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ハリウッドが韓国から撤退

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違法ダウンロード爆増でDVD売れず、ついに韓国からハリウッドの全映画会社が撤退 – GIGAZINE

ハリウッドのメジャー映画会社ワーナーブラザーズの韓国でのビデオ・DVD事業部門ワーナーホームビデオコリアが、来月末撤収する。これでハリウッド直配のホームビデオ部門は、すべて韓国から撤収することになった。

ちなみに各社の撤退の背景として、海賊版の影響で2008年のDVD市場の売り上げ予想が2002年のわずか半分となったことが挙げられています。

これは酷い。
市場の売り上げが半分にまで落ち込むのは、ヒット作が生まれなくなった、需要が他の市場に求められるようなった等、他の要因もあるとは思うけれど、特定の国でのみ撤退の憂き目を見る羽目になるという事は、それ相応の理由があると考えて良いと思う。
そして、以前から伝え聞いていたアジア圏での海賊版の惨状を考えると、実際に海賊版の被害が相当深刻なのだろうという事が窺える。

個人的にはやはり、商品・サービスに対して正当な対価を支払うべき、という意識は多くの人が共有する必要があるんじゃないかなー、と思う。義務教育で徹底的に教えてもいいくらい。
見たいから・遊びたいから権利を侵す、というのはどう考えても真っ当じゃない。見たい・遊びたいという需要を相手に商売するのがコンテンツメーカーの商売なのだから、そこでユーザー側がアンフェアな行為をしては市場が成立せず、結局のところどちらにとっても不幸な結果になってしまう。
もちろん、コンテンツ権利者側の過度な保護要求に対して素直に従うような義理立てをする必要も無いと思うけれど、その辺のバランスを取るのは難しいよなぁ、と思う。


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