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絶対少年 24話 「彼女たちの小さな冒険」

20051109_zettai.jpg希紗が外に出て、横浜上空の巨大物体の下に行こうとする。それを成基、理絵子、マッキーが止めようとする。希紗が理絵子と共にブンちゃんが破壊された公園に辿り着くと、そこでは歩が待っていた…という話。

一番気になるのは、やっぱり最後の場面での歩が希紗に向けて放った台詞。「来たし」「待ってたし」って、まるでわっくんみたいな口調。というか、普通の歩と明らかに声質も違うから、歩が自発的に喋った台詞とは考えにくい。それに声をかけた理絵子を完全にスルーして希紗に向き合っている辺り、普段の歩と違和感がある。やっぱり、わっくんと何らかの接点があると考えるべきだろうか。しかし、歩の意志なのかわっくんの意志なのかは分からないけど、希紗(というか、希紗の持つ卵形のマテリアルフェアリー(?))を待って一体何をするつもりなのか。

今回、理絵子と連絡が取れなくなった成基が、躊躇った挙げ句マッキーに電話をかけて、妙に溌剌とした対応に戸惑っている感じが面白かった。成基-マッキーの間には、未だにわだかまりが残っている(というか、成基が残していた)様子だったので、理絵子への連絡手段として仕方なく、というきっかけを経て、それが解消されていく感じが良かったかな。
あと、結局希紗は誰に言われるまでもなく、ブンちゃんに似た巨大物体の元へ行こうと自発的に外に出てきた。「呼ばれた気がした」とは描かれているけど、これは希紗が他者を求めて行った自発的な行為なんだろうな、と思う。この辺に、希紗の変化が感じられたかな、と。

何か最終回に向けて、静かな盛り上がりを見せてきた。今後どう収束するのか全く分からない事もあり、見ていて結構楽しいと感じる。どういう展開になるかは知らないけど、最後にビックリするような展開があるといいなぁ。
どうでもいいけど、希紗の顔が怖い。目の下の隈が酷くて。何か呪いでもかけられそうだ。風呂にもろくに入ってないし、どこまでもヒロインらしからぬヒロインだ(笑)。

落書き1
落書き2


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