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ジブリの次回作は「ゲド戦記」

ジブリ「ゲド戦記」映画化 監督に宮崎吾郎(12/13) (アニメ!アニメ!)
スラッシュドット ジャパン | ジブリ、次なる新作は「ゲド戦記」

「ゲド戦記」ってよく知らないのだけど、それでも何やらよく知られてているファンタジー小説らしいという事だけは知ってるから、相当に有名な作品なんだろう。
宮崎駿氏の息子が監督という事だけど…、経歴を調べてみても、アニメ!アニメ!さんに書かれている

 宮崎吾郎氏は、信州大学農学部森林工学科卒業後、公園緑地や都市緑化など主にランドスケープに関わる仕事に従事。その後、徳間記念アニメーション文化財団常務理事、三鷹の森ジブリ美術館館長などを歴任した。

以上の情報が出てこない。そんな事はどうでもいい。こちらとしては、この人はアニメに対してどれだけの実績があるの?という事を知りたいのだけど。まー、実績があるなら間違いなく経歴として挙げられるだろうから、恐らくアニメーターとしての経験は無いか、限りなく無いに等しいかのどちらかという事なんだろう。もう少し調べてみたけど、どうもその通りらしい。そんな人間に監督やらせるのか…。
確かに、一般人にしてみれば「ジブリ=宮崎駿」という認識だろうから、宮崎というネームバリューを使いたいという気持ちが分からなくもない。ただ、いくら何でも息子を祭り上げて名を売ろうなどという、見え見えの意図で客を釣るのは、あんまり感心しない。というか、見苦しいにも程がある。祭り上げられる方もいい迷惑だろうに。この辺の姿勢は何となく、押井守にしがみつくProduction I.G.とイメージが被る。

しかし正直言って、個人的に今の宮崎駿が作る作品を大して面白いと思ってないから、実質別の人が監督やって面白い作品ができれば、そっちの方がいいかなぁと思っていたりする。むしろ期待感すらある。ジブリは間違いなく「アニメーション制作技術」の高い会社なので、脚本がしっかりしていればきっと面白い作品に仕上がってくれるだろう…ということで。
「ハウルの動く城」に関しては、後半のあまりといえばあまりの脚本にかなり幻滅させられたので…。もしかして宮崎駿は、明らかに駄目な脚本を作って自分を持ち上げる多くの人間を馬鹿にしようと思って、こんな脚本にしたのだろうか?とすら思った。…「ハウル」が好きな人には大変申し訳ないけど、自分にはアレが「良いストーリー」などとは到底思えないです。
ただまぁ、キャラクターにはそれなりに魅力があったと思うので、その辺を活かした作品作りをしてくれればな、と。

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