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TVCMの効果は

livedoor ニュース – サトウ食品:09年4月期、営業利益3.2倍、テレビCM抑制や販促費削減で利益アップ。
CM効果なし?CM止めたら営業利益が前期比3.2倍にwww:アルファルファモザイク

包装餅、包装米飯のトップメーカーであるサトウ食品工業(東2:2923)が15日に発表した2009年4月期決算(非連結)によると、営業利益が前期比3.2倍の9億円だった。テレビCMや販促企画の抑制で、売り上げが伸び悩んだものの、広告宣伝費や販売促進費などのコスト削減や受取手数料の増加が寄与し、損益が大幅に改善した。

サトウ食品といえば、「玄関開けたら、2分でごはん」「少し炊くよりおいしいよ」のCMキャッチフレーズで有名なサトウのご飯を思い出す。レンジで暖めるご飯というと、頭に浮かぶのはまずそれ。というわけで、TVCM自体の効果はそれなりにあるんじゃないかと思った。
CMが必要なのは、継続的に新製品を発表する企業とか、これから上場する企業とか、新しい名前を売り込む必要のある企業ななんだろう。まー、考えてみれば当たり前なのかも。
食品製造業みたいな企業は、世代が変わってもブランドが忘れられない程度にCM打てばいいんのでは、と思った次第。

最近はTVも、TV離れや放送局の増加による視聴者の分散、それに伴う視聴率の低迷と番組の質の低下の負のループによって、費用対効果の悪い宣伝媒体に成り下がってしまった。今回のこのまま手を打たなければ多分、今回のようなスポンサー離れが加速するんだろうなぁ。

そういえば、2011年以降、BSチャンネルが増加する一方、BSチャンネルの通販番組の総量に規制が入ったりするなど、一体これ以上放送局増やして何放送すんのよ、といった感じの状況になっているけれど、今後さらに分散していく視聴者をどうやって確保していくんだろうか。そして、従来のTVCMによるビジネスモデルはどうなっていくんだろうか。


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