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朝日新聞社が2ちゃんねるに荒らし行為

asahi.com(朝日新聞社):本社編集局員、差別表現をネットに投稿 – 社会

朝日新聞、社員による2ちゃんねる荒らし行為を謝罪 – スラッシュドット・ジャパン
痛いニュース(ノ∀`):朝日新聞社から「2ちゃんねる」へ荒らし行為…記事の書き込みに規制

エイプリルフールネタだったらどんなに良かったか。
朝日新聞社の社員が、社内から2ちゃんねるに差別的な書き込みを行うなどして荒らし行為を行っていたとの事。

いやー…、どうするんでしょ。
毎日新聞の変態記事の時も思ったけど、新聞社は自分たちが情報を価値を切り売りして商売をしているという自覚があるんだろうか…と思ってしまう。

世の中の多くの情報は多かれ少なかれ価値があって、需要と供給によって絶えず変動している。どうでもいい情報がみのもんたの一言で唐突に高騰したりするぐらいには流動的だ。そんな中で、信頼性の高い情報という物は、高い付加価値を持ってくる。
ただ、第三者の目から情報の信頼性なんて物は、そう簡単に判別できる物でもない。そこで重要になってくるのが、情報元の信頼性。情報元の信頼性≒情報の信頼性と言ってもいい。
即ち、情報を売るという商売をする上では、自身の信頼性を高める事が情報の価値を高める事に繋がる。

偏向報道等の問題があるとはいえ、朝日新聞社は昔から情報を提供してきた実績に支えられた信頼性があり、それは間違いなく大きな価値がある。そんな信頼性を、2ちゃんねるの荒らしなどという低次元な行為で切り崩すとか、愚の骨頂としか思えない。
もちろん、この行為自体は社員の私怨ではあると思う。ただ、そういったメンタリティを持つ社員を抱える新聞社の情報が金払ってでも欲しいか?と問われればもちろんNo。つまりこれは、この行為によって企業が売る情報の信頼性や価値が低下しているという事だ。

毎日新聞社にしろ朝日新聞社にしろ、ジャーナリズムとしての責任感があるのか無いのか知らないけれど、情報に価値を置く企業なら自身の情報とその影響力ぐらいは考えていただきたいな…と。

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