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MAJOR 第2シリーズ 第25話「自分の足で」

20060612_major.jpg先週分。
海堂1軍との試合。吾郎は1軍に勝って海堂を辞め、別の高校で海堂に挑むと宣言。それを聞いた寿也は、吾郎が自分を裏切ったわけではない事を理解する。そんな話。

まーた吾郎が、道理を無理で押し切ってしまうお得意の自分理屈で寿也をたぶらかしてるよ…(笑)。吾郎という登場人物を、自分の信念を貫き通す強いキャラクターとして描くには、言い分がいつも自分勝手なので、どうにも今ひとつ乗り切れないなぁ、と。
前回、寿也にやる気がなかったのは、そんな吾郎が自分への裏切りだと感じていたから。子供の頃、家族に捨てられた寿也は強いトラウマを抱え、他人が自分を裏切る事に対して敏感になっているため、吾郎が自分の傍から去るための試合に関わりたくなかった、とのこと。まぁ、子供の頃にそんな出来事が起こってたら、吾郎と別れたくない気持ちも分かるけど、吾郎の主張の前に納得してしまうのもいかがなものかと(笑)。でも、小学生の三船リトル-横浜リトルの頃、吾郎が横浜リトルの誘いを蹴って三船リトルで野球を続けていた場面との重ね合わせのおかげで、多少は説得力を持っていたようにも思う。

ところで…「昔からあのままの──あのままの、立ち止まらない君だから好きなんだ」という寿也の台詞を聞いて、真っ先に「愛の告白か」とか発想してしまった自分は、何かもう色んな意味で駄目な気がしてきた。いや、確かに男の友情とかそういう話というのは分かる。分かるんだけど、それを瞬間的に別の意味に変換してしまう腐女子脳が自分には既に備わっているらしく、「LOVELSS」で草灯立夏に「好きだよ」と言うのも、今回の寿也の台詞も、何故か同じニュアンスを感じ取ってしまう…。
「マ王」とか見て驚いていた頃の純粋だった自分が、正直羨ましい(笑)。


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