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PS3ブラウザ

PS3のWebブラウザ、独自エンジンだからできること – ITmedia News

当サイトはPS3ブラウザに対応しました。嘘です。
いや、別に嘘ではないと思うけれど、単純にWeb標準に準拠していれば自ずとPS3でも見られるはず。確認はしていないけどね。どなたかPS3の閲覧結果でも教えていただければ幸いです。

PS3も当初は、既存の組み込み向けブラウザ採用を検討していたという。だが「ハイビジョンのテレビ画面でPC向けフルブラウザ並みのパフォーマンスを出す」という目的にかなう組み込みブラウザが見つからなかった。

 PS3のメモリは256Mバイト。うちブラウザで使えるメモリは130Mバイトに過ぎないが、1920×1080ピクセルのフルHD表示に対応する必要があった。「モバイル向けの組み込みブラウザはあったが、この解像度で表示できる省メモリのブラウザはなかった」(青木さん)。加えて、ゲームと連動させるなどPS3の機能と連携できる柔軟性も必要。組み込み向けでは難しかった。

 ちょうどそのころ、ソニーがカーナビや家電向けに独自ブラウザの開発を始めており、このエンジンをPS3にも利用できそうだと分かったため、独自エンジン採用を決定。1年半をかけ、PS3のOS開発と連動させながら開発を進めた。

ほぅほぅ、PS3のWebブラウザってSony独自開発だったのね。確かに、あのメモリの少なさは開発には辛そうだなぁ。
ちなみに、PSPはNetFrontという外部の組み込みブラウザを使用している(参考:ACCESS、PSP向けにブラウザ「NetFront」を提供:ニュース – CNET Japan)。

ゲーム機専用のブラウザだけに、ゲームと連動する独自の機能や、ゲームコントローラを主体としたインターフェース等、独特の進化を遂げようとする姿勢はなかなか面白い。

PC以外のWebブラウザが徐々に普及していく事は、Webサイトに対してどんな環境でも見られる柔軟なデザインや操作性が、今まで以上に求められるようになるわけで、Webの標準化を促す刺激になってくれる事を期待している。
昔、HTMLの勉強を始めた頃に読んだ本では「Webサイトは、どんな環境でも見られる事を前提としたデザインやコントロールを備えるべきである」という論調が非常に強かった。その時はほとんどIEの一党独裁で、今ひとつピンと来なかったけど、こうして様々なWebブラウザ環境が作られていくと、その言葉の意味が非常に重く感じられる。

ちなみに、このサイトはPSPでも見られます。以下のような感じで。

20080730_psp.jpg

あー、テキストボックスがはみ出てる…。幅を固定長にしてたんだっけか…。
あと、今まであんまり意識していなかったけど、CSSのposition:fixed;によるメニュー位置の固定化は、こういう小さな画面でも意外と使えるかも。

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