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最終回あれこれ 2005年9月 その3

プレイボール

一言で言えば、あまりにも古臭い。キャラクターも、話の内容も。「“青少年育成国民会議”推薦アニメ」とは言うけど、貴方達の頭の中の青少年は一体いつの人間なのか、と。
とまぁ、厳しい意見を言ってはみたけど、こういう昔の作品を扱う事自体は別に悪い事だとは思わない。ただ、時間帯ぐらいは考えてほしいなぁ。深夜アニメ見る人間は、こういう作品は見向きもしないから。かく言う自分も、群馬テレビの金曜でなければ多分見てない。それ以前に“青少年育成国民会議”なのに、深夜に放送するのはおかしい。深夜まで起きてテレビを見るような青少年を開拓するつもりか。アニオタになるぞ!(笑)

機動戦士ガンダムSEED DESTINY

もう完全に惰性で見てたけど、一体何がどうなっているのやら、よく分からんかったです。グダグダで終わってたなぁ…というのは分かるんだけど。
それにしても、スタッフロール的にシンが主人公じゃなかった(キャストの上から3番目)というのは酷い。一応この作品の主人公だったはずなのに。何というか、いかにキャラクターを活かせてないかをよく示しているように思える。結局、キラ、アスラン賛美アニメということなのか。
あと、TBSでは終了から1週間も経たないうちに深夜で再放送をしてたので、ちょっとだけ1話を見てみたのだけど、何とまぁこの時の設定が活かされていない事か。要するにどれもこれもが使い捨て。一番愕然としたのは、結局シンの死んだ妹が物語において大した意味を持ってない事。いかに薄っぺらいドラマが進行していたのかが窺える。
前作が終わった時に、映画化で終わらせておけばこんな醜態は晒さずに済んだものを…。

ぺとぺとさん

うーん、序盤は面白いと思ってたんだけど、にょみの里とか変な方向に話を持っていた辺りで、面白く感じなくなった。その妹云々のあざとさよりも、ほのぼのな話をやろうとして、寒い方向に話が流れていってしまったと感じたから…かな。
個人的には、にょみの里云々の話よりも、特定種族を交えたドタバタ学園物で良かったんじゃないかな、と。実際それを期待していたからこそ、途中からの変な方向性に戸惑いを感じたんだと思う。更に言えば、もう少し特定種族という世界観の大前提となる設定を活かした展開が見たかった。にょみの里って、別に特定種族はそれほど関係ないじゃないかと。
まぁ素材は悪くなかったけど、料理の仕方が少々好みに合わなかったために、あまり口に合わなかったと言う事で。

あかほり外道アワーらぶげ

良くも悪くも独立UHF局っぽいお色気ギャグ作品。それ以上でも以下でも無かった。内容に関しては、コメントに困るぐらい特筆する事がない。
あかほりさとるって、昔は「NG騎士 ラムネ&40」とか結構面白い作品を描いていたのに、どうしてこういう方向性になっちゃったのかなぁ…。そういえば、「アクマコ」は「ビースト三獣士」のパロディだと思うんだけど、他にも何かセルフパロディとか入ってるのかな。あかほり作品ってそれほど詳しくないからよく分からないんだけど。

最後に

これで9月頃に終わって、かつ自分が見たアニメの感想は全部書いたと思う、多分。あとは「トリニティ・ブラッド」とか「ツバサ」とか「絶対少年」とかあるけど、時期がずれているので、その辺は気が向いたら。
それにしても、見直してみると我ながらネガティブな感想が多いねぇ。それなりに真面目に作品に向き合ってるつもりなんだけど、どうにも悪い点ばかりを見てしまっているような気がするなぁ…。


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