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交響詩篇エウレカセブン 4話 「ウォーターメロン」

20050513_eureka.jpgハンドルがハンドルだけに、「ウォーターメロン」という単語に一瞬反応してしまう。今回は、ゲッコーステイトの活動について色々。

やっぱりこの作品は主人公の独白が多すぎるなぁ…と。まぁエウレカが家に突っ込んできて以来色々あって、それに悩む少年を描くというコンセプトなのかもしれないけど、あまりに独白の場面が多くて主人公が何かあるたびに悩んでいる感じで、主人公が何に悩むべきなのかががハッキリせず、ただ漠然と悩ませているだけのような、そんな感じ。
いや、どうしたらいいか分からず悩むという話というのはそれでアリなんだけど、だったらそういう風に描くべきだろう、と。この作品は、エウレカが子持ちでどーのとか、ゲッコーステイトの活動への不満とか、色んな悩みをあまり関連性を持たせずただ羅列してるだけに終始しているように見えるのね。
その上、今回のタルホの「本当にあの子達がエウレカの実の子供だったら、どうだったの?」という台詞に対しても、わざわざ主人公の独白を入れることにどういう意味があったのか、今ひとつ理解しかねる。恐らく、エウレカが想像の域を越えた何かしらの存在であるという事の伏線とか、そういう事だと思うんだけど、わざわざ主人公の独白に持っていく必然性がよく分からん。
もう少し、テーマを絞って主人公の悩みを一元化するとか、そういう方向の方が面白いと思うんだけどなぁ…。あと独白は不要。正直鬱陶しい。

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