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創聖のアクエリオン 6話 「想い彼方へ」

20050512_aquarion.jpg「離れていると思うから遠い、距離も時間も人の心の迷いが生み出す幻にすぎん」がテーマ。また無茶苦茶な理屈を…。

いやー、今回のは最高に面白かった(笑)。凄いよ、この作品。
とにかく、物理法則とか完全に無視してどこまでものびたり、直角に折れ曲がったりするパンチという物に度肝を抜かれた(笑)。こういう理屈無しで物理法則を無視するという演出を、ギャグではなく作品の展開として大真面目に用いられる作品なんて初めて見た気がするなぁ。例えば、「究極超人あーる」で自転車の轟天号が巨大ロボに変身する場面では(最近では、「金色のガッシュベル」に同様のシーンあり)、その直後にはこれがギャグであるというフォローが入る。しかしこの作品に至っては、パンチがのびる理由とかフォローとか、そういうの一切無し。ロケットパンチの方がまだ理にかなってるよ(笑)。
展開としても、長くのびるパンチ→直角方向転換で攻撃が命中して決着…と思わせて、その後月面パンチという、意外性があって良かったな。

あと今回の話で、この作品のもう一つの楽しみ方をようやく理解できた。この作品は、こんな感じでアクエリオンが出す技を毎回楽しめばいいのね。ロボアニメって、変身とか必殺技が毎回同じバンクで描かれることが多いので、こういった作品は割と珍しいかな。
とにかく全編馬鹿みたいな作品だけど、それで実際に度肝を抜く演出や面白さを作り出している辺り、凄い作品だなぁと思う。

余談だけど、「月面パンチ」なんだから、アクエリオンルナでいいじゃないかと思った。

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