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なおざりダンジョン 太陽の爪月の牙編 第5話 「まかないテレパス」

そういや先月分の感想忘れてたけど、まあいいや。
それにしても、この作品の雑誌における掲載順が徐々に下がっている気がするのは気のせいでしょうか…。打ち切りはやめてー。楽しみにしてるんだから。

フランケン・ラボのボスはホムンクルスでエボと同じ胚から生まれた禁種。ボスは生殖能力無いホムンクルスであるがために、エボを自分の後継にしようと捕獲を試みるが、一緒にモカも捕らえられてしまう話。

今回はまたサルバドルが物語に絡んできた点が気になるなぁ。モカが意識ごと取り込まれる時に混入してきたイメージだけど、ここでサルバドルの意識が介入してくるのは、王である事を強いるラボのボスに対して、王であることを望まなかったサルバドルという構図を見せたかったからだろう。エボがモカ=サルバドルに対して懐いている以上、ラボの後継者に縛られる事を望まない。それゆえに、どうしてもモカを排除する必要があった…という事か。

今回の話を見てちょっと思ったのは、「おざなりダンジョン」において描かれた、種の存続や生きる事への渇望といった生命の尊さ(?)などに通じるものを感じる。ロゴスはモカという力強い存在に惹かれ、緩慢に死に絶えてゆく事に抗った。考え方は違うけど、種としての存続を願うボスは、ロゴスと似たものを感じられ、作品の存在として面白いなぁ、と思った。

あと、エボが武器化した点はどうなんだろう(笑)。ロゴスの牙っぽく今後の冒険のお供になるんだろうか。できればそうであってほしいんだけど。やっぱりモカには特別な武器があってほしい。

追記

ういえば、作者繋がりの話。
Yahoo!コミックの方にある「神羅万送デリバリア」。3月2日に4話掲載とか書いてあるのに、更新されてない…。何かもうね、ダメかも(笑)。


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