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ローゼンメイデン トロイメント 1話 「薔薇水晶」

20051023_rozen_1.jpg来た。ついに来た。待ちに待っていたこの時が。いやもう、それが大袈裟じゃないぐらい待ち焦がれてた。それだけ自分は、この「ローゼンメイデン」という作品が大好きです。
何が好きかと言えば、やっぱり登場するキャラクター(ドール達)が魅力的な事に尽きる。具体的に何に魅力を感じているかと言われると…うーん、何だろうな?人形という設定とキャラクター性が上手くマッチしたとか、そんな感じかなぁ。自分でもよく分からんです。ドールは今のところ、翠星石、真紅、水銀燈、雛苺、蒼星石の順で好き。いや、蒼星石はどうにも目立たないし…。あと、1期に関して言えばそれなりにしっかり話を作っていた事も好印象だった。まぁ、設定を結構あれこれ放置したり踏み倒しているといった点は目についたけど、全体の流れとしては良かったと思ってる。それに、キャラクターの良さが作品の魅力を押し上げて、そういう多少の欠点が気にならなかったかな、と。

でまぁ今回始まった2期こと「ローゼンメイデン トロイメント (Rozen Maiden Träumend)」。見た感じでは、個人的に満足のいく作品に仕上がっていたと思える。きちんと前作の流れが踏襲されていて、ドール達によるコメディや、新展開によるシリアスな展開で、最初から最後まで飽きずに見る事が出来た。話の流れも、日常場面から一転して謎の敵が現れる、という無難な作りで悪くない。所々に前作のエピソードから引っ張ってきた要素(ワニとか)を入れる事で、ニヤリとさせるような場面があったのも面白かった。
ただ、これはあくまでも「ローゼンメイデン」が大好きな人間の言う偏った感想。もう少し距離を置いて見てみると、まぁ見事なまでに1期を見てない人間には向けられてないね、これ。何故翠星石と蒼星石が窓からガラスを破ってカバンに乗ってくるのかとか、人工精霊の存在とか(というか、これに関しては1期を見てもそれほど分からないと思うけど)、そもそも水銀燈って誰?ってな感じで。「フルメタル・パニック!The Second Raid」も全然1期見てない人間に向けられてなかったけど、それとタメを張れるぐらい。1クールという放送期間を考えれば、そういった点にあまり時間を割いていられないというのは分かるんだけど、もう少し新規視聴者を取り込む努力を何とか…。

あと細かい話。
OPとEDはに関して、最近OPとEDが本編の使い回しだったり、本編とさして変わらない映像を映すような作品ばかりだったように思うので、この映像の気合いの入り方が結構嬉しかった。OPの絵の雰囲気(あれを表現する言葉が分からない…)は音楽と良くマッチしていて見応えがあったし、EDもあのブワッって花びらが舞う所が見事。共に大変気に入ってしまって、もうそれぞれ20回ぐらい見たかもしれない(笑)。
前作で真紅が水銀燈をジャンク呼ばわりした点が引っかかってたので、今回の水銀燈が真紅の心に引っかかるという展開は、そのわだかまりを上手く払拭してくれた形となっていたので、何となく安心した。
次回予告の真紅は何なんだー(笑)。

とまぁそんな感じで、今回もそれなりに期待できそうかな、と。今回も前作同様の面白さを期待してます。肝心のキャラクターに関しては、スタッフは前作と同じという事で、改悪されるという可能性は低いと思われる。だから、その辺はあまり心配してない。
それにしても、1回目から感想長すぎたな…。次回からはもう少し絞っていこう。
あと、真紅絵。

20051023_rozen_2.jpg

追記

a href=”http://shop.frontierworks.jp/digital/web_anime/detail55.html”>アニメイトTV WEB -Webアニメシアター-

ここで12月28日まで1話を無料配信だそうな。

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