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OMNIA

iPhoneを超越し、日本仕様に完全カスタムして発売予定の高機能携帯電話「OMNIA(オムニア)」、その全貌を探る – GIGAZINE

先日東京ビックサイトで開催された「ワイヤレスジャパン2008」で出展されていたSamsungの携帯電話がすごいらしい。以下、GIGAZINEさんに書かれたスペックを大まかに抜き出してみる。

サイズはタテ112mm、ヨコ56.9mm、薄さは12.5mm。

見ての通りフルタッチパネル。待ち受け画面上のウィジェット(WindowsVistaのサイドバーとかにあるアレに近い)は指でぐりぐり配置を変えたり、ドック内に収納したりできます。ウィジェットはメモリの許す限り何個でも設置できるとのこと。

OSには最新のWindows Moble 6.1 Professionalをベースに、かなりカスタマイズしたものを搭載。CPUは現時点で最速のものを使用しているため、非常にサクサクと画面が切り替わります。ネットワークは下り最大7.2MbpsのHSDPAに対応。

500万画素のカメラを搭載していますが、出っ張りは一切なし。GPSを搭載しているので、撮影した画像に位置情報を付加するジオタギングも可能。オートフォーカス、手ぶれ補正、オートパノラマ撮影、WDR(ワイド・ダイナミック・レンジ)などを搭載。顔認識や笑顔を自動で認識してくれるスマイルショットもあり、複数の顔もちゃんと認識されます。このカメラ機能だけでもかなりのレベル。

音楽再生中。音楽はMP3、AAC、AAC+、WMA、OGG、AMR、動画はDivX、XviD、H.263、H.264、WMV、MP4形式に対応しており、FMラジオも聴けます。また、日本での発売時にはワンセグ搭載も必須だと考えているとのこと。動画編集ソフトもインストールされていて、切り出しやオーディオダビング、ライブダビング、字幕挿入、画像キャプチャができます。

また、スマートビジネスツールに完全対応し、Microsoft Office Suiteドキュメントの閲覧や編集、プロジェクターへの出力が可能。ディスプレイは今回展示されていたものは3.2インチのWQVGA(240×400)でしたが、日本で出されるモデルでは3.3インチのVGA(480×640)になるそうです。内蔵メモリは8GBか16GBで、さらに外部メモリとしてmicroSDHCを使用できるので最大容量は32GB。バッテリーは1440mAhの大容量バッテリーになっており、最大待ち受け時間は430時間。

やばい、欲しい。激しく自分の物欲を刺激されるスペックだ。端末価格が高くてもいい。

今使ってる携帯キャリアはauで、使用端末はCASIO製(W41CA)なのだけど、正直なところあんまり魅力を感じない。何というか、携帯端末としての独自の色が強すぎて、PCとの連携とかそういった物が全く考慮されていない点がどうにも気に食わないのですよ。しかも、日本の端末はどれも横並びで、どの機種を買っても大して変わらない。
スマートフォンのような高機能端末が欲しいと思ったりもするのだけど、生憎auはそんな気の利いた端末は出していない。キャリアを乗り換えるにしても、既存のメールアドレスを変更して通知したりとか、そういう手間やコストをかけるだけの魅力がなくては、あまりやる気も起きない。残念ながら、iPhoneはそれだけの魅力を備えていなかった。

今回のこの端末は、PCとの連携等も十分に考慮されているようだし、既存の一般的なファイル形式にも対応しているようで、使いでは十分にありそう。
また、個人的に気になる携帯のサイズに関しても、今持ってる機種を一回り大きくしてずっと薄くしたような感じで、容積的にはむしろ小さくなってるので、全く問題ないレベル。

もし、本当にこんな端末が発売されて、十分に使い物になると思えるなら、ソフトバンクに乗り換えてもいいと思ってる。SUMSUNGに過度の期待は禁物だけど、それでも横並びのどうでもいい機種ばかり出す日本メーカーよりはまだアグレッシブで面白いかな、と思う。

まぁ正直なところ、「LISMOの課金は1曲420円だが、iTunesでは99セント。音楽の価値が4分の1と評価されているわけだ。権利者の価値を大事にしたいという思いが強いところは、LISMOのビジネスモデルを高く評価してくれるはずだ。 」(参考:痛いニュース(ノ∀`):au「LISMOは1曲420円、iTunesは99セント(約106円)。LISMOの方が権利者を大事にしている」)などと宣って消費者の方向をまるで向いていないキャリアとは、もうあんまり付き合いたくないというのが本音かもしれない。

つか、消費者舐めんなau。コピーできない上に低音質の、明らかにCDより品質の劣る音源をCDより高値で売ってる時点でもう…。
技術的に優れていようが何だろうか、コピーできない事がコピーできる事よりも品質が悪いというのは動かしようのない事実。低音質の音が高音質の音よりも品質として間違いなく劣悪。どうにもその辺の認識がおかしいというかずれてるというか…。

追記

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なお、日本で発売される際には独自OSにすることによって、日本市場で求められている機能をすべて実現する予定だそうですが、「Windows Mobileを採用して日本語化したOMNIAも出した方が喜ばれるのであれば、もちろん出す」と言っていたので、かなり本気で日本市場に切り込んでくる覚悟があるようです。

はいはい、Windows Mobile機種の方が欲しいです。独自OSとか日本向け機能とか別にいらないので、汎用性の高い機種が欲しいです。

それにしても、ワイヤレスジャパンは今年も行けなかったな・・・。いつか行きたい。


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