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コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN 8「百万 の キセキ」

今期の個別アニメ感想は色々な事に忙殺されてしまってダメだ。消化してない作品もいくつかあるし。む、無理です…。
ただ、今週の「ギアス」が非常に面白かったのでちょっと感想。

20080529_geass.jpg100万人のゼロの異様な光景がぶわーっと出現したシーンは、これまで見てきたアニメの中でもダントツのインパクトでした(笑)。見た瞬間に大爆笑です。しかし、この作戦の意図はすぐに理解できたし、ゼロの正体を誰も知らないという設定のポイントを突いた展開が妙に納得できてしまったので、見ていて非常に痛快。
いやもちろん、衣装の調達とかどう考えても現実的に不可能という突っ込みは入れられるけど、そこはディートハルトが上手く手を回したとか適当な脳内補完をして、「アニメの嘘」として飲み込んでしまえばいい。アニメにおいては、面白ければそれは正しい、と自分は半ば本気で思ってます。少なくとも、百万人のゼロという絵のインパクトの前には、多少の現実の理屈はあまり気にならないです。
しかし、「ゼロは国外追放」という話からこういう形に持っていくなんて、想像を遙かに絶している…というか、こんなのを大真面目に話の展開に組み入れるなんて、普通のセンスじゃ無理だと思う(笑)。これは作戦とか知略とかよりも、一休さんのとんちみたいだ。でも、そのとんちをこれだけ壮大に描くこのアニメが、自分は大好きです。


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