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タイドライン・ブルー 2話 「裏切者」

20050724_tideline_3.jpg新国連の脱出艇にイスラの乗船を拒否されたため、キースは自らも乗船を拒否。そしてティーンはキールに言われた通り、彼のバッジを持って桟橋に向かい助けを求め、そこでユリシーズに乗り込む事になる…という話。

町を砲撃した張本人の乗る船に乗り込むことになるというのも、皮肉な話。しかし、キールとイスラはまだその事に気付いていない様子。それを知った時に、キールたちがどういう反応を示すのか、気になるところ。
山の上の船がどういう代物なのか、イマイチよく分からないけど、とりあえず国連の議会が開かれるぐらい公に認知された物らしい。そんな物が山の上から落っこちてきて、町を押しつぶして海に落ちるというのが、凄く派手な演出で結構面白かった。
ユリシーズのジョゼがキールに対して敵対心を向けているのは、やはりティーンに惚れているとかそういう事なのかねぇ。そして優秀なティーンに対するキールの、その兄弟のあまりの差に苛立ちを覚えたから。あと、ジョゼは赤ん坊をイスラとキールの間に出来た子供だと勘違いしてるんじゃなかろうか。実際ティーンも勘違いしたわけだし。だからキールに対して遊び人という印象を抱いているとか、そう言う事なのかも。
そういえばこの作品、ただの海洋物アニメだと思ってたら、宇宙まで舞台になるのか。しかもキールとティーンは宇宙まで行ってた様子だし。そこまで背景や舞台を広げて大丈夫なんだろうかと、ちょっと心配になてきた。

とりあえずまだ導入部なので、主人公が状況に流されている状態だけど、この作品は主人公が必死で状況を何とかしようと努力しているので、ただ流されるだけのキャラクターより好感が持てる。しかし、そろそろ主人公が活躍するところが見たいなぁ、と思う。

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