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アニメ最終回あれこれ 2008年12月 その3

ロザリオとバンパイア CAPU2

潔いほどのパンチラアニメでした。
何となくは見てたけど、話としてもそれほど面白くはなかったし、特にこれといった魅力を感じる作品ではなかったなぁ、と。

CHAOS;HEAD

設定やストーリー展開はなかなか面白かった。
妄想を力として、主役のキャラが強い妄想癖持ちで、それなりに筋の通った話を作っていた事にはなかなか感心させられてしまった。また、途中から主人公自信が妄想の産物だったといった展開は興味深く見させてもらった。
ただ、中盤までは結構面白かったと思うのだけど、終盤の展開はちょっと急ぎすぎて、何だか良く分からないままに終わってしまったような印象。いや、自分があまりきちんと見てなかったせいかもしれないけど…。でも、序盤であんなにゆっくり話を進めてたのだから、もう少し時間配分をどうにかしてくれても。
あと、序盤は敵の正体が謎で「何だか良く分からない不可解な事象」を扱っていたため、その不気味さが作品の味だと思ってたのだけど、終盤で敵がハッキリしてしまった辺りでちょっとスケールダウンしてしまった感じが否めない点は残念。

作品としては結構面白かったけど、終盤がちょっと惜しかったかな、と。

北斗の拳 ラオウ外伝

序盤は馬と戦ったりしてたので、真面目な作品なのかギャグアニメなのか今ひとつ判断がつかなかったけど、一応真面目な作品だったらしい。

北斗の拳はアニメも漫画もまともに見た事がないので、これが外伝作品としてどの程度の代物だったのか判断がつきかねる。ただ、その辺を抜きにして考えるとアニメとしての出来はあまり良くなかった気がするなぁ。アクションとしては動きが良くなかったし、戦争・政治劇というわけでもなく、ラオウが最後に何かを成し遂げたわけでもなく(原作に続く流れなので、それは仕方ないかも)、何となく作品としての方向性が絞れてない感じがした。

そんなわけで、今ひとつ。

かんなぎ

うーん…、話題性はあったのだろうけど、正直それほどの物とは…。
ドタバタギャグアニメとしては面白かったのは確か。
でも、ナギの正体がどうのとか、汚れがどうのとか、その辺りの設定が有耶無耶なままで完結してないので、作品として中途半端という印象。最後の辺りのシリアス展開もイマイチ必然性が感じられず、取って付けたような…と言ったら言い過ぎか。
あと、個人的にパロディや内輪ネタを露骨に見せる手法はあまり好きではないので、その辺で自分の中では少し減点。特に眉をひそめてしまうのは内輪ネタの方。「監督の域に達した」とか「女は紙とjpgに限る」みたいな、ああいうの。自分もその辺りのネタを知ってはいるけれど、芸能人が周囲の交友関係の話題で勝手に盛り上がってる番組見てるようで、どうにも気にくわない。そんなのはネットで勝手にやっててください。個人的な要望としては、作品はそれ自体の世界観で閉じていてほしいと思う。

テンポの良いギャグがあり、キャラクターにも魅力があったので、そういった点では楽しめた。ただ、それ以上ではなかった…という感じです。

黒塚 -KUROZUKA-

何だかよく分からないままに見ていたし、途中数話見逃してたので、よく理解してませんでした。
不死の体になって、色んな時代を放浪しているという事までは分かるのだけど、最後に1話の時代まで戻った理由が良く分かりません…。黒蜜が仕掛けた事なんだろうなー、という感じではあったけど。

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