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ゼーガペイン 第12話 第13話

第12話 「目覚める者たち」
第13話 「新たなるウィザード」

20060702_zegapain_1.jpg溜まってしまったので一緒に。エピソードの内容としても続いてるので。

リョーコがセレブラントとして覚醒するのが12話。
覚醒したリョーコがウィザードとしてキョウのゼーガペインに搭乗し、その連携において「ウィッチ」としての高い能力を示すも、作戦行動中にガルズオルムの急襲によってゼーガペインが大破、その際に転送に失敗してリョーコの幻体データが消失したのが13話。

これは…惨い…。
セレブラントの運命を知り、実際にクリスとアークのセレブラントとしての結末を目の前で目撃し、リョーコにセレブラントになってほしくないというキョウの願いも空しく、リョーコはセレブラントに目覚め、皮肉な事にウィザードとしての高い能力を示す。
そしてキョウがリョーコの存在を認め、リョーコもキョウと同じ立場で一緒にいられると喜んでいたその矢先にこの展開。「さぁこれからだ!」というキャラクター・視聴者双方の高揚感を一気にどん底まで叩き落とすこの仕打ちは、いくら何でも惨い。
クリス・アークと同じような結末を辿ってしまった事や、その直前の会話における「私…なれるかな。シズノ先輩や、アークさんみたいに」という台詞など、今回のリョーコの死は色んな意味で痛々しくて切ない。
今まで描いてきた幻体データという設定についての描写から、幻体データが消滅したと言う事は、間違いなくこの世からリョーコという存在が消滅したという事なんだろう。あるいは、かつてキョウが一度復活した際に受けた「データサルベージ」という仕組みが、何らかの役割を果たすのかもしれない。しかし公式サイトの文章を見る限り、サルベージはあくまでも幻体データが何らかの形で存在している事が必要らしいので、転送に失敗して完全に幻体データが消失したリョーコに関しては恐らく無理である可能性が高い。

20060702_zegapain_2.jpg20060702_zegapain_3.jpgくそ、AIのお遊びとか、リョーコのエロスーツとか、猫型AIとか、ほのぼのした光景から今回は絶対息抜きの話だと思ってたのに…。これだけ衝撃的な話は完全に不意打ちだったので、余計ビックリだ。
ああもう、最近はこの作品が面白すぎてしょうがない。次々に起こる衝撃的な展開に惹きつけられてしまう。ああ、もうDVD買ってしまおうかなぁ。
次回予告によると、次回はついに敵対するガルズオルムの正体が明かされるようで。ますます面白くなりそうな予感。「忘れるな、我が痛み」という台詞も痺れるなぁ。

どうでもいいけど、キョウの友人であるところのブルマ男の頭に出現したセレブアイコンの件はどうなったんだろう。
あと、こしあんのおにぎりって何?


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