコンを綺麗に縮小できるサイズ、という事になる。

密度グループ ldpi mdpi tvdpi hdpi xhdpi xxhdpi
ピクセル密度 120dip 160dip 213dip 240dip 320dip 480dip
dpx比 (px/dip) 0.75 1 1.33125 1.5 2 3
dip 864 / pixcel
1 1152 864 649.0141 576 432 288
2 576 432 324.507 288 216 144
4 288 216 162.2535 144 108 72
8 144 108 81.12676 72 54 36
16 72 54 40.56338 36 27 18
24 48 36 27.04225 24 18 12
32 36 27 20.28169 18 13.5 9
48 24 18 13.52113 12 9 6
56 20.57143 15.42857 11.58954 10.28571 7.714286 5.142857
64 18 13.5 10.14085 9 6.75 4.5
72 16 12 9.014085 8 6 4
96 12 9 6.760563 6 4.5 3
128 9 6.75 5.070423 4.5 3.375 2.25
144 8 6 4.507042 4 3 2
256 4.5 3.375 2.535211 2.25 1.6875 1.125
288 4 3 2.253521 2 1.5 1

とりあえず、ここでは備忘録用に簡単にまとめただけ。tvdpiは多分、まともに相手しなくていい。

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