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アニメ最終回あれこれ 2007年9月 その7

アニメ最終回あれこれ 2007年9月 その7
時間が取れなくて、結局もう2ヶ月過ぎてしまって今さらなんだけど…、せっかくだから簡単に。

DARKER THAN BLACK 黒の契約者

2話構成で1エピソードという、DVDにどう収録されるのか分かりやすい構成だったなぁ…と(どうでもいい)。
何か歯切れの悪いストーリーがいかにもボンズオリジナル作品っぽい感じの内容だと思った。ただ、謎めいたバックグラウンドと冷徹な主人公から感じられるミステリアスな雰囲気は割と好きだった。

ロミオ×ジュリエット

最初は「巌窟王」の路線だと思って期待してたんだけどなぁ…。序盤は良かったんだけど、エスカラスとか何かファンタジー色が強くなってきた辺りから大分期待外れ感が強くなってきた。ロミオが農夫になったり、あっさり革命が成功したり、脚本の出来がどうにも怪しい。どうにも話に乗れなくて画面の向こうで盛り上がってる感じが強い。

そんな感じで、個人的にはイマイチ。

精霊の守り人

丁寧なストーリー作りとキャラクターの描写が凄く印象的。チャグムを守ると誓ったバルサの決意とか、バルサとチャグムが徐々に近付いていく様子とか、タンダのいじらしい態度とか(笑)、人間同士の繋がりが非常に魅力的だったと思う。また、それぞれのキャラクターが成長していく過程がとても面白い。特にチャグム。最初は明らかな強がりを見せたチャグムが、最後は本当に力強く感じられた点は結構グッと来るものが。
あと、戦闘シーンを動きとか演出とか、非常にレベルの高いアニメーションで盛り上げていた点は二重丸をあげてもいい。
独自の世界観を演出する日常や文化の描写が多かった点も、作品を深く見せる上で好ましかった。
というわけで、自分の中ではかなり高評価の作品。

ラブ★コン

大谷と小泉が、正に凸凹コンビという感じで、見ていて面白かった。ただ、ギャグだけでなく恋愛面の展開も山あり谷ありというメリハリのある展開がなかなか面白かった。シリアスになりすぎず、ギャグだけで終わらせず、バランスの良いラブコメ作品だったな、という感じ。
ただ、最終話で小泉が将来を決める展開はちょっと蛇足気味だったと思う。大谷の必死さをあれだけ描いてきたのに対し、小泉の描写が少なすぎる。作品の中では結構大事なテーマの一つであるように感じたので、2、3話ぐらいかけても良かったような気もする。あと、二人の中を邪魔する横やりキャラの「使い捨て感」はちょっと…。
ただまぁ、何だかんだ言って全体的には結構楽しかった作品。

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