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アニメ最終回あれこれ 2008年3月 その7

あー、もうこんな時期になった…。とりあえずこれだけなので一応。

バンブーブレード

終盤の異様に早い展開がどうにも残念。みやこvsキャリーとか、たまきvs凛とか、もっとこう、宿命の対決っぽく1話ぐらいかけてじっくり描いてもいいんじゃないの?とか思った。あそこまで高速で決着をつけられると、対決もへったくれもない感じ。
あとは、男キャラの影が薄いのが何だかなぁ、と思ったけど別にそういう作品ではないから別にいいや。ただ、東と勇次のフラグとか何も無いままだったのが何となく気になるなー、と。たまきとの微妙な三角関係話とか期待してたんだけど。

ただ、全体的には非常に面白かったです。キャラクターのノリとかギャグのテンポとか非常に良くできていて、見ていて素直に楽しいと感じられた。各メンバーのキャラが良く立っているので、誰を主人公に据えても割と違和感ない感じ。
そんなこんなで、前期の中では一番楽しめた作品かなぁ、と。

ARIA The ORIGINATION

原作未読なので何とも言えないけど、アリシアが結婚で終わりという事は、原作と大体同じ終わり方という事なのかな。
大団円、という感じの終わり方で清々しい最終回かなぁ、と。アリシアの相手は結局謎のままかぁ。

ところで、あの3人組は毎回毎回遊んでるくせに出世するのが納得いかん(笑)。

GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-

うーん…、BS11で1期の再放送を放送ししていたのでそれと比較しながら見ていたけど、やっぱり1期の方が面白かったような気もする。1期の方が、全体的に暗い感じに描かれていて、社会福祉公社や義体の存在の後ろ暗さというか必要悪というか、作品の中に影を落としている歪んだ設定が際立っていると感じられて、その雰囲気が好きだった。
ただまぁ、2期は2期で悪かったかと言われるとそうでもなかった。っていうか、1話を見たときは酷い劣化ぶりだと思ったけど、結局1話が一番酷かっただけで、あとはまぁ普通。ただ、一番の掴みとなる1話の作りが良くないというのは、シリーズ作品として致命的のような気もする。
今回は、トリエラとピノッキオを軸に据えた社会福祉公社とテロリスト集団の対立という、全体の社会的な背景がメインとして描かれている感じ。そんなわけで、主人公であるはずのヘンリエッタが何だかサブキャラみたいな扱いだなぁ、と。別にいいけど。それにしても、義体と対等に張り合うピノッキオは強すぎだわ。

2期になって、1期の良さが色々失われてしまって何だか残念な作品だけど、作品単体として見た場合は、まぁ悪くはなかったです。

ところで、BS11では現在この作品を放送しているけど、放送が始まる前に15分ぐらいの特番を5夜連続(メインの5人の義体と教官の声優が日替わりで出演)で放送していたのだけど、声優組み合わせによっては何だか危なっかしいトークでハラハラしました(笑)。見ていてあんなに疲れるトーク番組は初めてだ。
余談だけど、アンジェリカの人は「舞浜ラジオ」の頃から見れば(あれでも)多少進歩しているような気もする。

逆境無頼カイジ

ざわ… ざわ…
の擬音表現が特徴的だったなぁ、と(笑)。漫画で描かれるあの擬音をアニメで表現するとしたら、まぁあの表現が妥当なのかな、と思う。
アカギ同様、作品の内容それ自体よりも、予測や読み、心理的な駆け引きといったキャラクターの内面的な部分が力強く描かれていて、そのやり取りが非常に面白い。また、それによって2転3転するストーリー展開なども非常に見応えがある。ただ、終盤のティッシュ箱の賭けに持っていく流れはちょっと無理があるなぁ…と思った(笑)。
まぁ、全体的には割と面白かったので、2期があればいいなぁ、と。

それにしても、人が落ちたり耳が取れたり指が切られたり、いくら深夜とはいえこんなのを地上波で流して大丈夫なのだろうか、と少々心配になってしまった。

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