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アニメ最終回あれこれ 2006年8月

最終回迎えた作品を2作品ほど感想書くの忘れてた。もう終わってから結構時間が経ってるの2本。

カードキャプターさくら

20060901_sakura.jpg4月から放送された「さくらカード編」(位置付けとしては、第3期という事になるそうで)は結局全話見たけど…、うーん以前のクロウカード編と比べるとイマイチ。というのも、毎回毎回事件を解決する→遠くでエリオルが「フフ…」と笑いを浮かべる、という事の繰り返しだから(笑)。色んな伏線も最終回付近で一気に回収している辺り、途中の盛り上がりとかをあまり考慮してないような話の構成だと感じる。あと、いてもいなくてもどうでも良さそうなキャラも幾人かいたのもどうかと。
印象としては、雪兎とか小狼とかの辺りの関係にケリをつけたかったために作られたような作品、という感じ。何か蛇足っぽくて、別にあってもなくても良さそうな内容だな、と思った。
自分としては、この作品が何故あそこまで(2ちゃんねるに専用板があるぐらい)カリスマ(?)作品的な扱いを受けているのかが結局よく分からなかった。やはり萌えキャラの力なのだろうか。

そういえば、後番組は「学園アリス」の再放送をやってるけど、何故「学園アリス」は何度も再放送されるほど優遇されてるんだろう。もっとこう、他に放送する物があるだろう。アレとかアレとか。ストレートに書けば「その系統の作品を再放送するなら『ぷちぷりユーシィ』を再放送してくれ」と言いたいわけだ。お願いしますよ、NHKの人。「絶対少年」でもいいけど、あれは全く一般受けしなさそうだ。

デモンベイン

すいません、全話見たはずなのに頭の中に全くストーリーが残っていません。結局この作品がどんな内容だったのか、話の全容すら理解できなかった。最終回では辛うじて、ラスボスらしき因縁のキャラクターを倒してるんだなー、という事は分かった(笑)。
これだけ内容が分かりにくいのは、「ジンキ・エクステンド」以来かもしれない。アレは酷かった。何と戦ってるのかすら良く分からなかったし。そういう意味では、まだ今回の「デモンベイン」の方がマシかもしれない。それに、「全てのロボットアニメは道を譲れ」などと無意味な大見得切らない分マシと言える。まぁどちらにせよ、しょうもない作品なんだけど…。
ただまぁ、この作品を擁護するなら、明らかに内容に対して時間の尺が足りてない点が挙げられる。どう考えてもストーリーの内容がわずか1クールの尺に収まるとは思えなかった。実際の原作がどんなものかは知らないけど…。しかし、そんな中でも明らかに話として不要な水着話を持ってくる辺り、こういうサービスシーンは売り上げの貢献に欠かせない要素なんだなぁ、という事をつくづく実感して、何だかため息が出る。別にいいけど。
ところで、デモンベイン(ロボ)のデザインが「エウレカセブン」のニルヴァーシュみたいだなぁ、と思った。ほら、目の辺りとか(それだけかも)。

しかしまぁ、「姫様ご用心」といいWOWOWはとんでもないアニメを掴む確率が妙に高いような気がする。以前は「キノの旅」とか「おねがいツインズ」とか「スクラップド・プリンセス」とか面白アニメを物凄く楽しみに見てたんだけど。あの頃のWOWOWはとても輝いていた…。


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