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ATOKの設定が反映されない現象について

先日購入したATOK2007の設定をいじってて、久々に思い出した不満点。

Windows版ATOKはソフト設定を変更する際、文字入力エリアや特定のウィンドウなど(この辺は条件が未だによく分からないけど、多分IME入力が許可されたウィンドウ)をアクティブ状態にする必要がある。アクティブにしないと、タスクバーから「プロパティ(環境設定)」の項目が選択できない。

この時、設定を変更すると当然その変更が入力に反映されるけど、その際既に開いていた別ウィンドウには変更前の設定が残ってしまう現象が発生する。
例えば、ウィンドウAとウィンドウBを開いていて、ウィンドウAをアクティブにした状態でATOKの設定を変更すると、ウィンドウAは新しい設定となっているのに対し、ウィンドウBは古い設定の状態が維持されている。だから、ウィンドウBをアクティブにした状態でATOKの設定を見ると、古い設定が表示される。
ここで新しい別ウィンドウを開くと、そのウィンドウには新しい設定が反映されている。

問題は、ウィンドウBをアクティブにしてその古い設定を表示した状態で、ATOKの設定を確定する(OKボタンを押す)と、その設定が新設定として反映されてしまう事。すると、ウィンドウAをアクティブにした時の設定が消えてしまう。
こうなると、新しいウィンドウを開いてもウィンドウBをアクティブにした時の設定が反映され、以前設定したはずの項目が反映されていないように見える(実際には設定が上書きされてしまったため)。

なんでこういう仕様なのかは知らないけど、ハッキリ言ってこれは紛らわしいし、分からない人は絶対に戸惑う。この点は以前から気になっていたのだけど、ATOK2007になって改善したかと思えば全然全く何にも変わってない。

これを避けるためには、一度全てのウィンドウを閉じてデスクトップをアクティブにした状態(デスクトップを一度クリックするだけでOK)でATOKの設定をする事。

Justsystemは、こういう細かい作り込みが甘いのが何だかなぁ…。何年間ソフトウェア作ってるんだか。それともWindowsの何かの仕様なんだろうか。しかし、同じ設定を反映させる事がそんなに難しい事とはあんまり思えないんだけどなぁ。
あと、設定変更ぐらいどんな状態でもできるようにしてくれ。特定のウィンドウをアクティブにしないと変更できない仕様の意味が分からない。

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