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アニメ新番組あれこれ 2007年4月 その8

録り溜めてた「地球へ…」を一気に消費した…。疲れた。
感想書く上で一応公式サイト等はチェックしてみるけど、キャラクター紹介と同じぐらいにキャストの扱いが大きかったりする物が結構増えた感じがした。どうでもいい話だけど。

精霊の守り人

精霊の守人おばさんが主人公の作品って珍しいなぁ。声がおばさん臭い主人公の作品ならいくつか思い当たるのだけど。
実はこの作品、まだあんまり見てない。だいぶ録り溜めてる。しかし、とても面白そうな作品という事はよく伝わってくる。
とりあえず目を引いたのは戦闘シーンの凄さ。まさかBSアニメでこのレベルの演出が見られるとは思わなかっただけに、その出来には驚かされた。
またそれだけでなく、話の内容も面白そう。成り行きで行動を共にする事になったチャグムとバルサが互いにどう向き合い、どう考えて行動していくのかといった人間関係の描写が綿密に描かれてるようで、人間ドラマとしての面白さを予感させる。とりあえず現在見た範囲の話では「何か微妙にすれ違ってる二人だなー」という感じがよく伝わってきて、見ててハラハラする(笑)。
ちょっと独特な世界観を持つ設定も魅力的。また、やはり年配の女性が主人公という点という物珍しさが、個人的に興味を惹かれる物がある。
そんな感じで、現在かなり楽しみにしている作品の一つ。

BLUE DRAGON

テレビでやたらと宣伝されていたXBOX360用ゲームという事は知ってるけど、ゲーム内容自体はよく知らない。果たしてXBOXの販促になったのだろうか。
とりあえず見た感じの印象で言えば、「…ドラクエ?」という至極真っ当な反応が真っ先に出てくる。実際その辺のターゲットを狙ってはいるのだろうけど。
ぼんやり眺めてはいるけど、テレ東夕方に放送されていそうな真っ当な冒険物という印象。特にこれといって気に入った点とか嫌な点はないけど、あえて言うなら主人公が何のきっかけも無いままにいつの間にか影を操れるようになってるのはどうだろう、という気がしないでもない。

それにしても、「ZEGAPAIN」だってXBOX360販売促進を目的としたそれなりの大型企画だったと思うのだけど、こっちの方が扱いがいいねぇ。当たり前か。

ラブ★コン

ラブ★コン自分はこの作品をこのアニメ化で初めて知ったのだけど、この作品は元々ドラマ化もされた結構有名な作品のようで…。
身長の低さにコンプレックスを抱く男と身長の高さにコンプレックスを抱く女のラブコメ作品という、設定だけ見ても割と面白げな感じだけど、実際キャラクター同士の掛け合いもなかなか笑えて楽しめる。
小泉と大谷が徐々に気持ちに気付いていく過程が割と丁寧に描かれていた点は好印象。そういった過程があるからこそ、小泉が大谷に告白する場面も結構感情移入して見ることができた。

2話辺りで「神様家族」のEDを歌っていたのが印象的だった。同じ東映作品だし、スタッフの繋がり等があるんだろうな。神様おねーがーい♪

地球へ…

地球へ…原作は結構古い作品だそうで。調べてみたら、原作は1977~1980年、映画版は1980年だそうで。自分はまだ生まれてませんって。そんなわけで原作のことはよく知らないけど、完全管理された人類といった設定が一昔前のSFを彷彿とさせるなー、という事は感じ取れる。雰囲気的に何となく「獣王星」を思い出した。
作品の方向性としては、ミュウ代表のジョミー vs 人間代表のキースという構図で、お互いがどう歩み寄っていくのかという点がテーマになるのかな?キースの方はまだよく分からないけど…。
今のところ、結構面白そうな作品ではある。しかし、タイトルにもある地球が作品の中にどういう存在として位置付けられているのかがまだ今ひとつ見えてこない点が気になる。ただ単にミュウの目指すべき場所という意味だけではないよね…多分。

アイドルマスター XENOGLOSSIA

アイドルマスター XENOGLOSSIA身近に「THE IDOLM@STER」を遊んでいた人間に何人か心当たりはあるけど、間違ってもロボットが出てくるようなゲームではなかったはずなんだけどなぁ…。
今期始まったアニメ作品の中で、最初の印象はこれが一番よかった。理由は、軽快な映像に合わせたOP。笑顔で勝つでしょー やっぱ笑顔は正しいの♪
それにしても、絵柄といいキャラクター構成といい、まるっきり…とは言わないまでも多くの要素について舞-HiMEを踏襲している点はどうかなぁ、と思ってしまう。せめてもう少しアイドル物としての要素を残して欲しかった。アイドル=ロボという珍妙な設定とか、最初から「アイドル」を無視する気満々なのはさすがにいただけない。いや、確かにアイドル物のアニメはあまり受けが良くないけど…。「らぶドル」「Lemon Angel Project」「ラブゲッCHU」などと最近のを並べてみると、さすがにちょっと考えてしまう(笑)。「きらりんレボリューション」みたいなタイアップ物ならまだしも…。
ロボに語りかけるのが少々電波っぽく見えたり、明らかにデレを入れるためのやたら勿体ぶった態度をするキャラなど、キャラクター作りが甘いというか、安易な感じがする点が今ひとつ好きになれないのだけど、それは「舞-HiME」も似たような感じだったから今さらどうでもいいやー、って気もする。
とりあえず見てはいるけど、作品自体は予想以上の物にはならないような気がするので、正直それほど期待してはいない。


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