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アニメ新番組あれこれ 2007年4月 その6

セイント・ビースト

うーん…。とりあえず、美形キャラを出しておけばいい感じの作品ということは何となく分かった。印象としては「最遊記」とかあんな感じ。その印象は多分間違って無いと思う。
何でも「天使のしっぽ」のサブキャラを使ったスピンオフ的な作品だとか。まぁ「天使のしっぽ」自体をよく知らないので、それはそれであまり感心は無いのだけど。放送時はアニメもあんまり見てなかったしなぁ。
そんなわけで、個人的にはどーでもいい作品です。

ながされて藍蘭島

ながされて藍蘭島これだけ「いかにも」なハーレム作品を臆面もなくアニメ化するという、そんなどうでもいい事に何となく感心した。
内容はまぁ、ドタバタハーレムアニメのテンプレートをひたすら貼り合わせてベタベタに作ったような感じ。まぁテンプレートとして使い古されているようなある程度需要のある要素ばかりなだけあって、特に悪くはないし、ある意味安心できる作品作りをしているとは思う。絵も綺麗なままの水準を保っているようだし。逆に言えば意外性のある展開の期待はできない。まー別にいいけどね。脚本担当者が何を勘違いしたか妙なシリアス路線に迷走していかなかれば、このままでいいんじゃない?と思った。
どうでもいいけど、イメージ的に「瀬戸の花嫁」と被る。よく見たらどっちもガンガン系の雑誌連載じゃないか。時期ぐらいずらせばいいのに、と思った。

機神大戦ギガンティック・フォーミュラ

毎回違うデザインのロボを出す事が売りなのだろうけど…なんかそれ以前の部分でかなり問題があるような気がする。
「スーパーロボット大戦」や「エヴァンゲリオン」辺りに影響を受けている事は何となく分かるけど、自分には他作品のいいとこ取りをしようとして駄目錬成された作品に見えるなぁ…。「こんな作品作ったんだ、凄いだろ!」と言って見せられたのは、どこかの作品の設定をちょっと変えただけ、みたいな感じの。とりあえず、細かい突っ込みはさておいてぼんやりと思い描いたイメージは大体そんな感じです。
あと気になったこと。作中で紳士紳士言ってるけど、どの辺が紳士的なのかが未だにさっぱり分からないのは何だかなぁ。表面上はそう言われてるだけという事なのだと思うけど、「紳士」という言葉がニュース上で何か浮いてるので、ギャグにしか思えなくなってきた。
それから、作中のキャラクターデザインとEDのキャラクターデザインが違いすぎるのは、いくら何でもあんまりだと思います。

機神大戦ギガンティック・フォーミュラ

鋼鉄三国志

鋼鉄三国志
こっちも「セイント・ビースト」同様に美形キャラを出せばいいだろうみたいな作品の印象。あんまり面白そうに思えなかったので、とりあえず流し見している状態。そんなわけで、今のところ作品をあまり把握してない。
しかし、今期に同じく三国志を題材とした「一騎当千」があるのは何の因果だろう。男キャラばっかりのこっちと、女キャラばっかりのあっち。比較するのもどうかと思うけど、こうも対極的な物を見せられるとちょっと笑ってしまう。

かみちゃまかりん

かみちゃまかりん何故ALI PROJECT?…というのがとりあえずの疑問だ。いくら何でもこの作風にALI PROJECTは無いだろうに…。何だか子供にトラウマ与えそうな歌だなぁ。
自分の頭の中では、”ALI PROJECT + コゲどんぼ”という式からどう頑張って連想しても”子供向け”という右辺は導き出されない。しかしこの作品は「なかよし」で連載されているそうで…。何か色々と間違っているような気もする(失礼すぎる)。

ただ、実際に内容を見ると割と普通に女の子向けかなぁ、と感じた。「きらりんレボリューション」と組み合わせても別に違和感ないなぁ。
友だちがいて、憧れのカッコいい男がいて、その男の取り巻きに睨まれて、年上の美形キャラがいて…といったキャラクターの配置にいかにも少女漫画っぽい印象を受けた。というか「カードキャプターさくら」っぽい。魔法少女的な設定も全部ひっくるめて。

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