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Windows CardSpaceって何?

ふとWindowsのコントロールパネルを見ると、「Windows CardSpace」なる妙な項目が増えていた。全く身に覚えが無かったので、「ああ、どこかで間違ってウィルス踏んだか」などと思ってしまったのだけど、調べてみたらこれはMicrosoftが開発した新しいID認証技術なのだそうで。どうやら、.Net Framework 3.0のコンポーネントらしい。ああ、そういやこの前試しにインストールしたっけな。

これは従来は各サイトで個別に管理していた、登録情報(ID、パスワードなど)、ローカル側で管理できるようにするような仕組みらしい。…とはいっても、そのプロトコルや仕組みはさっぱり理解していないので、具体的な解説はできない(笑)。これによって、従来の登録管理の煩雑さを解消させると同時に、セキュリティを向上させよう、といった主旨らしい。何でも、クレジットカード等の個人情報を取引の相手側に渡さず、こちらが直接クレジットカード会社とデータのやりとりをすることで取引が成立するようになるとか何とか。
ちなみに何で「Card」かと言えば、認証情報を「カード」として保存して、認証時にはそのカードが画像で表示され、それを選択する事で認証が成立する…らしい。
ちなみに、旧名称は「InfoCard」。

自分は今現在、「ID Manager」によってパスワードを管理しているけど、ソフトウェアのシリアル等も合わせれば余裕で100個以上の情報が保存されている。ハッキリ言ってこのツールを使っていても使い分けが面倒臭いため、この手間がもう少し軽くなってくれればいいな、と。
まぁ実際のところこの煩雑さが解消出来るのかどうかは知らないけど、もう少しこのCardSpaceという技術について調べてみるのは面白そうだ。

Windows CardSpace の紹介
マイクロソフト、新しいID管理技術「Windows CardSpace」を発表 – CNET Japan


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