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交響詩篇エウレカセブン 2話 「ブルースカイ・フィッシュ」

20050426_eureka.jpg最初からいきなり主人公がボードに乗って空を飛ぶ…という見せ場からの始まりなんだけど、そこは1話の最後に持ってくるべきシーンなんじゃないのかなぁ、と。見せ場を切れ目無しで一気に見せるという思惑があってのことなのかもしれない。しかし、1話の末尾で主人公が落っこちて終了、よりは落っこちる途中でトラパーに乗って空に駆け上がるという展開の方が燃えるし、今後の展開にも期待が持てる。
とまぁ、そんな終わったことはさておき。今回はレントンがホランドにくっついていく決心をつけるまでの話。前回もそうだったけど、会話の内容が抽象的なのがどうにも気になる。「波を信じる」とか「思いを信じることが証明になる」とか。いや、何度か聞いてると何となくは分かるんだけど、テレビで最初に見ていきなり理解するにはちょっと苦しい。その結果、キャラクターの考えがよく理解できず、物語に上手く入り込むことができない。序盤なんだからもっとこう、スパッと分かりやすく会話してほしい。変に思わせぶりな表現は、必ずしも作品の美徳とはならないと思う。それから主人公が、崖からバイクで飛び込んだり、突然「君が好きだ!」とか言い出したり、行動がかなり突飛なのもちょっと…。「思いこみが激しい」で片づけるにもちょっと無理がある。
ただ、ロボの戦闘はかなり良い。今回の、目覚めたニルバーシュがミサイルをかわすシーン辺りは素晴らしかった。できればもう少し尺を長めにしてもらいたいところだけど、TVアニメにそこまで求めるのはさすがに酷か。

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