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アニメ最終回あれこれ 2008年9月 その3

鉄腕バーディー DECODE

アクションの見応えがあり、ストーリーもまとまっていたし、結構面白かったです。
ただ、ちょっと盛り上がり所が少なくて淡々としていたなー、という印象。あと、思いの外コメディ要素が少なかった。
分割2クールという事で、解決していない事が多過ぎるけど、まぁ後半の展開を楽しみにしていようか。

ところで、これどこら辺がDECODEなんでしょ。

イタズラなKiss

「ラブ★コン」みたいな、微笑ましいラブコメが楽しかった。結婚以降もアニメのストーリーが続いてしまうというのは、今まであまりお目にかかった事がないので、新鮮に感じられた。原作者が亡くなっているので、琴子の妊娠発覚以降の数話はアニメオリジナルだそうだけど、違和感なく纏め上げていたと思います。
しかし出産ENDで綺麗に最後を締めるのかと思ってたら、1話追加エピソードがあって台無しだ(笑)。予告でも突っ込まれてるし。オリンピックに備えて1話分のマージンとして確保していた枠だとか何とかいう噂があったけど、本当だろうか。

R.O.D -THE TV-

懐かしいなぁ。これはフジテレビ深夜でリアルタイムに見てた。フジテレビの20話打ち切りにブチ切れた頃が懐かしい。いつだったかと探してみたら、Melog: Archives > Old > Archive – 2004/3/18 (木)に感想が残ってるわ。

20話以降は、姉妹が結集して大英図書館及びジョーカーの計画を阻止して大団円、という感じで無難な終わり方だったかなぁ。姉妹の過去についてはもう少し伏線を散りばめておいてもらえると、最後の姉妹の台詞にも重みが増したのではないかな、と思った。…今さら言ってもしょうがない事なんだけどね(笑)。

ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~

うーん、2期よりはまだ良かった…かな。
しかし、あのタバサの竜が擬人化したり、エルフが出てきたりするのは別にいいのだけど、最後の方は何の役にも立ってないので、キャラの必然性がサッパリ。物語の導入を促す町娘Aみたい。あと、コルベール先生が生きてたという設定も無理矢理だなぁ。
キャラ主体の作品なのにキャラの扱いがぞんざいすぎるように思う。ルイズも、マニュアルとかテンプレートに載ってそうな反応ばっかりだし…。

魔法遣いに大切なこと ~夏のソラ~

実写背景はさすがにどうかと(笑)。背景とキャラの違和感が大きい、止め絵の背景が多用され、動いたりスクロールしたりする事がほとんど無いため、作品全体からキャラの移動や躍動感といった「動き」が感じられない、といった弊害が多く、これは「工夫」といったポジティブな捉え方よりも、「手抜き」「安作り」といった負の面で考えるべきかな、と思う。
ストーリー的にも、いきなり主人公死ぬ死ぬ設定を持ってくるとかご都合なモノが散見され、脚本が1期並にとんでもない出来だったように思う。
アニメ作品としては、ちょっと褒められた代物ではないなぁ。

乃木坂春香の秘密

ベタに始まりベタに終わるという、何ともテンプレート気味な出来。悪くはないけど、個人的にはどうにも食指が動きにくかった…。
それに加えて、作品としてホームグラウンドを選ぶと、ちょっとハードルが高めに設定されてしまう。何かこう、色々と違和感を感じてしまうわけですよ。とりあえず、オタク文化を総称して「アキバ系」と呼ぶ人間はイマイチ信用できない。
ただまぁ、アニメ作品としては無難な出来だったかな、と。

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