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ノエイン もうひとりの君へ 13話、14話

2話一緒に感想。時間が無いので適当に。

13話「ネガイ」

20060125_noein_1.jpg綺麗なアトリになっちゃった。こんなアトリはアトリじゃないやい(笑)。それにしても、アトリのあの不良のリーゼントみたいな前髪はどういう構造してるんだろ。あと、カラスの肉体にある傷にしてもそうだけど、あのスッパリ切れた金属の切断面みたいなのがどうなってるのか、よく分からん。
レイズの集極ポイントでカラスが復活…って、そんなあっさり。あんな肉体の損傷でも、特別な設備とか無しに割と簡単に処置が施せるのは、未来の技術が凄いのか、トビが能力が凄いのか。どちらにせよ、とても15年後とは思えない。攻殻機動隊の時代設定よりあり得ない(笑)。
しかし、アトリの妹というのがこの先どう物語に絡んでくるのか気になるなー。

14話「キオク」

20060125_noein_2.jpgハルカの家に未来人メンバーの居場所を確保。NPOの人で野鳥の調査、ねぇ…(笑)。そして、怪しすぎるという理由のためにカラスはのけ者。以前なら、間違いなくアトリの方が怪しかったのに、何だそのにこやかな笑顔は!(笑)。

トビは現代のPCを使って調べ物。トビから見て15年前の最新型PCか…。現実で15年前を考えると、1991年日本ではまだPC-9801が全盛だった頃。AT互換機はよく分からんのでPC-98を基準で考えるけど、1991年1月頃に発売されたのは…、デスクトップならPC-9801 DA2とかその辺。CPUはi386DX/20MHz。ノートならPC-9801 NS/E辺り。CPUは386SX/16MHz。単純にCPUクロックで考えると、今の速度の1/100以下。実際には、多分もっと低い。もう少し、ベンチマークとか具体的な数字があればいいんだけど、さすがにちょっと…。そりゃ15年後のトビからしてみれば、今のPCは骨董品だよ。しかもラクリマ時空は戦争中で、今と比べて技術力の発達が格段に早そうだから、比率的にはもっと差が開いてるかも。そんな性能差を、プログラムでカバーできるのか。あんな複雑そうな演算を、現代のPCにできるだろうか…。しかもトビって龍騎兵という特別な存在だったのだから、こういう場合特別なメインフレームとか使って、PCは使ってなかったんじゃないかなぁ。…まぁそんな妄想はどうでもいいや(笑)。それにしても、トビはキータッチ早すぎ。ちょっとバトルプログラマーシラセを思い出した。
その調査の結果、トビは現在の時空が不安定になっているという。ラクリマにシャングリラが介入を始める前にそっくり…ということは、最後に出てきた変な物体は、シャングリラ時空界の介入って事なのか。それは、今の時空がカラス達のラクリマ時空に繋がってしまう…という事になるのかな。…い、よく分かってないんだけど(笑)。

今回は、ハルカが両親の過去を見る事で、過去はどうあっても変えられない。変わったとしても現在のハルカに繋がる近似値の時空にしかならない事が分かる。ハルカは仲のよかった頃の両親を見て、それでいいと納得。じゃあ、未来は変えられるのか?ってのがこの作品を通してのテーマになるのかね、やっぱり。ただ、フクロウの時にも見られたように、未来もハルカの見た通りの結末(近似値の時空)に繋がってしまう。その辺がどういう結末を向かえるのかは、気になるところ。

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