Entry

EmEditor7 beta 公開

EmEditor テキスト エディタ – ニュース

シェアウェアの高機能テキストエディタ「EmEditor」の最新版となる、「EmEditor7」のベータ版がリリースされました。1週間の限定公開だそうで。

このテキストエディタを愛用しているので、早速ダウンロードして使ってみた。今回は、レジストリを使わず設定を全てファイルに保存するポータブル版が存在するので、そちらを使ってみることに。
まず思ったのは、設定の変更が重い。設定INIファイルが2.5MBある時点で察してはいたけど、設定変更時に妙に時間がかかる。初回起動時もやたら重い(2回目以降は普通)。バージョン6でもレジストリを書き出すと4MBぐらいのファイルが出来上がるソフトだったけど、ここまで膨大な設定を扱っていたのかと改めて思い知らされた。ただし、それを除けば快適そのもの。それこそ設定ファイルを頻繁に変更するような作業をしなければ実用上は全く問題ないと感じる。

EmEditor テキスト エディタ – EmEditor Professional 7 ~ まもなく公開に書かれている特徴を色々見てみたけど、やはり自分にとって一番のメリットは設定のファイル保存かな。
面白そうなところで、マウスカーソル移動を含めたマクロ記録という物を試そうと思ったのだけど、何やらexeファイルが足りないと怒られてしまった…。もしかしたらポータブル版は必要なファイルが欠けているのだろうか。
単語補完も色々試してみた。ファイルを解析して結構色々補完してくれるんだけど、大文字小文字を区別してくれなかったり、無関係なローカル変数を拾い上げたり、逆に拾われない変数があったり、どうも動作が怪しい。
あと地味に嬉しいのは、「編集中に異常終了した場合や、Windows の自動アップデートなどで強制再起動する必要がある場合、ダイアログ ボックスを表示しないで、自動的に編集中のファイルを「AutoSave-」が付いたファイル名で保存するようになりました。また、EmEditor の再起動後にファイルが自動保存されている旨のメッセージが表示されるようになりました。 」というもの。Windowsを終了させる時に未保存のテキストファイルがEmEditorで開かれていたために、Windowsの終了に失敗という事がかなり頻繁にあったもので…。

ただし、置換ダイアログの挙動が怪しかったり、色々微妙な動作がある。まぁベータ版という事で納得しているけど、正式版が出るのはいつになる事やら…。前バージョンはRCバージョンが40ぐらい出てきたからなぁ…。


Comments (0 件)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。