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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 見てきた

ここ1週間ぐらい、胸の辺りに物が詰まる感じがあり、その影響が体調が優れず、ここのところ帰ってから横になってる日々が続いている。近場の内科に行ったら内視鏡検査できる病院に行けとか言われた。時間を見つけて行かないと…。放っておいても全然治る気配が無いので、色々心配。

それはさておき、今日府中の映画館に行って「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を見てきた。ちなみに、「序」は2年前に劇場で見ている。この前のTV放送も見たし、復習は完璧。TVシリーズはしばらく前にBS11の再放送で見たから問題ない。

今回はTVシリーズと全然違うという話を聞いていたのでどんなものかと思ってみていたけど、大筋の部分はTVシリーズを踏襲してるのね。作画は一新してたので同じ場面でも大分違ってたけど。
個人的に今回一番面白かったと思うのは、宇宙から降ってくる使徒(TVシリーズでいうところのサハクィエル)を受け止める場面かなぁ、と。凄まじく高速で疾走するエヴァとか、ミサトの指示でエヴァの走る経路が作られていく様子とか、視覚的な面で一番面白かった。
次に面白かったのは、やはり最後に登場する使徒(所謂ゼルエル)とのドンパチ。綾波が零号機ごと食われたりとかTVシリーズに比べてショッキングなシーンが多かった事と、本部まで乗り込まれた絶望的な状況から、初号機が一気に押し返すシーンはなかなか見物。それから、最後のシーンでエヴァが暴走ではなくシンジの強い意志による覚醒という形になっていた点は面白かった。シンジが何だか熱血アニメの主人公みたいな事になってるのは、TVシリーズとギャップがあってちょっと違和感が(笑)。まー、アニメとしては盛り上がるからいいけれど。

それにしても、新キャラの存在は結局何だかよく分からなかったなぁ。要所要所で出てきて何も説明せずに突っ込むだけなので、謎のまま終わってしまった。もうちょっとこう、主人公達との絡みがあっても良かったと思うのだけど。
あと残念だった点は、シンジとアスカのシンクロが無かった点かなぁ…(笑)。

全体的には、大変面白いアニメ映画だったと思う。謎が多くて取っつきにくいという点はあるけれど、それを差し引いてもメカアクションの派手さと、キャラクターの掛け合いのテンポの良さ、緩急のあるストーリー展開など、見所満載でアニメ映画としては大満足。
パチンコマネーで捻り出したふんだんな予算を注ぎ込んで、一線の実力者のアニメーター達が全力でロボアニメ作ると、こうも凄い作品になるんだなぁ…と思った。
何年先になるのかは知らないけれど、「急」も大いに期待。

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