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創聖のアクエリオン 19話 「けがれなき悪戯」

20050814_aquarion.jpgなんだこりゃあああ!と、誰もが思ったであろう19話。あちこちのサイト等を見ると、やはり批判の雨あられ。もちろん許容する人もいるけど、批判側の風当たりが厳しい。
自分としては、全然OK。むしろいかにもアクエリオンらしい、逆に言えばアクエリオンぐらいにしかできない事をやってのけたという意味でも面白かった。視聴中はずっと笑いっぱなしだったよ。標準パートも作画がおかしいという点での批評もあるようだけど、自分の場合それもひっくるめて今回の指向という事で考えてるし、あまり気にしてない。
ただ、個人的に「動きがいい」というのはあまり評価対象になってない。「あぁ、いつもより動かしてるな」というのは判別できるけど、作品としての面白さにあまり直結してないと思えたから。細かい仕草を描くことで雰囲気を出す、キャラクターを浮き彫りにする、場面を盛り上げるという手段としての動きの良さなら大歓迎。ただ、必要以上に動かして「どうだ!」という感じで作られても、アニメーターの自己満足で終わってしまっている感じがするのね。今回に関して言えば、少なくとも絵に関して褒められるような代物ではない事は間違いないし、動きだけを与えられてもそれはギャグ以上ではなく、ただのネタ程度でしかない。だから、今回「動きが良かった」というのはあまり意味のない事だと思っている。
ただまぁ、いつもCGのアクエリオンを、恐らくいつも以上に労力が必要となるであろう手描きで動かしたという徹底した姿勢に関しては、それはそれで素直に褒めたいと思う。

内容に関しては、かなり話の主軸となっている感じだったけど、絵のせいであまり頭に入ってこなかったな。アポロが、自分は自分、シリウスはシリウス、羽が生えてようとちび子はちび子で、自分の仲間である事を言い切った話…だったと思う。あと、「堕天翅どもめ、人に問う前に自らに問うがいい。お前達こそ何者だ」→「真我探人剣」。

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お前らこそ何者だよ!(笑)…と突っ込むのが今回の話の内容。

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